忌明け法要の基礎知識。施主が行う7つの手順とマナー

忌明け法要の基礎知識。施主が行う7つの手順とマナー
忌明けの知識や基本のマナーは、案外広く知られていません。大切な人が亡くなってから、四十九日までの間は忌中と言われ、仏教では亡くなった方の冥福を祈って喪に服す期間。そして喪に服す忌中の期間が終わったその日を忌明けです。

この忌明けの際に法要を行い、葬儀でお世話になった僧侶や親族、また故人の友人などを招いて法要を行うのです。この四十九日の忌明けの法要が、遺族にとっての一区切りになるのですが、いざ施主になって戸惑う方も多いですよね。

忌明けのタイミングで納骨をする人も多くいますし、埋葬だけでなく納骨堂に収める場合も、このタイミングで行うことが多いもの。そんな遺族の心も一区切りとなる忌明けの法要、施主はいったいどんなことに気をつけて、法要を執り行なえばいいのか、あまり馴染みがないだけに、不安ですよね。

そこで今回は、基本的な忌明けの法要を執り行うための手順や、マナーの基礎知識をお伝えします。

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法事とは?年忌法要で注意すべき6つのこと

法事とは?年忌法要で注意すべき6つのこと
幼かった頃から親と一緒に親戚の法事に出向いた経験のある方は少なからずいらっしゃることでしょうが、では、法事とは何か?と聞かれて具体的に説明できる方はそう多くはないですよね。子供の頃の「法事とは、お参りをしてみんなでご飯を食べること」といったぐらいのイメージしかない方もいるかもしれません。お葬式が終わってからも年忌法要といった色々な儀式があることは分かっていても、詳しくどのようなものなのかは若い人ほど分からないものです。

身内の不幸となると、お葬式の後もその法事にお呼ばれすることもありますし、また執り行う側になることもあります。しかし法事に出席することは、お葬式やお通夜に参列する回数を考えると少ないものです。ですが回数が少ないとは言っても、きちんとマナーは心得ておきたいところですね。

そこで今回は、そもそも法事とは何なのか、また年忌法要に出席するときに注意しておきたい5つのことについてお伝えします。

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一周忌の挨拶。施主が押さえるマナーと7つの文例集

一周忌の挨拶。施主が押さえるマナーと7つの文例集
一周忌の挨拶は、施主の一連の仕事のなかでも、多くの参列者へ気持ちを伝える、大切なもの。

故人が亡くなった日から七日目を「初七日法要」、それ以降本来は七日目ごとに法要を行うしきたりがあり、四十九日目を「四十九日法要」とし、法要は死者の冥福を祈りその霊を慰める為に行います。

その後の区切りの法要として、死後満一年の命日が「一周忌」。一周忌はお寺や自宅に近親者や知人を招き、法要後に会食をするなど盛大に行うことが一般的なのです。その後は三回忌になるだけに、この一周忌の挨拶は大切な節目でもあります。

とは言え、施主になるとどんな準備が必要になるのか、不安に思いますよね。一周忌の準備とマナーはもちろん、その時にする一周忌の挨拶も、感謝や今の想いを、上手に伝えたいですよね。

そこで今回は、その不安を解消する為に、マナーとともに一周忌の挨拶の文例集を7つお伝えします。

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納骨の服装。シチュエーションで見分ける7つの判断

納骨の服装。シチュエーションで見分ける7つの判断
納骨の服装は、通夜や告別式と違い、その時期もさまざまなだけに迷うことも多いですよね。ちなみに、故人の遺骨をお墓に納める儀式が「納骨式」。

多くの場合は、四十九日法要を済ませた後に執り行われることが多いですが、すぐにお墓が用意できないなど、場合によっては「百箇日法要」「一周忌法要」などに合わせて行われることもあります。

しかし、法要に合わせて執り行われる式でも、納骨式そのものの服装に関しては迷われる方も多いのではないでしょうか。喪服で参列するべきかそうでなくても良いのかに始まり、ごく内輪のみの法要ならどうなるのか…、ということも考えられますね。

そこで今回は、納骨式の際の服装をシチュエーションで見分けながら、マナー違反にならないポイントを、それぞれお伝えします。

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納骨のさまざまな形。知ることで選択できる7つの方法

納骨のさまざまな形。知ることで選択できる7つの方法
納骨をどのような方法で行うかを考える機会は、あまりないですよね。自分が死ぬときの事を考えるのは、大病を患った時や年齢を重ねた時くらいですし、親の死についてもなかなか考える機会はありません。死んでほしくないと思うからこそ、考えたくないのです。

しかし、納骨の方法を何にするかは、生前に当人と家族で方向性をまとめておくべきです。葬儀の形式は宗教が何かで決まるものですが、火葬をした後の遺骨をどうするかは、事前に決めておかないと、家族や親戚でもめるもとになってしまいます。

火葬した後はお墓に納骨されるのが一般的ですが、それ以外にも納骨の方法はあります。そこで今回は、自分や家族の納骨をどうするか検討するために、納骨の方法を7つお伝えします。

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