海外の訃報に、お悔やみを英語でスマートに伝える7つの例文☆

海外の訃報に、お悔やみを英語でスマートに伝える7つの例文☆
日本語でも難しいお悔やみの言葉、それを英語でスマートに伝えるとなると、ずいぶんハードルが上がる気がしますよね。それでも海外の友人・知人はもちろん、仕事上の取引業者、協力会社、顧客に対して悲しい出来事が起きた時には、お悔やみの言葉を伝えなければなりません。

そこで今日は、そんな時とっさに使える、海外の訃報に、お悔やみを英語でスマートに伝える7つの例文☆をお伝えします。自分が悲しみの最中にいる相手に対して心配し、気にかけていることを伝えることは、お互いの絆が深まることにつながります。

しかし、日本とは習慣の違う英語圏の人にマナーにそったスマートなお悔やみの言葉となると、気をつけなければならないことは、日本語以上かも知れません。ここでは基本的な例文から、様々なシチュエーションにそった例文まで、実際に使える7つを紹介していきます。

人生で最も悲しい場面に立たされた人に、心に届くお悔やみの言葉を英語で伝えなければいけなくなったら、きっと役に立つはずですので是非ご覧ください。



 

海外の訃報に、
お悔やみを英語でスマートに伝える7つの例文☆

 

DeathではなくLoss


あなたの突然の不幸に私は深い同情を表明するこの手紙を書いています。

家族の誰かが亡くなった人に対して、deathという言葉は使わずlossを使う表現があります。

他の単語にもみられることですが、英語でのお悔やみ表現は直接的な表現を避けて遠回しな言い方を選ぶ傾向があるからです。

I’m sorry to hear about your loss.
あなたが亡くなったと聞いて残念です

I would like to send my condolences to you on the loss of your ~
あなたの~の死に哀悼の意を捧げます

 

passを使おう


Please accept my sincere condolences over the passing of your mother.
お母様のご逝去に対し、心よりの哀悼の意を表します。

このpassを使うのも、先に書いたように直接的な表現のdieを使わない代わりの遠回しな言い方のひとつです。

I’m sorry to hear about ~’s passing
~さんが亡くなったと聞いて、残念です。

この2つの例文のpassingは「亡くなったこと」という意味です。pass awayは「亡くなる」という意味で、dieより少し遠回しな感じになるのでよく使われます。

 

condolencesとsympathiesを使おう


I extend to you my heartfelt condolences.
心から哀悼の意を表します。

Please accept my sincere sympathy.
心からお悔やみ申し上げます。

英語のお悔やみは、日本語のお悔やみほど形式にのっとっていません。それでもこの2つの単語は使います。

I would like to offer my condolences for the loss of your~
あなたの~の死に心から哀悼の意を捧げます

You have my sympathies.
お気持ちお察しいたします。

この2つはよく使われている、スマートな例文ですので参考にしてください。

 

I’m so sorryを使おう


I’m so sorry!
ご愁傷さまです・お悔やみ申し上げます。

英語を習う時、このフレーズは「すみません」や「ごめんなさい」「失礼します」の意味で覚えた人も多いと思います。

しかし、この形容詞の“sorry”は元々「それを見た時に痛みを感じること」という意味があり、時々この意味の方で使います。

誰かが亡くなったと聞いたときに、このフレーズを言うと、「あなたの苦痛を同じように感じます=ご愁傷様です・お悔やみ申し上げます」という意味合いになるのです。

難しい例文ではないので、頭のすみに置いておいてとっさの時に使えるとスマートですね。

 

Dearを使おう


お悔やみの英語の手紙の書き出しは、親しい間柄であってもHiなどは使いません。Dearを使いましょう。

結び・締めの文句は色々ありますが、みなさんの同情の思いを込めてSincerely・Yourstrulyなどの表現を選ぶことをおすすめします。

なお、故人との思い出などを書き綴りたい場合は、その手紙を読む人とも親しい間柄であるかを考慮しましょう。会社を代表して英語でお悔やみの手紙を出す場合などは、故人について語るのは数文に留めるのが無難ですね。

 

メッセージカードの例文


May his(her) soul rest in peace.
安らかな眠りにつつまれますように

My thoughts and prayers are with you.
私の思いと祈りはあなたとともにあります=あなたのことを思って、お祈りしています

My sincere condolences for the death of your husband.
ご主人の死に、心からお悔やみ申し上げます

In deeprest sympathy.
(結辞)ご冥福をお祈りします

日本より、欧米の方がメッセージカードを送る文化が浸透しています。お悔やみの手紙を書く時の参考にして下さい。

 

様々なシーンでのお悔やみ例文


My (deepest/heartfelt)condolences.
ご愁傷様です

My condolences go to the whole family.
ご家族の皆様にお悔やみを申し上げます

フォーマルなお悔やみの例文です。

My thoughts and my prayers are with you at this awful time.
あなたが元気になられるよう祈っています

May God bless you.
どうかお元気で

これは遺族を励ます例文です。

I was sorry to hear about ~.Let us hope ~walk close with God.
~のことはお気の毒です。~が神の近くに歩んでいきますように。

If I can help in away, don’t hesitate to call me.
もし私で何か力になることがありましたら、ためらわず電話をください

映画のワンシーンで使われたお悔やみの例文です。

 

いかがでしょうか。日本語でも家族や親しい間柄の人を亡くした人になんと言葉をかければ良いのか、お悔やみの言葉は難しいものです。それを英語でスマートに伝えられるように選んだ海外の訃報に、お悔やみを英語でスマートに伝える7つの例文☆をお伝えしました。

「I’m sorry .」このひと言には「お気の毒に/ご愁傷様です/残念です/お悔やみ申し上げます」などの意味が込められていて、悲しみのシーンではこのひと言でまずは思いが伝わるかも知れません。

しかし、相手が親しければ親しいほど自分なりのお悔やみの言葉で励ましたり慰めたりできると良いですよね。もしもの時には、ここに紹介した例文を参考にして下さい。

 

まとめ

海外の訃報に、お悔やみを英語でスマートに伝えるポイント

・DeathではなくLoss
・passを使おう
・condolencesとsympathiesを使おう
・I’m sorry .を使おう
・Dearを使おう