結婚式の席札メッセージで感謝を伝える為の3つのポイント

結婚式の席札メッセージで感謝を伝える為の3つのポイント
結婚式の席札に一言メッセージを添えるのは、もはや定番ですよね。

新郎新婦が披露宴の最中、ゲスト一人一人とコミニュケーションを取るのは難しく、ゲスト側からしてみると、少し物足りなく感じてしまう場合もあるものです。

「たくさん話して思い出話に花を咲かせるつもりだったのに、新郎新婦のテーブル周りは常に人だかりで全然話せなかった…」なんて事は結婚式ではよくある事です。

そんな時も、各ゲストの席札にメッセージを添えておけば、自分だけに宛てられたメッセージを見て、ゲスト自身も喜んでくれますし、忙しい式中には伝えられない、新郎新婦からの感謝の気持ちをダイレクトに伝える事ができます

そこで今回は、披露宴に来てくれたゲストに喜んでもらえるように、結婚式の席札メッセージで感謝を伝える為の3つのポイントについてお伝えします。



 

結婚式の席札メッセージで
感謝を伝える為の3つのポイント

 

友人に送る席札メッセージのポイント


結婚式に参加してくれる友人は、今までもこれからもずっとお付き合いをしていく大切な人たちですよね。そんな友人たちとは、出会ったころからの楽しい思い出やエピソードがたくさんある事でしょう。

学生時代からの長い付き合いの友人であれば、部活動や委員会活動、休み時間や放課後のおもしろエピソードや、修学旅行の思い出などもあるでしょう。また、相手が既婚者ならばその人の結婚・出産にちなんだ事などを席札メッセージに書いても良いでしょう。

例として挙げると

「○○ちゃん、今日は遠くから来てくれてありがとう!高校入学して初日、前の席に座っていた○○ちゃんが話しかけてくれたのが最初の出会いだったね。あれから10年…○○ちゃんが友達でいてくれて本当に良かったよ!結婚してもまた一緒に旅行行こうね!」

「今日は来てくれて本当にありがとう!中学校の時、○○が部活に誘ってくれて嬉しかったよ。あの頃本当に楽しかったよね!そんな○○も今は二児のママとして頑張ってるんだから尊敬します!毎日忙しいと思うけど、またゆっくり話したいね。そしていつか私がママになった時には、先輩ママとして相談に乗ってね。」

友人への席札メッセージには、思い出やエピソードを交えながら、なかなか言う機会のない感謝の気持ちと、「これからも変わらずに仲良くしようね」という気持ちを込めたメッセージにすると、ゲストの心に響くあたたかいメッセージになります。

 

職場・仕事関係者への席札メッセージのポイント


職場や仕事関係の人たちは、毎日のように顔を合わせてお世話になっていますよね。また、社会人としてまだまだ未熟な自分を支えてくれてくれたり、助けてくれたりしている存在。そんな人たちへの席札メッセージには、しっかりと感謝の気持ちを込めたいものです。

入社したばかりの頃の印象や当時の想い、心に響いた言葉、辛かったけど頑張れたきっかけなど…仕事の中ではドラマのような熱い想いが生まれたりします。また、仕事以外の飲み会や、社員旅行など楽しい交流で仲が深まる事も多々ありますよね。

上司の方への席札メッセージは

「本日はお忙しい所、結婚式にご出席頂きありがとうございます。社会人として未熟だった私を、これまでずっと指導してくださり本当に感謝しております。まだまだ未熟ではございますが、今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。」

きちんとした文面の中に、日頃お世話になっている感謝と、これからもお世話になる旨を含めてメッセージにすると良いでしょう。

同僚に宛てる席札メッセージは

「今日は来てくれてありがとう!○○が同期でいてくれて本当に良かった!飲みに行って二人で熱く語る時間は本当に楽しいよ!今後もお互い仕事もプライベートも、がんばっていこうね!」

感謝の気持ちと印象深いエピソード、これからも励まし合いやっていく気持ちを伝えられるような内容にすると良いでしょう。

 

親族・親戚への席札メッセージのポイント


比較的よく顔を合わせる親族の方への席札メッセージであれば、内容に悩む事も無いでしょうが、子供の頃以来会っていない親戚の方などは何を書こうか困ってしまう事もありますよね。

そういう方へは、子供の頃のエピソードや家族について書くと良いでしょう。思い出せない場合は、両親に聞いてみるなどすると、意外なエピソードが出てくる場合があります。

「○○さん、本日は遠方から私たちの結婚式にお越し頂き、本当にありがとうございます。小さい頃、○○さんの家に泊まりに行かせて頂いた事、とても楽しくて今でもよく覚えています。お会いする機会も少なくなってしまいましたが、今度帰省した際には、二人でご挨拶に伺いますね。」

「○○さん、本日は結婚式にご出席頂き、本当にありがとうございます。○○さんのご夫婦のように、いつも仲良く素敵な家庭を築きたいと考えております。夫婦円満の秘訣、ぜひ教えて下さいね!」

このように、感謝の気持ちに幼少期のエピソードや、人生の先輩としての尊敬の気持ちをプラスすれば、懐かしく心温まる席札メッセージになります

 

いかがでしたか。結婚式は常日ごろ仲の良い人から、こんなイベントでもなければ会う事も無いような人まで、様々な関係性の人が集まります。

席札の裏だけではとても書ききれないほど、たくさんのメッセージを伝えたいと思うゲストもいれば、書くことが無くて困ってしまうゲストもいる事でしょう。

しかし席札は周りの人の目につきやすいものですので、各ゲストによってあまりにもメッセージの長さに差が出るのは良くありません。極力どのゲストも同じくらいの長さになるように調節した方が良いでしょう。たくさん伝えたい事がある人へは、別で手紙を用意する事をおすすめします。

結婚式はこれまで生きてきた人生の中での最大の節目と言えます。普段言えない感謝や、この機会に伝えておきたい事など、小さな席札の中にめいっぱい気持ちをつめ込んで、その人だけへの特別なメッセージカードにしましょう。

まとめ

結婚式の席札メッセージで感謝を伝えるポイントは…

・友人へ…楽しい思い出と、これからも仲良くしていきたい気持ちを込めて
・会社の上司へ…未熟な自分を指導してくれている感謝と、今後もよろしくお願いしますの気持ちを
・同僚へ…印象的なエピソードや感謝と共に、今後もお互いに励まし合い頑張る気持ちを
・親族へ…感謝の気持ちと、子供の頃のエピソードや家族の事、人生の先輩への尊敬を込めて
・メッセージの長さはどのゲストにも大差がでないように