就活スーツを着るポイント☆出かける前のチェック項目


就活スーツを着て面接に臨む時には、当日の直前チェックが欠かせませんよね。就活スーツやバッグ、靴は購入する時にしっかりマナーやルールを確認する人が多いですから、当日は、買ったものをそのまま身に付けていけば大丈夫だと思ってしまいがち。

しかし、就活スーツには着こなしにも注意が必要。とくに営業職がある企業や接客・サービス業の企業では、身だしなみが非常に重要です。人は第一印象で相手に対する好感度の大部分が決まってしまうため、それを面接の時にも、よく見られています。

面接に至るまでには就活スーツの着こなしに限らず、さまざまな練習を重ねてきたはず。せっかくしっかりした受け答えができても、見た目でマイナス評価を受けたらもったいないですよね。

そこで今回は、面接の当日出かける前にチェックしておくと安心の、就活スーツの着こなしポイントを6つ、お伝えします。

 

就活スーツを着るポイント☆
出かける前のチェック項目

 

就活スーツのしわ

就活の面接当日、自宅を出る前に余裕を持ってチェックしておくべきことが、シャツやジャケットにしわがついていないかどうか…。

【 就活スーツのチャックポイント☆しわ 】

★ 就活中には帰宅して、疲れ果ててジャケットを脱ぎ捨て、翌朝そのままにしておくなんてことがありがち。

・ しかし、せっかくちゃんとした就活スーツをそろえても、そのスーツにしわがついていると、面接官からの評価はマイナスに!

しわがあればアイロンをかけなければいけませんから、時間に余裕を持って、チェックしておきたいポイントです。

 

ジャケットの肩

ちゃんと毎日シャンプーをしていても、体質的にフケが出てしまう方も多いもの…。しかし、面接官は面接で、初めて会う学生の体質まで理解していませんから、ジャケットの肩のところにフケが落ちていると、「不潔だ」判断してしまい兼ねません。

【 就活スーツのチャックポイント☆フケ 】

★ たかがフケくらいで落とされるわけがない、と思うかもしれませんが、人は第一印象で「だらしない」とか「不潔だ」と感じると、良い印象は頂けません

・ 就活スーツを着て数十分経過したら、肩の所をチェックして、面接前には必ずきれいにしておくと安心です。

 

ストッキングの伝線

女性の就活スーツでスカートをはく人は、ストッキングにも注意が必要。ストッキングの色は、基本的に肌色で装飾や柄が入っていない無地のものを着用してください。

【 就活スーツのチャックポイント☆ストッキング 】

★ 出かける前や面接の直前に、必ずチェックしておくべきなのが、ストッキングの伝線!

・ ストッキングは履くときに破れてしまったり、電車で他の乗客が持っている鞄などに引っかかって電線することがあります。

電線すること自体はやむを得ないことですが、このまま面接に臨んではいけません。必ずスペアをカバンに持っておくのが、現在の就活では常識にも!電線したままだと、準備不足だと思われてしまうことがあるためです。

 

タグと仕付け糸

就活スーツは購入してから面接当日まで、クローゼットにしまったままになっている方も多いはず。そのため、値札やクリーニングの札がそのままついていたり、本来はずすべき仕付け糸がついたままで、面接に行ってしまった…、なんて体験談も!

【 就活スーツのチャックポイント☆タグや仕付け糸 】

★ 普段であれば、ただの「おっちょこちょい」で済むかもしれませんが、就活の面接においては「準備不足だ」と面接官に受け取られる可能性は否めません。

・ 出かける前に必ずチェックをして、一度就活スーツに袖を通してみるのも良いかもしれません。

 

ジャケットの埃

クローゼットや洋服ダンスから就活スーツを出したら、出かける前にジャケットやパンツ、スカートに埃がついていないかチェック!

【 就活スーツのチャックポイント☆埃 】

★ 家の中には掃除が行き届いていないところが意外と多いので、そこにスーツが触れると、大きな埃がついていることも…。

・ これは出かける前にも、エチケットブラシでとっておかなくてはいけません。

ただし、面接会場に向かう途中で埃がついてしまうこともありますから、面接の前にお手洗いでもチェックすることをおすすめします。

 

パンツのセンタープレス

就活性が意外と知らない、就活スーツのマナーがパンツのセンタープレス!パンツを履いて正面を向くと、中央に一直線に折り目がくっきりと入っていますが、これがセンタープレスです。

【 就活スーツのチャックポイント☆センタープレス 】

★ ビジネススーツのパンツには、センタープレスが入っているのが一般的ですから、就活においてこの折り目がとれてしまっていると、マナー違反。

・ もし、折り目が取れかけていたら、自分でアイロンをかければ済みますから、時間に余裕をもって出かける前にチェックして、堂々と面接を受けてください!

 

いかがでしたでしょうか、就活スーツのマナーはスーツ選びから始まっていますが、着こなしにも、たくさんの注意点があります。

「スーツの着こなしよりも本来の能力や性格、スキルの方を見てほしい…。」と思うかもしれませんが、面接官はたくさんの学生を限られた時間で評価しなければいけません。

そのため、面接中の受け答えだけでなく、面接中の態度や歩き方、座っている姿勢、足や手の置き方など細かな部分までを、よく観察してその学生の性格を読み解こうとするのです。その中には就活スーツの着こなしも、もちろん含まれてきます。

その日たまたまなのかもしれませんが、面接官にとってはたった1度の面接。面接では一言一句、振る舞いの細部まで評価の対象!

就活スーツの着こなしも出かける前、面接の直前とタイミングを見計らって、こまめにチェックすることが、就活の成功につながって来るのです。

まとめ

当日にすべき就活スーツの着こなしチェック

・シャツやジャケットにしわがついていないか
・ジャケットの肩にフケはこまめに払う
・女性のストッキングが伝線していないか
・値札や仕付け糸、クリーニングのタグは外す
・ジャケットに埃がついてたらエチケットブラシ
・パンツにはセンタープレスがついているか


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