面接は入室から勝負!「出来る人」と思わせる7つの方法

面接は入室から勝負!「出来る人」と思わせる7つの方法

就職活動において、内定を勝ち取るために避けて通れないのが『面接』です。ここではいかに面接を乗り切るか、いかに出来る人と思わせるか、この方法について紹介していきたいと思います。

面接では入室、受け答え、退室までのすべてにおいて評価される場です。そして「私は御社の利益に貢献できます!」面接で必要なのは、これをいかに伝えるか、それが全てです。

企業は営利企業です。つまり、利潤を求める団体である以上、あなたがいかに会社に利益をもたらす事が出来る人間かを伝える事が至上命題なのですね。しかし、このメッセージをいくら声高に叫んだ所で信憑性は0、内定は貰えません。

ゆえに、必要なのはこれを面接官にいかに信じさせるかに掛かっているのです。

具体的には以下の事を上手に伝えられる事ができれば問題ないでしょう。

・面接の入室時に「良い第一印象」を与える
・社会人としての基礎能力の高さ
・求められるスキルの高さ
・企業との相性

これらを伝える事を意識しつつ、下記7点をしっかりチェックしていきましょう。



 

面接は入室から勝負!「出来る人」と思わせる7つの方法

 

服装チェックは怠るな


面接では入室の時点から評価されているという意識を持ちましょう。第一印象で好印象を得られるために、服装チェックは必須!以下では男性の場合の服装チェックについて確認してみます。

①髪型
黒色、短髪が基本です。

②ワイシャツ
白色、袖は上着から0.5cm~1cmほど覗く程度が適切です。

③ネクタイ
派手でない単色系が無難。

④スーツ
黒かグレーが良いでしょう。2つボタンが現在は主流。

⑤カバン
黒色、A4の書類が入るサイズ、スタンディングタイプでいきましょう。

⑥靴下
黒や紺などのシンプルなデザインのもの、肌は露出することのないようしましょう。

⑦靴
黒色、紐付きでデザインはシンプルなものがベター。

 

面接は入室と退室のマナーに注意


面接での入室、退室ではあなたに社会的マナーが備わっているかどうかが見られています。
『入室』
基本は、ドアを2回ノック、相手の応答後にあいさつとともに入室します。
椅子の横で一礼し、自己紹介を行います。面接官の指示後に着席し、手は膝の上に置きましょう。

『退室』
着席のままお礼を述べて、起立し再度お礼を述べます。ドアの前にきたら再度お礼を言って退室しましょう。

基本は相手の指示に従う事、です。

 

質問に対しては的確に答えましょう


当たり前のようですが、なかなかできていない人が多いです。

例えば「もしあなたが社長ならば~」「私は社長ではありません」などですね。相手はそんな回答求めていないわけです。極端な例ですが、案外やってしまっている方が多いので注意しましょう。相手がどんな答えを待っているのかをしっかり考えてから答えましょう。

 

結論を先に述べる習慣を付ける


日本語は主語+目的語+述語の語順で話すので、どうしても結論まで時間が掛かりがちです。これでは相手に何を言いたいのか伝わり辛いです。むしろ結論の遅さにイライラさせてしまうかもしれません。

先に結論を述べて、補足や根拠の説明は後から行う。英語方式ですが、これがベストですので頭に入れておきましょう。

 

場の空気を読みましょう


我々は普段、会話を行う際、言葉だけではなく表情やしぐさからも相手の感情を読み取っています。面接時も緊張感に圧倒されずにしっかり空気を読みましょう。面接官の反応をよく見て、明後日の回答をしてしまった場合は修正しましょう。

「まとまりのない話をして申し訳ありません。結論から申し上げますと、…」などとできるとリカバリーできますね。

 

言葉づかいに気を付ける


社会人にとって言葉使いは命です。敬語の使い間違いから取引先と大揉め、などの事態に見舞われたら目も当てられません。その上司諸共首が飛ぶかもしれませんからね。面接官は言葉遣いを特に注意してみていますよ。

面接時は、忙しい中時間を取ってくれた面接官に対して、感謝の意が伝わる言葉づかいができれば100点でしょう。

 

表情、目線、声の大きさ


「人は見た目は9割で判断される」は某ベストセラー本ですが、実際にそうです。表情の暗い人を採用したいですか?ずっと下を向いている人、ボソボソ話す人…はい、アウトですね。

表情は明るく笑顔で、目線は相手の目を見る、声はハキハキと大きな声で話す。この基本は押さえておきましょう。

相手の目を見るのが苦手な人は、眉間や口元に目線をやりましょう。相手から見たら、それで十分目を見ているように見えます。

 

■まとめ■

いかがだったでしょうか?人生において面接は避けて通れないものです。全く緊張せずに行える者もおりません。また、得意な者もおりません。(得意な人は経験数が少ないですし、何回も経験している人は得意とは決して言えないでしょう?笑)

つまり、みんな緊張するし、苦手なんです。まずは、その地点に立って肩の力を抜いて臨みましょう。

上述の7点さえ押さえておけば、大きな失敗はしません。むしろ、完璧にできれば、出来る人と思われる事は間違いなしです。自信を持って面接に向かってください。

※下記にまとめておきましたので、しっかり復習しておきましょう。

 

『面接は入室から勝負!「出来る人」と思わせる7つの方法』

・服装チェックは怠るな
・面接は入室と退室のマナーに注意
・質問に対しては的確に答えましょう
・結論を先に述べる習慣を付ける
・場の空気を読みましょう
・言葉づかいに気を付ける
・表情、目線、声の大きさ