結婚式二次会でご祝儀を渡すタイミングを上手に選ぶ7つのポイント


近年、結婚式や披露宴のスタイルは変化をしています。式や披露宴そのものの内容も変わってきましたが、特に式や披露宴に招待する人が家族や親族中心となり会社関係者や友人を招待しないことも増えてきました。

そのような背景もあり生まれてきたのが結婚式の二次会です。結婚式二次会には意外と知られていないマナーがありもちろんご祝儀の渡し方にもマナーがあります。

本記事では友人の結婚式や披露宴には招待されてはいないが結婚式の二次会に招待された方が、ご祝儀をどのようなタイミングで渡せば良いかについてご紹介していきます。

新郎新婦の新しい門出をお祝いする大切な日ですので、二次会でご祝儀を渡したい方はマナーをわきまえてお渡し出来るようになりましょう。

結婚式二次会とは

結婚式の二次会は通常の二次会とは異なり参加するメンバーは式や披露宴と同じではありません。結婚式に招待できなかった新郎新婦たちの友人を招待し、堅苦しくない雰囲気でみんなで食事や余興を楽しみ、2人の門出をお祝いするという会です。

結婚式二次会は基本的には会費制で行われることが多く会費がご祝儀がわりになっていますので別にご祝儀等を用意しておく必要はありません。

しかしながら自分の結婚式でご祝儀を貰っている場合や親しい友人ということでご祝儀やプレゼントを贈りたい方は会費以外に用意しても良いでしょう。

 

二次会受付では渡さない

二次会とはで説明したとおり二次会は本来会費制ですので受付では会費のみを支払います。会費はご祝儀の代わりですが祝儀袋等に入れていく必要はありません。通常と同様受付で会費をそのまま支払えばよいです。

二次会受付でご祝儀やプレゼントを渡すことは受付を混乱させてしまいますので受付で渡すことは避けてください。二次会受付の方の多くは二次会出席者ですので受付場所の管理をずっとしているわけではありません。

ご祝儀やプレゼントの行方が分からなくなるなどのトラブル防止としても受付では渡さないようにしましょう。

 

結婚式二次会の途中で新郎新婦に渡さない

結婚式二次会でご祝儀を渡すタイミングで最も避けるべきなのは二次会の途中に新郎新婦へ直接渡すことです。なぜなら、二次会中は新郎新婦とも友人とともに食事や余興を楽しんでいたり、他の方々の接待で忙しくしていることが多いからです。

直接お祝いの言葉とともに新郎新婦へ私たいところですが、直接渡されても置き場所がないので紛失の原因になりかねません。二次会の途中は避けましょう。

 

人前で渡すことは避けよう

意外と気づいてないマナーに祝儀は人前では渡さないようにすることが挙げられます。結婚式二次会は会費のみですので基本的にはご祝儀やプレゼントを持参されている方は居られないと思った方が良いでしょう。

他の参加者が持ってきていないわけですから人前でご祝儀やプレゼントを渡すと周りの人や新郎新婦に気を使わせてしまうことになってしまいます。ご祝儀を別に渡したい場合は人前を避けるようにします。

結婚式、披露宴で渡す場合は他の皆さんが持参されていますし、専用の受付場所がありますので人前でも構いません。

 

ご祝儀は式よりも前または後日郵送しよう

結婚式のご祝儀は通常は式の1週間以上前に自宅に持参するというのがマナーです。二次会のみ招待された場合もこれと同様にすることができます。自宅に持参することが難しい場合は郵送でも大丈夫です。

式よりも前におくることができなかた場合は後日改めて郵送しても差し支えありません。プレゼントを用意した場合もご祝儀と同様にすればよいでしょう。プレゼントを用意する場合は色々な情報を集めておいてください。

新居の雰囲気に合わない贈り物や大きすぎるものは避けましょう。

 

新居へ持参しよう

親しい友人であれば後日ご祝儀を新居に持参しても問題ありません。ご祝儀の代わりに新居での生活に役立つものをプレゼントすることもできます。

そのような場合は事前に新郎新婦から情報を提供してもらいどのような必需品が良いか参考にするようにします。新しい生活のスタートは何かと物入りです。喜んでいただける方法でお祝いしましょう。

もちろん新居への持参の場合も新郎新婦との打合せをしてスケジュール調整を事前にしておきます。

 

新郎新婦に確認しよう

ご祝儀やプレゼントを郵送したり、持参する場合は新郎新婦の確認を取りましょう。郵送であれば時間指定出来る場合もありますし、郵送先を聞いておくことも必要です。

新居に訪問する際も相手の都合を事前に確認しスムーズにお渡しできるように準備しておきます。また、新婚旅行等で新郎新婦が新居を留守にしていることも考えられますので予めいつ頃おくれば良いか聞いておきましょう。

 

結婚式二次会のご祝儀にも様々なマナーがあります。特に新郎新婦は結婚式当日は周りの方への気遣いで非常に疲れています。

二次会では親しい友人に囲まれてホッとしたひと時を過ごしつつ周りの方への接待で忙しくしています。相手の気持ちを察しながら接することができるようになりたいものです。

皆さんで新郎新婦の門出をお祝いするに相応しいマナーを身につけていきましょう。


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