葬儀屋への就職活動で、給料に見合った会社を選ぶ7つのポイント

葬儀屋への就職活動で、給料に見合った会社を選ぶ7つのポイント
新卒採用を目指して就職活動中の皆さん、転職をお考えの皆さんに、今おすすめの業界があります!それは「葬儀業界」です。

高齢化社会がどんどん進んでいるので、葬儀の需要も増えていくはずですし、何よりあまりよいイメージを持たれない事が多いので、穴場の業界なんです。

ただ、デスクワーク系のお仕事や公務員、営業マンなどの他業種と比較して、圧倒的に違うのは「死の世界」と向き合うことです。

同じように医師や看護師も死と向き合っていますが、そこには生があります。けれど葬儀業界は、死の世界のみ…ですから、葬儀業界の方が「仕事ぶりと給料が見合っていないじゃないか!」と辞めていく人の数も多いんです。

就職してから皆さんがそうならないためにも、今回はこんなテーマにしてみました。ズバリ「葬儀屋への就職活動で、給料に見合った会社を選ぶ7つのポイント」です。慎重に探していきましょうね!



 

葬儀屋への就職活動で、
給料に見合った会社を選ぶ7つのポイント

 

十分な社員数がいるか


まず、葬儀屋は正直言ってあまり人気のない職業です。ですから、年がら年中人材を募集していることも珍しくはありません。

ですから、会社を選ぶ際には十分な社員数がいるのか気にしてみましょう。大手葬儀社なら問題ないと思いますが、個人で営まれている葬儀社などは要注意です!

葬儀一つ行うのに、準備や当日の仕切りなども含めて、結構な人数のスタッフが必要です。人手がないから毎日駆り出されているなんてことにならないような会社を選びましょう。

 

現場中心?バックグラウンド中心?


ここで現場と言うのは、実際の葬儀場で働く場合の事です。もちろんご遺体と接することになりますので、慣れないうちは本当に辛かったいう社員の方も多いです。遺体の状態はさまざまなので何とも言えないのです。

ですが、現場に出ないで、裏方として働く方法もあります。この場合、もちろん現場で働く方の給料が高くなければおかしいですよね。このように、就職試験を受ける前に会社のOBや総務の方に色々と聞き出して内情は把握しておいた方が良いと思います。

 

休日・残業手当は出るのか?


葬儀屋さんで働く方は、本当に不規則な生活になりますし、忙しさの予想が出来ないと実際に働かれている方々は口を揃えて言います。なぜなら、人の死は予想出来ないからです。

明日、何件の葬儀が入るかなんて予想出来ないですもんね~加えて、いつ申込みが入るかも分かりません。本当に対応がひどい葬儀社なんか固定給にして、残業も休日出勤もお金として変換しないで、振替休日を1日与えるだけなのだそうです。

振替休日など、別の日に取ることなど一切出来ない状況などを見越して、いるという場合もあるので気を付けましょう!

 

十分な休みはあるのか?


葬儀の件数はどんどん増えているのに、社員の数は伸び悩んでいるという「葬儀業界」です。ですから、現在の状況が続いていけば葬儀社の社員一人一人にかかる負担はとても大きなものになってしまいますよね。

土日関係ない仕事ですし、平日は打ち合わせなども入ってなかなか休めないというのが、社員の皆さんの本音のようです。

また、葬儀って出席するだけで重たい雰囲気に力を吸い取られてしまいがちなので休日でも、何だか負の感情から抜け出せなかったりすることも多々あると言います。

葬儀屋さんの場合、給料が良ければそれで良し!ではなくて、肉低的・精神的に見合うのかどうかをきちんと確かめておきましょう。

 

給料制?歩合制?によって


はっきり言って、葬儀屋さんの仕事内容はきついです!まず、遺体と向き合わなければいけない時点で普通の仕事よりもつらいことは確定しています。

ですから、なるべく給料は高めでも良いのではないかと思っています。そこで、あなたが受けようとしている葬儀社は、固定給料制なのか歩合制なのか?基本給+歩合制なのか?をはっきりさせておく必要があります。

歩合制は、スキルが高い人ならとても良い思いをするでしょうが、固定給料制の方の多くが葬儀屋さんとしての給料に満足していないようです。

 

仕事内容について


葬儀屋さんの仕事内容は、実にさまざまです。葬儀の進行・霊柩車の運転など、遺体やご家族とたくさんの時間をいっしょに過ごす仕事内容の人もいれば、事務や経理など、そのほとんどを裏方業務で過ごす人もいます。

給料に見合った会社かどうかを見極めるには、業務内容よってきちんと給料に差が出るかを事前に調べておくことをおすすめします。特別な仕事内容なのに関わらず、デスクワークと一緒にされては困ります。

 

精神的な面で考えて給料に見合っていますか?


結構大手の葬儀社の中には、きちんとカウンセリングを受けることが出来たり、新入社員1人にベテラン社員がサポートするなど、いきなり死の世界と向き合ってもダメージが少ないように気を遣っている所もあります。

ですから、そのようなサポートがある会社に越したことはありません。でも、中にはいきなり大きな葬儀のしてボロボロになってしまう方もいらっしゃいます。

精神的なダメージと給料を比較してみて、本当によいのかどうか見極めましょう。きちんと精神的にサポートしてくれる葬儀会社をおすすめします。

 

いかがでしたか。

以上、葬儀屋への就職活動で、給料に見合った会社を選ぶ7つのポイントをご紹介しました。

実際に、葬儀社で働かれている方のお話を聞きましたが、とても不規則な仕事という事と、精神的なダメージが大きい時があるようで給料と見合っているとは一概には言い難いとおっしゃっていました。

けれど、中にはご家族の故人への愛情に感動する、ありがとうと言われるのが嬉しいなどと言うようにやりがいをお持ちの方もたくさんいらっしゃいます。

葬儀屋さんのお給料が見合っているかどうかは、その方の個人的な性格と入社した葬儀社の環境が大きく影響しているようなので、就職活動中によく見極めておきましょう!

今回は、葬儀社というちょっと変わった業界についてお話しましたが、このように頑張って働いている方がいて、私達の生活が成り立っていることに改めて気づかされましたね~!感謝しないといけませんね。

 

まとめ

葬儀屋への就職活動で、給料に見合った会社を選ぶ7つのポイント

・十分な社員数がいるか?
・現場中心?バックグラウンド中心?
・休日・残業手当は出るのか?
・十分な休みはあるのか?
・給料制?歩合制?によって
・仕事内容について
・精神的な面で考えて給料に見合っていますか?