卒業式のスーツ選び、おしゃれママになる為の7つのポイント

卒業式のスーツ選び、おしゃ
年が明け、大きめのショッピングセンターに行ってみると、入学式や卒業式の季節を迎えるにあたって、婦人服のお店のマネキンはみな一様にスーツを着るようになります。特設コーナーも黒から色とりどりのスーツが並びますよね。

お子様の卒業式を控えたママさんたち、特に一人目のお子様が卒業の方、卒業式に着ていく服は決まりましたか?悩んでいますか?ワンピースにスーツ、お着物を検討されて困っている方もいることでしょう。

お店を覗いてみてもお値段も店によってピンキリ、店員さんの言うこともまちまち…ということもありがちです。ここでは卒業式のスーツを選ぶポイントについて、一緒に考えてみましょう。



 

卒業式のスーツ選び、
おしゃれママになる為の7つのポイント

 

その1.まずはイメージを


卒業式のスーツを買おう、と思ってもあちこちの売り場にいろんなスーツが飾られています。闇雲に探しても時間がかかるだけなので、まずは大体どんなスーツにして予算的にどの辺りに見に行くのかのイメージを定めましょう。

スーツのマナーというものは、このあと後述しますが、大体決まってはいるものの地域性というものも存在します。

したがって同じ小学校などのママ友との情報交換が大切です。私は卒業式ではないですが娘の入園式のとき、一人で苦悩して妥協したスーツを買いましたが、あとから友人と話してたら「アウトレットにお買い得のスーツがたくさんあった」との情報が入りました。

アウトレットはまるで頭になかったので、思わず先に聞いておけば!と言ってしまいました…。ママ友の情報網は侮れませんよ!

 

その2.卒業式カラーとは


卒業式のスーツは大体の人が黒や紺、深めのグレーを着用します。逆に入園式や入学式は、白やパステルカラーが多いですね。

これは新しい季節を迎えると同時に別れの場でもある卒業式は、入園入学より悲しいものでもあり、厳格であるべきという考えのためかと思われます。お友達との別れを惜しむのに明るい色では…という感覚ですね。

白やピンク色がまるでNGというわけではありませんが、こういうマナーというものには得てして学校性や地域性があるのです。もしかしたら悪目立ちする可能性もありますので、シックな色を選ぶことをお勧めします。

パステルカラーを着用する場合は、先輩ママなどに大丈夫か聞いてみるといいですね。

 

その3.セットアップスーツを用意する


セットアップスーツとは、たとえばジャケットとパンツとスカートとワンピースがセットになって売られているスーツです。

今回の卒業式にはジャケットとスカートを利用し、中学校の入学式でジャケットとワンピースを着用する、というようにこれを一着買うとシーンに合わせて組み合わせを変え着ることが出来ます。

「小学校の卒業式からずっと同じスーツ着てるね。」と後で写真を見てお子様に指摘されるという不安もなくなります。

そしてお仕事をしているママには、手持ちのスーツとも組み合わせることが出来、特にありがたいセットではないでしょうか。

 

その4.スーツ購入時の注意


スカートの場合、丈は膝丈にしましょう。今後太るかもしれないから、ワンサイズ大きいの買っておこう…という気持ちは分からないでもありませんが、ジャストサイズをお勧めします。

私が同じ考えでワンサイズ大きいのを買って、試着もして「まあいいや」と思ったのですが、後日写真を見てみると肩辺りがブカッとしていてみっともなかったです。また、出来るだけ早めに購入する方がいいと思います。

ギリギリだとデザインはあるのにサイズが無い、などと選択の幅が狭まります。

 

その5.小物の選び方


ストッキングは肌色のものにしましょう。お祝いの席ですので、黒ストッキングや厚手のタイツは避けて下さい。また柄の入ったストッキングはフォーマルな場においてはNGです。

アクセサリーは華美になり過ぎないようにしましょう。バッグはカジュアル過ぎなければ決まりは特にありません。体育館や教室で履くための小洒落たスリッパもあるといいですね。パンプス型のスリッパなど、インターネットでも買えますよ。

 

その6.礼服を着用する場合


礼服、いわゆる「喪服」を着用することも可能です。ただあまりにも喪服姿で参加するのはやめましょう。いくら卒業式カラーに黒が良いとはいえ、全くの喪服姿では縁起が悪いように周りの目に映るかもしれません。

コサージュやアクセサリー、ブラウスなどで変化をつけて。

しかし前述しましたが、喪服っぽくならないようにと、アクセサリーが華美になり過ぎないように。ゴールドのアクセサリーをジャラジャラつけるような、品の無いと見られかねないことはやめましょう。

 

その7.おしゃれなスーツ


一言にスーツと言っても、本当に多くのデザインが今はあります。無難じゃない一着が欲しい!という方もいらっしゃることでしょうが、デザインの珍しいスーツは何年かあとに着まわししようと思っても流行じゃないという可能性もあります。

ですので、変化をつけるにはスーツ本体でなく小物の方をお勧めします。

たとえば中に着るブラウスを、パッと明るいサックスブルーにするとか、プリーツの入っているものにするとか、普段はほぼ使わないかもしれない大きめのクラッチバッグを持ってみるとか。

コーディネートはトータルでするものですので、小物にもこだわってみてはいかがでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。

幼稚園の入園式から、節目における服装選びとは大体みなさん悩まれるものですが、卒業式のスーツ選びは誰に聞いても特に頭を悩ませていますよね。

考え過ぎて忘れがちになってしまうママもいらっしゃることでしょうが、お忘れなく、主役はあくまでお子様です。こだわり過ぎる必要はありません。

自分のおしゃれなスーツを探すというよりは、お子さんの晴れ姿を見るのにふさわしいスーツというものを選んで、ハレの日に臨んで下さい。

 

まとめ

卒業式のスーツ選び、おしゃれママになる為の7つのポイント

その1.ママ友と情報交換を
その2.カラーの選び方
その3.セットアップスーツで賢く着こなし
その4.ジャストサイズを選びましょう
その5.小物も選んで
その6.礼服でもおしゃれスーツに
その7.小物で変化をつける着こなし