親孝行したい時に親はなし!すぐにでもできる5つのこと

親孝行したい時に親はなし!すぐにでもできる5つのこと
長い年月、愛情いっぱいに育んでくれた親に対して『親孝行』したいと思うのはごく当たり前の感情ですよね。

しかし、実際にはなかなか普段はその機会がなかったり、照れくさかったり、自分の生活が手一杯で余裕がなかったりと、様々な理由から出来ていないのがほとんどです。

更には『親孝行』とはいうけれど、実際にはいったい何をしたらいいのかわからないという方も少なくないでしょう。「感謝の気持ちさえあれば、それで良いんじゃないの?」確かにそうとも言えますが、それだけでは本当に親に伝わっているのかどうかわからないものです。

そこで今回は、親孝行したい時に親はなし!そんな後悔をしないために、すぐにでもできる5つのことについてお伝えします。



 

親孝行したい時に親はなし!
すぐにでもできる5つのこと

 

定期的にメールやテレビ電話での対話


定期的にお互いの存在を意識することはとても大切です。忘れた頃に連絡というのも刺激になって良いのかもしれませんが、離れて暮らしているのならば、出来れば一日一回はそんなふれあいが欲しいものです。

そのツールとして一般電話も良いのですが、敢えてメールやテレビ電話をすることがオススメです。声を聞かせる、会話をする、それだけなら電話で十分ですが、年配の方には敢えて新しいことをさせるのも意味があります

最近では多くの年配の方がメールやテレビ電話など新しいツールを覚え、積極的に使おうとするのを見かけますよね。それが自信になったり、生きがいになる方も少なくありません。「若いものには負けていられない!」その思考はとても大事なのです。

こうした傾向は年配の方にはとても良いもので、ボケ防止にも役立ちます。もちろん、メールやテレビ電話の使い方を覚えることはとても大変ですが、常に新しいことに挑戦していると人は輝くもの。年配の方をイキイキさせる、新しい形の親孝行としてオススメです。

 

『お土産』というプレゼント


絵に描いたような親孝行は苦手という親孝行初心者にオススメするのは『プレゼント』です。それもちょっと照れくさいし、何を贈ったら良いかわからない…という方もいらっしゃるでしょう。好きなモノ・必要なモノがわかれば一番いいのですが、案外それも難しいもの。相手を遠慮や恐縮させてしまうものでは困ります

例えば、健康を気遣って贈った健康グッズなどは使い方がわからなかったら使って貰えないかも知れません。

そんな方には『お土産』という形にすると、少し気楽になります。自分の住まいの近くの話題のお店の食べ物やグッズなどを、エピソードも添えて渡せすと会話も盛り上がるでしょう。

 

会えるうちに会う


年齢からいっても、親が先にこの世を去ることは皆、漠然と想像し、覚悟はしていることでしょう。しかし親がいなくなる日のことなど、本当は考えたくないし実際に起こるとは思いたくないですよね。

ですから、両親と離れて暮らしている方は、いつでも会おうと思えば会える、とつい日々の暮らしが優先になって顔を見せに行くことも後回しになりがちです。

しかし、いつか必ず来る『別れの日』と一度しっかり向き合って考えてみて下さい。あと何回会えるだろうか…そんなことを考えてみると、おのずと会う事の大切さを確認できるはずです。会った時には笑顔でたくさん会話をして、親の生活ぶりをしっかり見届けましょう。

歳を重ねれば重ねるほど、昔話を楽しむものです。「最近のことは覚えていないのに、昔のことはよく覚えている」そんな話を良く耳にしますよね。

また、日常生活の不便や困ったことを聞いてあげて、ちょっとしたことなら改善したり手伝ってあげることも大事なことです。会話を楽しんだり、思いやりや気遣いをすることがとても良い親孝行になります

 

一緒に食事


『父の日に娘・息子にしてほしいと思うことランキング』で堂々の第一位になったのが『一緒に食事をする』だったといいます。

よく父親は子供が産まれた瞬間から、一緒にキャッチボールをしたいとかお酒を飲みたいなんて言いますよね。

それが実現する方もいれば、なかなか実現できない方もいるでしょう。お互いに人生の様々な経験をした今、ゆっくりとそんな話をしながら美味しいお料理とお酒が並んだ食卓を囲んで、親子水入らず楽しい食事が出来ると良いですね。

つまり、それが父親にとっては最高の親孝行ということになるのです。母親も同様のランキング結果なので、これなら間違いないでしょう。

まずは一緒に旅番組やグルメ番組を見てリサーチしておきましょう。「美味しそう」「食べてみたい」など感想を言っていたら、それを参考にサプライズで計画を立ててあげると喜びます。

 

「ありがとう!」の一言


嬉しい時も辛い時もいつも傍らで見守ってくれた親、今まで親がしてくれたことを思いおこすとどんなに感謝してもしきれないですよね。

当時は当然の様に思えていたことも、自身が親になってみるとそれがどんなに大変なことなのかよくわかります

その感謝の気持ちを伝えるのに、親にとって一番嬉しいのは実は形のあるプレゼントよりも「ありがとう」の一言だといいます。

子供の側からいうと、ちょっと気恥ずかしかったり勇気がいることですが、確実に喜んで貰えることならそんな親孝行も是非してみたいところです。

普段から言ってる方もそうでない方も…一度きちんと「いつもありがとう」の一言をかけてあげましょう。

お互いちょっと照れくさいかも知れませんが、その後はホッコリ温かい気持ちになること間違いなしです。

 

いかがですか。以上が親孝行したい時に親はなし!すぐにでもできる5つのことです。年配の方への気遣いは大事ですが、押しつけになってしまっては意味がありません。一番の親孝行は『周囲に必要とされる』存在であるとわからせてあげる事かも知れません。年配の方にはそれが力になることが多いといいます。

つまり、自分がいると喜んでくれる人がいる、ということを伝えることが重要なのです。自分の居場所や価値を見失うと、生きているのも辛いばかりと感じてしまいがちです。ですから、親には敢えて甘えたり頼ったりして「自分が必要とされている」と思わせてあげて下さい。それが、一番の親孝行になるはずです。

ついつい後回しになってしまう『親孝行』ですが、ふと思い立った時がその時です。まずは気軽に連絡をしてみましょう。

まとめ

すぐにでもできる親孝行とは

・定期的にメールやテレビ電話で対話しましょう
・『お土産』という形でプレゼントしてみましょう
・会えるうちに会いましょう
・一緒に食事をしましょう
・「ありがとう!」の一言を言いましょう