結婚式の二次会でドレスをレンタルする際に気をつけるべき7つの点

結婚式の二次会でドレスをレンタルする際に気をつけるべき7つの点

結婚式の2次会に招待された時、どのような服装にすればよいか、迷った経験はありませんか?2次会の案内状には、「平服でお越しください」と書いてありますね。平服とは「正装」でなくても大丈夫ということです。

ですから、着物やロングドレスなど、パーティーらしい装いは必要ありません。「よそ行きの服装で、おしゃれをしてきて下さい。」と言った意味合いです。

つまり、普段着ではなく、それなりのドレスを着て出席しなければなりませんね。

さらに、アクセサリーや小物も用意しなければならないことを考えると、ドレス選びが難しいので、購入せずにレンタルで済ませた方が楽だと考える方もいるでしょう。

今回は、結婚式の二次会でドレスをレンタルする際に気をつけるべき7つの点についてご紹介します。



 

結婚式の二次会で
ドレスをレンタルする際に気をつけるべき7つの点

 

インターネットでレンタルする場合


最近では、店頭に行かずに、インターネットのレンタルショップでドレスを選ぶ人が増えてきました。インターネット店の方が、店舗を構えていない分、安い値段でレンタルでき、また24時間好きな時間に選べることから、忙しい女性に人気があります。

もしも、インターネットで、試着せずにレンタルする場合は、バスト・ウェスト・ヒップ等のサイズ表記をきちんとチェックしましょう。また、実際に着用したモデルのコメントなどもチェックすることが大切です。

サイズが合わなくて、せっかくレンタルしたドレスを着られなかったということがないように、結婚式&2次会の日取りが決まったら、早めにレンタルし、家で試着するようにしましょう。

特に、結婚式の多いシーズンになると、人気のドレスは早い時期から予約が入ってしまいますので、注意して下さいね。

 

インターネットレンタルのデメリット写真の色と違うことは覚悟して!


インターネットでレンタルする場合、現物が見ることができないため、写真と届いたドレスが、イメージと違ったということが多々あります。

写真ではワインレッドに見えたものが、実際は明るい赤だったりなど、どうしても写真では分かりにくいものです。

また、2次会に着るドレスで大切なことは、デザインよりも素材です。シルクやベルベットなど、光沢のある素材であれば大丈夫なのですが、インターネットですと、素材の良さが伝わりにくく、高級感のあるドレスなのかどうかが分かりませんね。

さらに、店頭で借りる場合と違い、プロの店員にアドバイスしてもらえないため、自分に似合うのかどうか分からないまま借りなければならないこともあります。店頭とインターネットのどちらで借りた方がいいのかは、人によって意見の分かれるところです。

 

ドレスだけでなく、小物も合わせて借りましょう


せっかく素敵なドレスがレンタルできたのに、自分の持っている羽織物やアクセサリーには合わなかった、ということがないように、ドレスを借りるときは、小物もセットで借りることをお勧めします。

ドレス、ボレロ、ネックレスの3点セットになっているものを借りると、自分で用意するのものは、フォーマルバッグと靴ぐらいですので、コーディネートに悩む必要がありません。

アクセサリーをレンタルするのであれば、基本的には、パールやダイヤモンド、スワロフスキークリスタルのような色のついていないものであれば、昼・夜いつ身につけても大丈夫です。

もしも、貸衣装のお店に直接行ってドレスを選ぶ場合は、自分の持っている小物を持っていき、それに合わせたドレスを選んでもよいでしょう。

 

白いドレスはNG


結婚式当日、白は花嫁だけの特権です。2次会とはいえ、新婦が白いドレスを着てくる可能性もありますので、着ないようにしましょう。

クリーム系やうすいピンクのドレスに、白のパールネックレスを合わせた装いも、全身が白に見えてしまうので避けましょう。

また、白っぽいボレロなどの羽織物にも注意が必要です。披露宴ではゲストはほとんど着席して過ごします。 上半身だけ見たときに白っぽく見えてしまわないか?ということもよく考えて、洋服の色は選びましょう。

白に見えそうな色のドレスを着る場合は、ボレロや小物に濃い色を合わせましょう。靴やバッグも黒にすると、ゲストスタイルらしくなります。

白いドレスは、自分が恥をかくだけでなく、招待側の新郎新婦にも恥をかかせてしまいますので、十分に注意しましょう。

 

全身黒のみの衣装はNG


最近の披露宴&2次会でもでは、黒のドレスを身につけている人を多く見かけます。せっかくのお祝いの席なのに、地味すぎるのはどうなのかとも思うのですが、確かに、黒のドレスは着回しが利き、小物でのアレンジがしやすい優れものです。

セレブのパーティーでも一番人気なのは華やかな黒ドレスなのだそうです。結婚式の2次会に着ても、もちろん構いませんが、全身黒は喪服を連想させるため、少し工夫が必要です。

黒ドレスを着るときは、黒い靴や黒のストッキングは控えるようにし、ボレロやアクセサリー、バッグなどに明るい色を合わせて華やかになるよう心がけましょう。

ですから、もしも2次会に、黒の靴や、フォーマルバッグを持っていく予定であれば、明るい色のドレスを借りるようにしたほうがよいでしょう。

 

露出が多いワンピースはNG


極端に露出度の高いドレスや、身体の線がはっきりと出てしまうドレスは、新郎新婦よりも目立ってしまうためNGです。スカート丈は膝が隠れるのがベスト。

タイトスカートのように、ぴったりと身体の線が出てしまう服装も避けましょう。あくまで主役は結婚するお二人なので、新婦より目立つ服装は、結婚式ではもちろんのこと、2次会でも避けるべきです。

ボレロやストールを羽織り、上品なコーディネートに仕上げましょう。派手な色のドレスの場合は、ボレロや小物の色をベージュにするなど、控え目にしましょう。

貸衣装屋で、短い丈のドレスをお店で勧められたとしても、2次会のゲストが年齢層の幅が広い場合は、好ましく思われない場合もありますので、気をつけて下さい。

 

ファー素材ドレスはNG?


毛皮や革素材は、「殺生」をイメージするため、結婚式にはふさわしくない素材といわれています。

また、披露宴は食事をする場所でもありますので、毛皮の毛やほこりが飛び散って料理の中に落ちてしまっては不衛生なので、という現実的な理由からもふさわしくありません。

しかしながら、最近は、花嫁のお色直しドレスにファーボレロを合わせた着こなしをする人も増えてきており、2次会などでのちょっとしたファー遣いは、それほど問題にはならなくなりました。

ですが、もしも2次会に、ご年配の方や、職場の先輩がいる場合は、ファーを身につけていると礼儀知らすと思われてしますかもしれませんので、控えた方がよさそうです。

 

いかがでしたでしょうか。

結婚式の二次会は、ドレスコードの制約がさほど厳しくはないため、結婚式の服装よりもおしゃれの幅がぐんと広がります。

最低限のマナーを心がけつつ、女性ならではの華やかなおしゃれを楽しみたいものです。ドレスをレンタルする場合は、ドレスだけではなく、ボレロなどの羽織物やアクセサリー、バッグ、靴などの小物とのコーディネートを考えて借りるようにしましょう。

また、ドレスのレンタルには、お店を構えている貸衣装屋か、もしくは、インターネットで借りる方法があります。

どちらにも、メリット、デメリットがありますので、自分の好みに合わせた方法で借りるようにしましょう。おしゃれでありつつ、マナーを守った服装で2次会に出席したいものですね。

 

まとめ

結婚式の二次会でドレスをレンタルする際に気をつけるべき7つの点

・インターネットでレンタルする場合
・インターネットレンタルのデメリット写真の色と違うことは覚悟して!
・ドレスだけでなく、小物も合わせて借りましょう
・白いドレスはNG
・全身黒のみの衣装はNG
・露出が多いワンピースはNG
・ファー素材ドレスはNG?