結婚式の断り方☆欠席理由を差し障りなく伝える5つの方法


結婚式の欠席理由を伝えるのは大変心苦しいもの。どのように返事をしたら良いのか悩みますよね。人生最高の華やかな場にせっかく招待していただいたにも関わらず、出席できないのは残念で仕方ないことでしょうが、結婚式に欠席する理由は上手に伝えなければ、幸せムードに水を差すことにもなりますし、また今後のお付き合いにも支障が出てくる可能性があります

結婚式を欠席する理由は様々でしょうが、事実通りに伝えるのが良いとは限りません。新郎新婦の気持ちを落胆させる場合もあります。結婚式を欠席する場合の理由はマナーをわきまえ、お祝いの気持ちを添えて伝えたいものです。そこで今回は結婚式の断り方☆欠席理由を差し障りなく伝える5つの方法をお伝えいたします。

 

結婚式の断り方☆
欠席理由を差し障りなく伝える5つの方法

 

結婚式の招待が重なった場合は

結婚式で欠席する時の理由をありのままに伝えるのは幸せな門出の出鼻をくじくことになるかもしれませんよね。ご招待いただいた方との関係性もありますが、一般的に理由はぼかしてお伝えすることが大切です。

結婚式は六曜などの関係でお日柄のよい日が選ばれることが多いため、特定の日にどうしても集中する傾向があります。よって同じ日にご招待が重なり、すでに予定を決めていることも考えられます。結婚式をやむなく欠席する理由を伝える場合は、事実をそのままではなく返信葉書に

『是非、出席したくいろいろ調整をしたのですが、どうしても都合がつきませんでした。申し訳ありません。お二人の幸せを心よりお祈りしています』

と差し障りのない一筆を添えると、招待側も納得してくれることでしょう。

 

金銭的な理由で欠席する場合は

結婚式にご招待をいただいても経済的な問題でやむなく欠席としたい場合もあることでしょう。遠い地でのお式は、ご祝儀に加え、交通費や宿泊費など負担が大きいものです。時期により結婚ラッシュということもあり、何回も出席となると本当に大変です。しかし、結婚式に欠席する理由として、金銭的な事情を伝えたところで新郎新婦との関係が気まずくなるのは目に見えています

ここはお二人への配慮としてやはりぼかして伝えましょう。

『どうしても都合がつかずやむなく欠席させていただきます。申し訳ございません。お二人の幸せをお祈りしています』

新郎新婦の気持ちを害さないように伝えたいものです。ご招待いただいたことへ感謝し、今後のお二人の幸せを心から祈っていることを伝えることが大事です。

 

親しくない人から招待状が届いたら

結婚式に欠席する理由に困るのが、特に親しくしているわけでもない人からの招待状が届いた時ではないでしょうか。突然の招待状にびっくりしますよね。自分の結婚式に出席してくれた場合は出席するのがマナーですが、お付き合いに数年間ブランクがあったりすると、数合わせかもしれないと感じ出席するのがためらわれることでしょう。

お祝い事でもありますが、どうしても出席をしたくない場合こそ、差し障りのない断り方をしたいものです。結婚式に欠席する理由を伝える際は

『お招きいただき大変うれしいのですが、残念ながら当日は先約がありましてあいにく出席することができません。申し訳ございません。お二人の幸せをお祈りしています』

とし、角が立たないように気をつけましょう。

 

結婚式が不幸事と重なった場合は

結婚式に欠席する理由が、身内の急な不幸事のときはどのように伝えたらよいか悩むことでしょう。お祝い事と不幸事が重なった場合は、結婚のお祝いは後日行うこともできることから、人の死である弔事を優先させます。この場合も正直に伝えては新郎新婦に心的負担を与えかねません

結婚式に欠席する理由として伝える時は「仕方のない事情で」内容を曖昧に濁すのもマナーです。不幸事はお祝いの席ではなるだけ触れない方がよいとされています。披露宴が終わった後日にきちんと事情を説明するとよいでしょう。急に結婚式を欠席するのは先方の都合もありますので、

『どうしても都合がつかなくて申し訳ございません。お二人の幸せをお祈りしています』

 

結婚式に欠席する理由を伝えるタイミングは

結婚式に欠席する理由を伝えるタイミングは迷うところ色々な事情で欠席せざるを得ない時こそ、相手を思いやる気持ちを大切にしたいものです。招待してくれた新郎新婦は幸せいっぱいに準備を進めているはずです。出席の返事は嬉しいものですが、欠席となると「招待しない方がよかったのかな」とがっかりさせてしまいます。

その気持ちを十分に察し、結婚式で欠席する時の理由を伝える時は、いそいそと返事を出すよりも少し時間をおいて出す方が、じっくりと悩んだ時間として受け取ってもらえます。不幸事による欠席は急な場合が多いので、理由を伝えるのは直前になるかもしれませんが、結婚式に欠席する理由を伝える際はいずれにせよ相手を思いやるマナーが必要です。

 

いかがでしたか。結婚式の断り方☆欠席理由を差し障りなく伝える5つの方法をお伝えしました。人生の大事なイベントである結婚式、大いに盛り上げお祝いしたいところですが、様々な事情で出席が難しい場合もありますよね。欠席することを伝える際には、相手に不快な思いをさせないことが大切です。

結婚式に欠席する理由を伝える場合はストレートに事実を伝えるのではなく、結婚式に招待してくれたことへの感謝の気持ちと、当日はやむを得ない事情があって参加出来ないこと、後日改めてお祝いをさせてほしいことを伝えれば招待側もわかってくれることでしょう。出席は残念ながら出来ないけれど、今後のお付き合いを大切にするためにも、本当は行きたかった!という気持ちを表せるとよいですね。

まとめ

結婚式の欠席理由を差し障りなく伝えるには

・結婚式の招待が重なった場合は、「どうしても都合がつきませんでした」と一筆添える
・金銭的な理由で欠席する場合は、招待側に配慮し事実は伝えない
・親しくない人から招待状が届いた場合は、先約があるなどとして角を立てない
・不幸事の場合の欠席は曖昧に濁し後日事情を伝える
・欠席理由を伝えるタイミングは、少し時間をおいて伝える


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