結婚式での乾杯、挨拶で使える☆7つの基本例文

結婚式での乾杯、挨拶で使える☆7つの基本例文

結婚式の乾杯の挨拶、頼まれましたか?上司や同僚、ご友人という立場で、何を話そうかお悩みではないですか?

今日は「結婚式の乾杯の挨拶、7つの基本例文」のご紹介です。挨拶順に例文を紹介していきますから、作成時のヒントにして下さい。組み合わせて作れば、何通りもの挨拶が出来上がりますよ。

ご自身の持つ新郎新婦との思い出を加えれば、あなたのオリジナル挨拶の出来上がりです!立場や年齢に合わせて、話しやすい内容の挨拶を作ってくださいね。あまり短いとお祝いの気持ちが感じられず、また長いと場の雰囲気が崩れてしまいますから、1分程度に纏めて挨拶にしましょう。

スマートで簡潔、ゲスト全員も一緒に乾杯出来る、そんな素敵な挨拶に仕上げて下さい。



 

結婚式での乾杯、挨拶で使える☆
7つの基本例文

 

 

まずは第一声!冒頭部分で落ち着こう!


冒頭分は、大事な話の始まりですね。

第一声となりますから、深呼吸して、落ち着いてから話しだしましょう。

「○○君、○○さん、ご結婚おめでとうございます。ご両家の皆様、ご親族の皆様方にも心よりお祝い申し上げます。」

「○○君、○○さん、本日はおめでとうございます。ご両家の皆様、ならびにご親族の皆様方におかれましても、大変おめでとうございます。

新装新婦へのお祝いの言葉、ご両家に対してのお祝いの言葉から始めて、冒頭部分としましょう。

 

自己紹介をしよう!


新郎新婦へのお祝いの言葉が終わったら、次はご自身の紹介をして下さい。

新郎、又は新婦と、どのような関係にあるか、簡潔にまとめるのが大切です。

「ただ今、ご紹介に預かりました、○○と申します。新郎○○君と同じ職場で働いております。」

「ただ今、ご紹介に預かりました、○○君の上司の○○でございます。」

「ただ今、ご紹介に預かりました、新郎○○君の友人○○です。」

難しく考える必要はありません。新郎新婦との関係性とお名前で十分です。

 

ゲストへ向けた配慮の言葉を述べよう!


多くの方が参列している結婚式の場で、“あなた”が選ばれた事への挨拶を述べます。ご年配のゲストさんへの配慮、周りへの配慮を言葉で伝えて下さい。

「僭越ながら、ご指名を頂戴いたしましたので、乾杯の音頭を取らせて頂きます。」

「はなはだ僭越ではございますが、ご指名によりまして、乾杯の音頭を務めさせていただきます。」

「多くの諸先輩方がご列席されている中で、私のような若輩者がご指名を頂き、大変恐縮ではございますが、乾杯の音頭を取らせて頂きたく存じます。」

上から順に、上司用、同僚用、友人用となっていきます。

立場や年齢に応じた陳謝の言葉を選んで下さいね。

 

エピソードで魅了しよう!


陳謝の挨拶が済んだら、次はエピソード部分です。

仕事関係者なら、新郎の働きぶりや職場での話を加えると、話しやすい内容になります。

「新郎○○君は、仕事にも熱心ながら、周りにも気配りが出来る…いわゆる“出来る男”でございます。そんな彼が、新婦○○さんの話になると口ごもり、顔を赤らめながら話すのが、新鮮で印象的でした。」
ご友人の立場でしたら、一緒に過ごした時の思い出等を加えると、より素敵なエピソードになるでしょう。

「新郎○○君とは小学校時代からの友人です。小さい頃は、真っ黒になるまで遊び、よく一緒に怒られていました。そんな彼が、真面目な顔で「紹介したい人がいる」と言ったのは2年ほど前の事です。新婦○○さんを紹介してくれました。」

ゲストさんが「続きが聞きたいな。」と思うような内容にされると、宜しいですよ。

 

はなむけの言葉で味付けしよう!


エピソード部分は導入部分です。話に繋がりを持たせて、はなむけの言葉に変えていきましょう。

職場関係者で、初めて新婦にお会いする方なら、新婦への印象を伝えると効果的です。

「本日初めて新婦○○さんにお会いしましたが、○○君が顔を赤らめる理由がよく分かりました。とても可愛らしく笑顔が似合う○○さんですね。これからお二人が幸せな家庭を築いて行くのが目に浮かびます。」

友人関係者なら、新郎新婦と共に過ごした思い出を伝えると、印象的になります。

「そんなお二人が、今日結婚されるとは、本当に夢のようです。○○は、きっと私に紹介してくれた2年前から、この日を心に決めていたんだと思います。○○、○○さんと、これからも素敵で幸せな家庭を築いて下さい。」

ご自身が思った気持ちを、はなむけの言葉に変えて伝えてみましょう。

 

乾杯をしやすくしよう!


はなむけの言葉を伝えたら、乾杯の告知をしていきます。

これは、“乾杯”をゲスト全員で行う上でも、乾杯を揃える上でも、必ず伝えるべき内容です。

「それでは、乾杯の音頭を取らせていただきますので、ご唱和をお願いいたします。」

「それでは、○○君○○さんの輝かしい未来と、ご両家の益々のご繁栄を祈念し、乾杯したいと思います。皆様、ご唱和お願いいたします。」

「それではお二人の末永いお幸せと、ご両家の益々のご繁栄、本日ご出席の皆様のご健勝を祈念し、乾杯したいと思います。ご唱和ください。」

どの例文でも構いません。ご自身が話しやすいと感じる文章を選んで下さいね。

 

挨拶を締めて乾杯しよう!


では、最後の締め部分、乾杯をして挨拶を締めましょう。

ゲスト全員に聞こえるよう、大きな声でゆっくりと伝えるのがポイントです。

「ご結婚おめでとうございます。乾杯!ありがとうございました」

「お二人の門出とみなさま益々のご繁栄を願い、乾杯!ご唱和ありがとうございました」

「お二人のいつまでも続く笑顔と、ご両家益々のご繁栄を祈念いたしまして、乾杯!ありがとうございました」
どのパターンでも構いません。

挨拶が長くなった場合は、短めの文章で締め、時間が短いと感じる場合は、長めの文章で締めると良いでしょう。お二人、ご両家の幸せを願って、乾杯挨拶を綺麗に締めて下さいね。

 

いかがでしたか。

結婚式、乾杯の挨拶作成ポイントが分かりましたね。この構成を参考に作れば、大体1分程度、丁度良い挨拶になるでしょう。何よりも気を付けて欲しいのは、発声です。

緊張すると早口になられる方が多いですから、出来る限り大きく、ゆっくり、ハッキリとした口調で話すよう心がけて下さいね。会場が一体となり、全員で乾杯出来た時の爽快感は、きっと何物にも代えられない達成感となるでしょう。

お二人に向けた、あなただけの乾杯挨拶で、場を素敵に盛り上げて下さい!

 

まとめ

結婚式での乾杯、挨拶で使える☆7つの基本例文

・まずは第一声!冒頭部分で落ち着こう!
・自己紹介をしよう!
・ゲストへ向けた配慮の言葉を述べよう!
・エピソードで魅了しよう!
・はなむけの言葉で味付けしよう!
・乾杯をしやすくしよう!
・挨拶を締めて乾杯しよう!