会社の飲み会で失敗しない!心得ておきたい5つのマナー

会社の飲み会で失敗しない!心得ておきたい5つのマナー
会社の飲み会で羽目を外し、翌日になって「やってしまった!!」と青ざめた経験をお持ちの方もいらっしゃいますよね。会社での飲み会は歓送迎会に加え忘年会・新年会など会社主催のものから、上司とあるいは同僚と出かける個人的な飲み会まで様々です。飲み会で失敗すると後味も悪くビジネスシーンにおいてマイナスになる可能性があります

上司からたとえ無礼講で良いよと言われても、社会人としてのマナーや気遣いを忘れて、飲み過ぎたり余計なことを言ったりするのはよろしくないもの。お酒の入った席はハメを外しがちですが、楽しく有意義な集いの席になるようマナーを心得ておきたいものです。そこで今回は会社の飲み会で失敗しない!心得ておきたい5つのマナーをお伝えします。



 

会社の飲み会で失敗しない!
心得ておきたい5つのマナー

 

会社の飲み会に遅れることのないようにしましょう


会社の飲み会に遅刻をするのは極力避けたいところです。飲み会も会社の行事であり、いわば仕事の延長にあります。新人であるならなおさら時間厳守とし、むしろ上司や先輩より早めに会場に着くことが基本です。会社の飲み会はコミュニケーションを深め、仕事に対する本音を聞けたり、指導をいただける貴重な場でもあり、時間を守ることは当然のマナーです。

会場に早めに着いても、先輩方を立てるためにも先に入るのではなく、皆の到着を待ち後から入るのが気遣いになります。仕事の都合でどうしても遅れる場合は必ず連絡を入れましょう。飲み会の時間に遅れることを窮屈に考えるのではなく、常識として一報を入れるとわかっていただけます。

 

上座下座をわきまえて座りましょう


会社の飲み会の会場は居酒屋やレストランなどで行われることが多いのですが、会場に限らず座る位置には十分気をつけたいところです。会場に「入った順で奥から詰めて座ろう」と容易く移動しては礼儀を知らない人・マナーがなっていない人と見られてしまいます。上座・下座を心得て自分の立場で座ることが重要なポイントです。会社での飲み会は席次も重要です。

幹事や上司からの指示がない限り、上座には肩書の上の人から座っていただき、順に新人へとつながるようにしましょう。つまり奥が偉い人で出入り口に近い方が新人となります。下座となる出入口に近い場所に座る人は、追加注文をとったり料理やお酒を運んだり積極的に周囲に気を配るとよいですね。

 

お酌は目下の自分から積極的にしましょう


会社での飲み会は幹事もしくは上司の挨拶から始まり、乾杯へと進みます。いよいよ宴席の始まりです。会社の飲み会はコミュニケーションを深める貴重な席でもありますので、積極的に他の方々との交流を図りましょうお酌も日頃のお礼を兼ねてご挨拶できるチャンスです。「いつもありがとうございます」と自分から声をかけましょう

お酌の仕方としてビールを注ぐときはラベルが上になるよう利き手でビンを持ち、反対の手を軽く添えて注ぐと見た目もきれいです。お酌を返された時は必ず両手でグラスを持ち受けましょう。たとえお酒が飲めなくてもグラスに口を付けるのがマナーです。会話も弾むでしょうが、学生時代のような軽いノリでは反感をかったり軽い奴だと思われかねません。

会社での飲み会はあくまで仕事の延長だと自覚しながら楽しく過ごしたいものです。

 

飲み過ぎてハメを外さないようにしましょう


会社での飲み会で楽しさについつい飲み過ぎてハメを外してはあなたの印象が悪くなる可能性があります。仕事の助言をいただくつもりが、酔いに任せて愚痴や弱音を吐いたり、敬語を忘れてため口になったり、先輩に絡んでしまったり、下品な話題に盛り上がったりするのは感じが良くありません。自分に適したお酒の量を知っておくのも大事です。

会社での飲み会は友人たちとの飲み会とは違い、今後の仕事にも影響することを考慮して、迷惑をかけたり嫌な気持ちにさせないことを心して参加しましょう。会社の飲み会は行事ごとに行われることも多いので、お酒にまつわる失敗談は後日の不安材料になりかねません。素面になって猛省することのないよう心がけましょう

 

飲み会が終了したらお礼の気持ちを伝えましょう


会社の飲み会は会社行事の場合もあれば個人的なお誘いで出かけることもあるでしょう。いずれにしてもお礼の言葉をきちんと伝えて今後に繋げましょう。自分のために時間を作ってくださったこと、皆で楽しい時間を過ごせたこと、今後ともよろしくお願いします、このような気持ちを言葉で伝えると相手はとても喜んでくださいます。感謝の気持ちを表すのは礼儀でもあります

特に幹事さんには、忙しいところ準備をしてくださったことに感謝の気持ちを伝えましょう。会社の飲み会はチームワークを育てる場でもあり、皆が気持ちよく楽しい場となるのは会社の繁栄にも繋がります。心地よく楽しみ、ご一緒した方への感謝の気持ちを言葉で伝えることも大切です。

 

いかがでしたか。会社の飲み会で失敗しない!心得ておきたい5つのマナーをお伝えしました。会社での飲み会は仕事の延長線にあり、礼儀をわきまえていないととんでもない評価をいただくことになりかねません。会社の飲み会は親睦をはかりお互いのコミュニケーションを深める楽しいひと時です。慣れない場だからとしり込みするのではなく、積極的に参加しましょう

美味しいお酒を酌み交わし話題に盛り上がる、そんな場面にするためにも宴席でのマナーを知りそれを生かすことが大切です。お酒の席ですので飲みすぎには十分に気をつけて迷惑にならないようにしましょう。今後の仕事にも生かせる人間関係を築くためにも気遣いのある態度を心がけるとよいですね。

まとめ

会社の飲み会で失敗しないためには

・時間を守りなるだけ早く着くようにする
・席次は上座・下座を心得ておく
・お酌は日頃の感謝を込めて自分から注ぐ
・飲み過ぎてハメを外すのは印象が悪くなる
・飲み会終了後は必ずお礼の気持ちを伝える