就活の服装は、一番最初に気になりますよね。たかが就活の服装、「そんなに気にしないで、リクルートスーツで行けば問題ないんじゃない?」なんて思っていたら大間違い!なのです。
就活の面接官は、そんな「リクルートスーツを着ているかどうか?」なんて、外見ですぐわかるような場所だけを見ているわけではないのです。むしろリクルートスーツ以外の就活の服装や、身だしなみをチェックされているといってもいいはず。
いわゆるリクルートスーツを着るだけなら問題なくても、「鞄は?靴は?シャツは?ヘアスタイルは?」と気にしだすと、気になることが沢山!になってしまいますよね。
そこで今回は、面接官がどこを何のためにチェックしているのか、就活の服装を解説します。その就活の服装、本記事を参考に、もう一度見なおしてみてください。
就活の服装から差を付ける!
好印象を与えるポイントとは
Yシャツはサイズの合った白いものを
就活の服装で使うなら、まずは白いYシャツを用意しますよね。大切なのは自分のサイズに合っているものを選ぶことです。
先輩から使っていないシャツをもらった、友達から借りた、ということもあるでしょう。それでも構いませんが、合っているサイズを選ぶことは、思っている以上に大切です。
【 就活の服装は、サイズを合わせる! 】
★ 面接でサイズの合わないYシャツを着ていると「面接にきちんと取り組んでいない」という印象を与えてしまいます。
・ 白いYシャツは、社会人になると着る機会は必ずあります。自分のサイズに合ったものを購入してください。
鞄はA4が入り自立するものを選んで
【 就活の服装と合わせる鞄の選び方 】
★ 就活用に鞄を購入するならば、黒かグレーのもので、A4サイズが入るものを選びます。
・ また、就活で鞄を足元においた時に、ぐしゃぐしゃとなりそうな造りの鞄は避けてください。
面接中に足元に鞄を置いて、ぐしゃっとしていたら、きちんとした印象を与えませんし、「持ち帰りの書類なども、ぐしゃぐしゃに持ち帰るな…。」と思われてしまいます。
社会人になってからも長くつかえるものなのですから、間に合わせの鞄ではなく、自立してくれる鞄をぜひ選んで下さい。持ち帰りの書類があることなど、「予め想定しているな。」と思われることはプラスの印象にもなります。
メガネは就活用のものを1つ用意しよう
昔は無難なものが好まれていたメガネも、最近ではファッションの一部として、個性的な色やデザインのものが好まれています。
【 メガネも、就活の服装の一部 】
★ 普段のファッションでは、自由なデザインのメガネでもちろんいいのですが、就活の時にはメガネも就活の服装の一部と考えて、顔なじみのいいものを選びます。
個性的な服装をすることは、「個性や主張が強くて扱いにくそうだな」という印象を相手に与えてしまいます。業種によってはその個性や主張が好まれるものもありますが、一般企業であれば無難なメガネがおすすめです。
ネクタイは無地・ドット・ストライプまで
男子はネクタイが必須となりますが、その色やデザインには気をつけて選ぶ必要があります。
【 就活の服装での、ネクタイの選び方 】
★ 無地のものか、目立たないストライプやドットのものを選びます。
・ 派手な色のネクタイや、ブランドロゴが大きく入っているものなどは主張が強すぎるので避けたほうが無難です。
ネクタイも就職してからも使うものですから、無難な使い勝手のいいものを選べば長くつかえるはず。会社受けのいいネクタイは、同じ会社に何度も行くようであれば、友達と貸し借りしてもいいかもしれません。
スカートは自分の膝丈のものを選ぼう
【 就活の服装で選ぶ、スカート丈 】
★ 就活の服装では、女子はパンツスーツか、膝丈のスカートを選びます。
職種によっては、パンツスーツは主張が強く見えるので、スカートの方が好印象の場合もあるので、自分の就活に合わせて選んでください。
スカートの色は黒がおすすめですが、スカートを選ぶ場合には、長すぎても短すぎても、オフィス向きとはいえません。膝丈程度のもの、と覚えておいてください。
【 就活の服装で気をつける、スカート 】
★ あまりタイト過ぎるタイプのスカートも不向きです。必ず試着して自分に合ったものを選ぶのがおすすめです。
ストッキングは基本のベージュを選んで
女子が就活でスカートを履くときには、必ずストッキングも履きます。ストッキングは、過度に白かったり、色が濃かったりしないナチュラルなベージュがおすすめです。
網タイツやビーズ、プリントなどの入っていない、ナチュラルなものを選んでください。
【 就活時の、ストッキングのアドバイス 】
★ またストッキングは、人混みで引っ掛けて電線してしまうなどのトラブルにもあいやすいので、必ず予備を持っておくことをおすすめします。
就活で会社訪問したのに突然の電線で素足になってしまう…、なんていうトラブルも回避できます。
パンプスはヒールがありすぎずなさすぎず
就活の服装では、パンプス選びも重要です。パンプスのヒールは、あまり低すぎても高すぎてもオフィス向きではなくなってしまいます。
【 就活の服装、パンプスの選び方 】
★ 3~5センチのヒールのものを選ぶと良いです。
・ またヒールが細すぎるものはさけて、太いシンプルなヒールのものにします。
そして、パンプスが履きなれていないことも、面接官にはすぐわかってしまいます。よく履きこんでおくことをおすすめします。キラキラとした飾りなどがなく、甲が開きすぎていないものを選ぶのがポイントです。
いかがでしたでしょうか。就活の服装で大切なことは、先方にどう思われるかを考えて、選ぶことです。どんなにラフな業界だとしても、仕事をしていれば正装で勝負するシーンはあるので、しっかりとTPOを理解していることが大切なのです。
普段服を選ぶ時は「自分に似合うこと」をポイントに選びますが、就活の服装の場合は、「相手にどう思われるか」をポイントに選ぶようにする違いがあります。
就活では自分がどういった業界で、どんな職種につきたいのかによって、服装で相手にどう思われたほうがいいのか、自分をどう見せたらいいのかが変わってくるのだと、考えてみると分かりやすいです。
大切なのは自分の個性をアピールするだけではないことを理解し、その中で自分らしい就活の服装というものを見つけ出せれば、バッチリです。就活の服装選びはまさにスタート!印象の良いものを選びましょう!
まとめ
就活の服装で好印象を与えるポイント
・Yシャツはしっかりサイズが合ったものを選ぶ
・鞄は床に置いて崩れない、自立したタイプを選ぶ
・メガネも普段使いと、就活用を使い分ける
・ネクタイは無地や薄いドットやストライプまで
・スカートは長すぎても短すぎてもNG
・ストッキングは自分の肌色に合わせる
・パンプスは3~5センチヒールを選ぶ