結婚式に欠席の時、お断りタイミング別7つのメッセージ

 結婚式に欠席の時、お断りタイミング別7つのメッセージ

結婚式を欠席する時、お断りをしにくいのが心情です。人生の中で、友人や知り合いの結婚式に招待されることは、誰しも数回はあります。招待されることはとても嬉しいことですが、何らかの事情でどうしても欠席しなければいけない場合もあるでしょう。

また、ずっと疎遠であったり、数回会話を交わした程度で結婚式への欠席を希望するケースもあります。この場合、お互いの地域性もあるため、相手の結婚式の様式を一度確認しても良いかもしれません。例えば沖縄などでは、100人、200人の結婚式を多く見受けます。

結婚式の欠席を決めたならば、新郎新婦にその旨をできるだけ早く、シッカリと伝えるべき。とは言え、結婚式に欠席するとなると、ハッキリ伝えるべき理由と、伝えるべきではない理由があるのをご存知ですか?

さらに「早急に」と言えども、結婚式の欠席の知らせは、伝えるタイミングも大切。そこで本記事では、結婚式を欠席する場合の、返事のタイミングとその理由に合わせた、適切な返信メッセージの事例を、解説します。



 


結婚式に欠席の時、
お断りタイミング別7つのメッセージ

 

仕事が理由で結婚式を欠席する場合


「この度はご結婚おめでとうございます。

ご丁寧なご案内をいただき恐縮ですが、あいにく当日は都合がつかないため、残念ながら欠席させていただきます。

お二人の末永いお幸せをお祈りします」

結婚式を欠席する新郎新婦が、ご自身の親しい友人である際は、仕事のためという理由を記載してもOKです。しかし、親しい間柄ではない場合は、「仕事で忙しい」という理由をハッキリ書くのは控えます

しかし海外出張など、日程を動かすことができない仕事関係の用事の場合は、どのような関係の方でも結婚式の欠席理由を伝えても問題はありません。

 

どうしても外せない予定の場合


「お招きいただき大変うれしいのですが、残念ながら当日はあいにく先約があり、出席することができません。

お二人のお幸せをお祈り申し上げます」

おめでたい結婚式、出席したいのはやまやまですが、どうしてもずらすことができない予定が先に入って結婚式の欠席する場合もあります。その際は、その理由をはっきりと新郎新婦に伝えます

しかしこの際、招待状を受け取ってすぐに結婚式を欠席の旨を伝えてしまうと、最初から出席する気はなかったと思われてしまう可能性もあります。4、5日ほど日をあけてから結婚式の欠席の、連絡をしてください。

 

忌中、弔事などの場合


「ご結婚おめでとうございます。

誠に残念ではございますが、事情により出席できず本当に残念です。

末永いお幸せをお祈り申し上げます」

もし自身の家族や親族に不幸があって結婚式を欠席する場合、四十九日が過ぎるまでは結婚式は欠席します。そしてその際、結婚式の欠席理由は記載しないのが一般的です。

もし、どうしても結婚式の欠席理由を伝えたい場合は、招待状の返信ハガキには明記せず、電話やメールで結婚式の欠席理由を伝えるようにしてください。

 

出産や育児で結婚式を欠席する場合


「この度はおめでとうございます。

お二人の晴れの御式にせっかくお招きを頂きましたが、出産間近のため残念ではございますが、欠席させていただきます。

幸せをお祈りいたします」

出産を目前に控えていて、結婚式を欠席する時、あらかじめ分かっています。そのため、早めに結婚式の欠席の返信を出します

また通常では、おめでたい理由により結婚式を欠席する場合は、理由を伝えても大丈夫です。出産ももちろんおめでたい理由です。その欠席理由は明記しても問題はありません。

 

金銭的な理由により結婚式を欠席するとき


「ご結婚おめでとうございます。

お二人の晴れのお席にせっかくお招きを頂きましたが、あいにく当日は所用があるため欠席させていただきます。

別便で心ばかりのお祝いをお送りします。

素敵な御式になりますようお祈り申し上げます」

結婚式に出席するならば、ドレスコードに見合う服を準備したり、髪の毛をセットしたり、ご祝儀を用意したり…。何かとお金がかかるものです。

どうしても金銭的に余裕が無く、結婚式を欠席する場合はその理由は伏せるのが一般的です。しかし、少しでもお祝いをしたいならば、文例のように、その旨をメッセージに盛り込んでください。

 

親しくない知人のため、結婚式の欠席する場合


「ご結婚おめでとうございます。

お二人の晴れのお席にせっかくお招きを頂きましたが、やむを得ない事情により残念ながら欠席させていただきます。

お二人のお幸せをお祈りします。」

あまり親しくなかったり疎遠の方からの招待状が、ある日突然届いて驚くこともあります。

もし結婚式を欠席する際は、その旨は明記しないようにしてください。またその場合、人数合わせの可能性があるので、お祝いも祝電も、無理に贈る必要はありません

 

夫婦で招待され、片方のみ出席する場合


「このたびはご結婚おめでとうございます。

あいにく夫は所用がございますので、妻のみ出席させていただきます。

末永いお幸せをお祈り申し上げます」

もし夫婦で結婚式に招待され、どちらか片方が結婚式を欠席する場合、理由を記載するかしないかは、その理由によって判断します。

例えばもし女性側が出産などで結婚式を欠席する場合なら、前述でも述べた通り、その理由を記載しても構いません。しかし、男性側が結婚式を欠席する際は、その理由は少しぼかすか、または記載しなくても大丈夫なケースがほとんどです。

 

いかがでしたでしょうか。今回はなかなか伝えにくい、結婚式を欠席する時の返信メッセージと、そのタイミングや注意点をお伝えしてきました。

結婚式の欠席する旨を記載した、返信のメッセージ、理由を記載する場合と、記載するべきではないシチュエーション。その意味合いもご理解いただけたのではないでしょうか。

結婚式を欠席する時にも、心遣いがあると喜ばれます。結婚式のお祝いを贈っても良いですし、挙式当日に気の利いた祝電を送る人々も多いです。最近では祝電にも、定番のぬいぐるみの他、ブリザーブドフラワーからバルーン、フォトフレームなど、様々な祝電ギフトもラインアップされています。ちょっとしたサプライズにもなり、おすすめです。

結婚式はおめでたいものです。結婚式の欠席の旨を伝えるときは、出席することはできなくても、新郎新婦に対する祝福の気持ちは忘れないでください。そして本記事を参考に、祝福の気持ちをしっかり込めた、お断りのメッセージを作成してくださいね。

 

まとめ

伝えにくい結婚式の欠席、その理由による伝え方とタイミング

・仕事が理由で欠席するならば、理由をしっかり伝えてOK!
・外せない予定で欠席するならば、すぐに返事を出さない
・忌中、弔事などにより出席できない場合は少し理由を濁して
・出産や育児などで欠席する際は、なるべく早く返信を
・金銭的な理由で欠席するとき、理由を明記するのはタブー
・親しくない知人のため、欠席するなら、理由は明記しない
・夫婦で招待され片方の欠席ならば、内容によって理由を記載