結婚式のご祝儀、いくら包めばいいの?に答えます!7パターンの一般価格

結婚式のご祝儀、いくら包めばいいの?に答えます!7パターンの一般価格

結婚式にお呼ばれしたはいいけれど、いくら包めば良いのかわからない。そんな悩みを周りからよく耳にします。私自身も正直よくわかりませんでしたが、一時期の結婚式ラッシュを乗り切るために、親や友人、同僚に確認したり、インターネットで検索したりしてようやくご祝儀の相場観を覚えたものです。今回はそんな悩みを解決するべく、ご祝儀をいくら包めばいいのかを7パターン紹介します。



 

結婚式のご祝儀、いくら包めばいいの?
に答えます!7パターンの一般価格

 

招待されることの多い友人・知人の結婚式


招待される結婚式の中で、圧倒的に多いのが友人や知人からの招待でしょう。私自身も多いときには毎週のように結婚式の招待があり、お祝儀の捻出に困ったものです。まずは友人・知人の結婚式にて包む、ご祝儀の相場についてですが、20代の場合は3万円、30代以上は3万?5万円が相場です。20代であっても学生であったり、経済的にまだ自立していない場合、2万円という額でも許される場合があります。しかし、この場合気をつけておきたいのが「2」という数字です。結婚式では偶数は「別れる」を連想させるのであまり好まれません。なので、2万円を包む場合には1万円分は5千円札を2枚にして合計三枚のお札を包むようにするのがマナーです。

 

兄弟・姉妹など身近な親類の結婚式


兄弟・姉妹は一番身近な親類縁者です。この結婚式に参加する場合はどうでしょうか。通常、友人・知人の結婚式よりも多く包むことになります。例えば20代、30代の場合は5万円、40代以上の場合は5?10万円が相場になります。ただし、兄弟姉妹が多い家庭では兄弟姉妹の間でご祝儀を包まない約束を交わしたり、金銭面ではなく家具や新婚旅行など他の面でお祝いをあげたりする場合もあります。いずれの場合も兄弟姉妹間でよく話し合いをしておく必要があるでしょう。

 

いとこ、甥姪などの親類縁者の結婚式


いとこや、甥、姪の結婚式になると招待されたり招待されなかったりのボーダーラインになります。招待された場合、20代では2?3万円、30代では3?5万円、40代以上では5?10万円が目安となります。いとこの場合は年が近いことが考えられますが、甥っ子姪っ子の場合は自分自身が年長者になっていることが考えられ、比例して出費も大きくなっていることが考えられます。

 

会社の上司・部下・同僚の結婚式


会社の同僚の結婚式。これも友人・知人の次によくあるシチュエーションです。しかし、会社が大きいので結婚式の数もいっぱいになるのではないかと心配になるかもしれませんが、同僚と言っても同じ部署内など招待は限定されることが一般的です。多くの部下を抱えるようになってから心配しても遅くはありません。

会社の上司の結婚式の場合、20代では3万円、30代では3?5万円、40代以降は5万円?というのが相場です。

次に、部下の結婚式の場合。20代、30代では2?3万円、40代以降は3万?となります。しかし、これはあなたの出世度合いにもよりますが、取締役など立場によっては恥ずかしくない額を出すことが一般的です。この場合、年齢に関わらず10万円?というのが相場になります。

同僚の結婚式の場合はどうでしょうか。20代、30代では2?3万円、40代では3?5万円が相場でしょう。

 

仕事の取引先の結婚式


意外に招待されることがあるのが仕事の取引先の結婚式の招待です。発注元、発注先と関係性は様々ですが、長年お付き合いしている担当者など仲の良い相手がいる場合招待を受けることがあります。この場合の相場は20代、30代では3万円、40代以降は3?5万円となります。今後も良いお付き合いをという意味合いが強くなりそうです。

 

夫婦で招待された結婚式


夫婦でお付き合いしている相手の結婚式の場合、夫婦でご祝儀袋を分ける必要はありません。偶数は縁起が悪いので、間をとった奇数の5万円を包むのが一般的です。しかし、それでは一人当たりのご祝儀が2万5千円になってしまうので、ご祝儀とは別に1万円程度の贈り物を渡すのが良いでしょう。

 

結婚式を欠席した場合


何らかの事情で招待された結婚式をキャンセルすることもあるかもしれません。その場合、ご祝儀はどうしたら良いでしょうか。新郎新婦との間柄にもよりますが、出席する場合の金額の半分、もしくは3分の1とした1人1万円前後を目安とするのが良いでしょう。これは、出席した場合のフルコースの料理と引き出物などのもてなしを差し引いた金額となります。また、親しい間柄なら現金ではなく心をこめたお祝いの品物を贈っても良いかもしれません。

 

ご祝儀でいくら包めば良いのか、7パターンをご紹介しましたがいかがでしょうか?年齢や関係性によって金額は前後しますが、基本的には3万円がベースとなります。そして、注意しなくてはならないのはその額です。決して割り切れる額にしないようにしましょう。その1でも紹介しましたが、2万円など割り切れる金額を出す場合には、お札を増やして枚数を奇数にするのがマナーです。
次回の結婚式の招待があった際には参考にしていただければ幸いです。

 

まとめ

結婚式のご祝儀、いくら包めばいいの?

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招待されることの多い友人・知人の結婚式
兄弟・姉妹など身近な親類の結婚式
いとこ、甥姪などの親類縁者の結婚式
会社の上司・部下・同僚の結婚式
仕事の取引先の結婚式
夫婦で招待された結婚式
結婚式を欠席した場合