結婚式席札メッセージ☆ゲストに伝える感謝、7つの言葉

結婚式席札メッセージ☆ゲストに伝える感謝、7つの言葉
結婚式の席札にメッセージを入れ、さりげなくゲストに感謝の気持ちを伝える演出が、最近では新しい定番にもなっています。

特にSNSなどで「結婚式の席札にメッセージを添えました!」などのアイデア情報がたくさん発信されているため、「私たちもこんな席札を用意してみたいな…」と刺激を受けますよね。

もちろんシンプルな結婚式の席札でも、メッセージがひとりひとりに宛てて記されていたら、誰でも嬉しく思うはず。ただ、いざ「感謝の気持ちを伝えたい」と思っても「何から書いていいのかわからない…」と迷うこともあります。

せっかくならゲストの数だけ、それぞれに向けた、結婚式の席札メッセージを贈りたいですよね。そこで今回は、結婚式の席札メッセージで贈りたい「7つの言葉」をお伝えします。



 

結婚式席札メッセージ☆
ゲストに伝える感謝、7つの言葉

 

基本の言葉、ありがとう


結婚式には家族や親戚をはじめ、職場の上司や同僚、学生時代の友人など、規模にもよりますが、様々な立場の方が出席しますが、どの立場の方にも共通して使える結婚式の席札メッセージは、基本の「ありがとう」です。

この項目では様々な「ありがとう」をお伝えしますが、まだまだたくさんの「ありがとう」があります。

○ これまでのことに感謝を込めて「ありがとう」

・「お父さん、お母さん、今まで本当にありがとうございました」→両親

・「いつも気にかけてくれてありがとう」→兄弟姉妹

・「いつも可愛がってくれて本当にありがとう」→祖父母

・「これまでずっと支えてくれて、本当にありがとう」→仲の良い友人

○ 出席してくれたことへの「ありがとう」

・「本日はご多忙の中、私たちの結婚式にご出席いただき、ありがとうございます」→上司・恩師・親戚

・「今日は遠くから出席してくれて、本当にありがとう」→離れて住んでいる祖父母やいとこ

・「きょうはきてくれてありがとう。○○ちゃんがきてくれてとてもうれしいです」→小さな甥・姪

○ 依頼を引き受けてくれたことに対しての「ありがとう」

・「主賓の挨拶をしていただき、誠にありがとうございます」→上司・恩師

・「受付(あるいは余興など)を快く引き受けてくれて、本当にありがとう」→友人

○ 「ありがとう」という言葉を使わないけれど、感謝の気持ちを表す言葉

・「いつも仕事上の相談に乗っていただき、心から感謝しています」→上司

・「△△さんがいてくれるので、本当に助かっています」→同僚・先輩

・「□□ちゃんのおかげで、ここまで歩いてくることができました」→友人

 

あなたのおかげです


これまで人生を歩んできた中で、あなたを支えてくれた方々がいますよね。そんな方々に気持ちを伝える言葉が、「あなたのおかげです」ではないでしょうか。ぜひその気持ちを正直に、結婚式の席札メッセージでさりげなく伝えてみませんか。

○ 「あなたのおかげです」を伝える結婚式の席札メッセージ

・「本日、こうしてこの場にいられるのは☆☆さん(先生)の日頃のご指導があってこそです」→上司・恩師

・「お姉ちゃんがいてくれたおかげで、ずいぶん救われてきたように思います」→兄弟姉妹

・「私がこの日を迎えることができたのも、□□ちゃんのおかげです」→友人

 

幸福な家庭を築きます


これから家庭を築いていく新郎新婦にとって、両親をはじめ既婚の方々は「お手本」になり得ますよね。そんな気持ちを結婚式の席札メッセージに託すのも素敵です。

○ 「幸福な家庭を築きます」を伝える結婚式の席札メッセージ

・「これからはお父さんとお母さんをお手本に、幸せな家庭を築きます」→両親

・「ふたりのような温かい家庭を築けるように、頑張ります!」→祖父母

・「□□ちゃん夫妻をお手本に、笑顔の絶えない家族になれるよう努力したいと思います」→既婚の友人

 

いつまでもお元気で


ゲストにはご年配の方々や、文字通り「いつまでも元気でいてほしい」方々もいらっしゃいます。そんな思いも、結婚式の席札メッセージに綴ってみてください!

○ 「いつまでもお元気で」を伝える結婚式の席札メッセージ

・「ふたりともどうぞ身体に気をつけて、いつまでも元気でいてね」→両親

・「いつまでも健康で長生きしてね」→祖父母

・「これからも様々なお話をお聞かせください。いつまでもお元気で」→恩師

 

お世話になりました


「お世話になりました」は、両親や、目上の方への結婚式の席札メッセージに使えます。このような機会がないとなかなか伝えられない言葉でもあるので、感謝の気持ちをこめて綴ってみてはいかがですか。

○ 「お世話になりました」を伝える結婚式の席札メッセージ

「これまで長い間、お世話になりました」両親

・「入社から今日まで、☆☆さんには大変お世話になりました」→上司

・「学生の時、先生に何かとお世話いただいたことは一生忘れません」→恩師

・「△△先輩にはお世話になりっぱなしでした。いつかきっと、ご恩返しさせてくださいね」→学生時代の先輩

 

温かく見守ってください


この「温かく見守ってください」も、どちらかと言えば両親・親戚や目上の方向きの結婚式の席札メッセージです。

新しい生活を迎えるにあたっては、上手くいかないことも待ち受けているかもしれません。この結婚式の席札メッセージの裏には「それでも頑張っていきます」という意味も含まれているのです。

○ 「温かく見守ってください」を伝える結婚式の席札メッセージ

・「まだまだ未熟な私たちですが、どうぞ温かく見守ってください」→両親・祖父母・兄弟姉妹

・「今後ともどうぞ温かく見守ってくださいませ」→親戚の方などに

・「様々なことがあるかと思いますが、温かく見守っていただければと存じます」→親戚の方などに

 

宜しくお願いします


この項目は、他の項目とは少しスタイルを変えてみました。この「宜しくお願いします」と言う言葉も、結婚式の席札メッセージとしては定番の言葉です。

○ 家族や親戚に

・「これからもどうぞ宜しくお願いします」

・「未熟な私たちですが、今後も宜しくお願いします

・「末永く宜しくお願い申し上げます」

・「これからも宜しくね!

○ 上司や恩師に

・「これからもご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます」

・「今後とも変わらぬご指導を宜しくお願いいたします」

○ 同僚や友人に

・「今後とも変わらぬおつきあいのほどを、宜しくお願いします」

・「これからも一緒に頑張っていきましょう。宜しくお願いします」

・「今後ともどうぞ宜しくね!

 

結婚式の席札メッセージに使える「7つの言葉」はいかがでしたでしょうか。これらの言葉に加え、思い出話などを盛り込んでも、心温まるメッセージになります。ぜひ、個々のゲストへ向けてアレンジしてください。

ただし、気をつけたいのは「人によって文章のボリュームを変えないこと」です。

何が書いてあるか遠目にはわからなくても「自分へのメッセージは余白が多いのに、あの人へのメッセージはぎっしり書かれているな」ということがわかってしまうと、誰しも複雑な気持ちになってしまうものです。

ゲストが多ければ多いほど、結婚式の席札メッセージを綴ることは大変な作業になるかもしれません。でも、「一人一人のゲストの顔を思い浮かべる、この準備が一番楽しい!」と言う新郎新婦も多くいます。

しかし多くの方は印刷の文字よりも、手書きでひとりひとりに宛てたメッセージの方により「心遣い」を感じるはずです。なかなか言えない思いや日頃の感謝を、ゲストに伝えてください!

 

まとめ


席札メッセージで伝えたい「7つの言葉」

・「ありがとう」→さまざまな感謝の思いを伝えよう
・「あなたのおかげです」→人生を支えてくれた方々に
・「幸福な家庭を築きます」→「既婚の先輩方」に
・「いつまでもお元気で」→主に年配のゲストの方々に
・「お世話になりました」→自分よりも目上の方へのメッセージに
・「温かく見守ってください」→「人生の先輩方」に
・「宜しくお願いします」→メッセージでは「定番の言葉」