結婚式の服装☆スーツ映えするポケットチーフ5つの心得

結婚式の服装☆スーツ映えするポケットチーフ5つの心得
結婚式でポケットチーフをしていないなんてもったいない!せっかくの2人の晴れの舞台です。ポケットチーフを胸に差して、華やかな会場にささやかながらの貢献をしてはいかがでしょうか。

結婚式に参加した男性は、大抵は黒の礼服を着ていますよね。黒の上下では地味に感じるかもしれませんが、変化をつければ、印象は大きく変わります。誰でも同じに見える黒の礼服ですが、アクセントの見せ方次第では、華やかな印象を与えるのです。

黒の礼服に限らずスーツでアクセントとなるのはVゾーンから覗くネクタイとシャツそして胸のポケットチーフです。これらが、スーツを引き立たせ、華やかさを演出してくれるのです。そこで今回は、黒の礼服でもスーツ映えする、結婚式向けのポケットチーフについてお伝えします。

 

結婚式の服装☆
スーツ映えするポケットチーフ5つの心得

 

ポケットチーフでフォーマルな着こなしを

カタログに載っている男性用のフォーマルスーツの写真と、鏡に映った自分の姿を比べると、何か物足りないと思いませんか。同じようなスーツなのに、カタログに載っているスーツは、なぜか華やかに見えます。ダンディーなモデルのせいだけではありません。その原因は、ずばりポケットチーフです。

服装のマナーとしては、結婚式のポケットチーフは必須ではありません。もちろん使っていない方も大勢います。とはいえ、2人の幸せをお祝いするため、参加者も華やかさを演出したい結婚式です。女性ならドレスや和服などの服装で華やかさを演出できますが、男性も、一工夫して華やかな服装にしてみてはいかがでしょうか。それにぴったりなのが、結婚式の華やかさに合ったポケットチーフなのです。

 

ポケットチーフの色は白が基本

ポケットチーフは、18世紀半ばごろのヨーロッパで、燕尾服やフロックコートを彩るファッションとして生まれました。単調な上着のポケットにポケットチーフを差すだけですが、印象がグッとよくなります。また、欧米では、スーツやジャケットを着たら、胸ポケットにポケットチーフを差すのが常識です。

結婚式に限らず、ポケットチーフの色は、白またはネクタイの色に合わせて選ぶのが基本です。結婚式では、男性なら黒の礼服に白のネクタイが基本です。そのため、結婚式のポケットチーフには、白を選ぶとよいでしょう。最近は、パーティー形式の結婚式も増えています。こんな結婚式では、黒の礼服ではない、カジュアルなスーツを着用するのが普通です。ネクタイの色も白とは限りません。この場合のポケットチーフは、ネクタイの色に合わせて選びましょう。

 

材質は光沢のある絹

華やかな結婚式に使うポケットチーフです。ぜひ、素材にもこだわりましょう。多くの男性が結婚式で着ている黒の礼服は、光沢の無い素材が使われています。きらびやかな女性の服装に比べると、地味に見えてしますのは否めません。しかし、その地味な礼服ですが、光沢のあるアクセントをより引き立てる効果があります

ネクタイは、シルクでできた光沢のある素材が一般的です。特に結婚式では、色は白が基本ですが、明るい色もよく使われます。ポケットチーフの色は、ネクタイに合わせるのが基本ですから、ネクタイと同じ色・素材から、結婚式に似合うポケットチーフを選びましょう。なお、ハンカチと同じ形のものと、胸ポケットに刺すだけの簡易版とがあります。ポケットから見える形を変えられるので、ハンカチと同じ形のものをおすすめします。

 

ポケットから見える形

ポケットチーフは、胸ポケットからちょっと見えるだけのアクセントではありません。見せ方しだいで、結婚式に向いた華やかな感じや、ビジネスシーンでも使えるシンプルな感じなどに印象を変えられます。同じ色のポケットチーフでも、場の雰囲気に合わせて形を変えるのがおすすめです。

ポケットチーフの形は、結婚式のような華やかな場所では、3つの角が見えるように折った形がおすすめです。この形はスリーピークスと呼ばれる折り方で、格式も感じさせるスタイルです。また、ふわっとした丸い形に見えるポケットチーフも結婚式におすすめです。パフドと呼ばれるカジュアルなスーツにも似合う折り方で、パーティー形式の結婚式にも使えます。さらに、四角に折って細く見せると、控えめながらお洒落に見えます。これならビジネスシーンにも使えます。

 

カジュアルなパーティーでも

最近は、レストランを借り切ったカジュアルな結婚式も人気です。そんな結婚式には、男性なら黒の礼服ではなく、カジュアルなスーツで参加するのが一般的ですよね。そんなスーツ姿なら、中に着るシャツやネクタイの色にも配慮したいものです。

カジュアルな結婚式にこそ、ぜひ、ポケットチーフを使ってみましょうよりカジュアルさを出すなら、シルクにこだわらず、麻などのより柔らかい素材にしても個性が際立ちます

また、スーツやネクタイよりもわざとカラフルで明るい色を選び、目立つアクセントにしてお洒落を楽しむ、といった使い方もできます。パーティ形式の結婚式でのポケットチーフは、あなたの工夫しだいで、フォーマルにもカジュアルにも見せることができます。

 

いかがでしたか。黒の礼服でもスーツ映えする、結婚式向けのポケットチーフについてお伝えしました。

欧米では、パーティーに参加するならポケットチーフを付けるのが常識です。日本では付けなくてもマナー違反にはなりません。とはいえ、幸せになる新郎と新婦をお祝いする場です。ポケットチーフ付けて、華やかに貢献してはいかがでしょうか。

初めは、いきなり組み合わせの難しい色に挑戦せず、白のポケットチーフを四角に折ってちょっとだけ胸ポケットから出してみてください。それだけで、スーツ映えの印象が大きく変わります。きっとあなたを見る周りの人にもよい印象を与えることでしょう。結婚式に参加するなら、ぜひ、ポケットチーフでスーツ姿のお洒落にも挑戦してみましょう。

まとめ

結婚式のスーツで上手にポケットチーフを取り入れるには

・フォーマルな着こなしにはポケットチーフは欠かせない
・ポケットチーフの色は白が基本
・ポケットチーフの材質は光沢のある絹が基本
・ポケットチーフの形にも注意をしよう
・カジュアルなパーティーならより大胆にキメよう


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