結婚式で新郎の謝辞をスマートに組み立てる7つのコツ

結婚式で新郎の謝辞をスマートに組み立てる7つのコツ
大切な結婚式の最後、新郎から来てくださったゲストへの謝辞はどんな風に内容を考えたら、自分の感謝の気持ちが伝わるのか・・・本当に頭を悩ませますね。

せっかく謝辞を考えても、話が長すぎてしまってはゲストのみなさんも困りもの。場合によってはちゃんと相手に伝わらなかったり、誤解を与えてしまったりすることもあります。

大事なゲストのみなさんに、そんなことだけは絶対に避けたいですよね。最後の新郎の謝辞で大事な結婚式の印象が変わってしまうと言っても過言ではありません。

そんなことにならないように結婚式での新郎の謝辞を絶対に成功させるためのコツを7つお教えします。



 

結婚式で新郎の謝辞を
スマートに組み立てる7つのコツ

 

ゲストへの感謝の気持ち


結婚式で新婦の手紙は両親への感謝を述べるものですが、新郎の謝辞は来てくださったゲストのみなさんへの感謝の気持ちを伝えるものになります。

感謝の気持ちをどのような言葉で表すかをよく検討するようにしましょう。普段言えない感謝の気持ちを公の場ですが、きちんと伝えるチャンスでもあります。

恥ずかしがらずに普段言えない感謝の気持ちも素直に伝えるように内容を考えておきましょう。

 

エピソードはかぶらずに


花嫁の手紙や両家代表のあいさつの後に新郎の謝辞があるもの。みんなが同じエピソードを話すとゲストは何度も何度も同じ話しを聞くことになってしまいます。

それぞれがそれぞれにしか話せないエピソードを話せば、ゲストは「またこの話しか」と思われることもありません。

身内の挨拶ですから、同じ話しをしてしまわないようにそれぞれの話す内容をあらかじめ確認しておくようにすれば、失敗は防ぐことが出来ますね。

 

3日前には決めておこう


結婚式での新郎謝辞の構成は、遅くても結婚式の3日前までには済ませるように心がけましょう。前日の夜に心を込めて書こう・・・なんて思っていても、大抵結婚式の準備には時間がかかり、前日の夜にゆっくり過ごすことも難しいケースが多いんです。

また前日に時間があっても、きちんと前もって内容や構成を考えて置かなければ、時間が足りなくなってしまって夜遅くまでかかって翌日の結婚式は目が真っ赤!なんてことにもなりかねません。

 

敬語を上手に使うべし


きちんとした謝辞を考えようと思っていたのに、使い慣れないと尊敬語や丁寧語、謙譲語などが入り乱れてしまい、ゲストが「???」と思ってしまうことも。

使い慣れていないと不慣れで間違いにも気づかない場合もあります。謝辞の原稿が出来上がったら、自分だけで確認せずに何人かに見てもらい、言い回しのおかしな部分がないようにしっかりチェックしてもらいましょう。

 

全体の流れを考えよう


謝辞は、その一言一句も大切ですが、全体的な流れが実は一番大切なことなのです。手紙や文章を書く時と同じで、「起・承・転・結」を意識して構成を考えておけば、おのずと流れのあるスムーズな謝辞になるはず。

思いを伝えたい部分に印象を残したければ、他の方のあいさつでも必ずある「起」の部分は省いてしまっても大丈夫。こうすることで思いが強く印象に残る謝辞に出来ますね。

 

詰め込み過ぎないように


言いたいことがありすぎて、謝辞が長くなりすぎても言いたいことが伝わらない残念な謝辞になってしまいます。

本当に言いたいこと、伝えたいことを厳選して、長すぎず、内容がしっかり整理された文章になるように流れを考えましょう。

また、あまりにも内輪ネタになってしまって一部の人にしかわからないような内容は省いて、ゲストみなさんへの感謝を伝えましょう。

 

自分らしさを大切にして


謝辞はあくまでも新郎のゲストへの感謝の気持ちを表したものですから、形式張っていたり、例文通りの謝辞がベストとは言えません。

新郎の自分らしさ、自分の言葉で伝える謝辞の方が、感謝の気持ちがまっすぐゲストに届きます。多少砕けたり、自分らしい言い回しになっても大丈夫。

失礼にならない程度に自分の言葉で感謝の気持ちを伝えられるように内容を考えましょう。

 

いかがでしょうか。

結婚式の謝辞を失敗しないようスマートにするためのコツ、おわかり頂けましたよね。上手に失敗なく出来る事が、素晴らしい結婚式での新郎謝辞という訳ではありません。

新郎が自分の言葉でしっかり自分の思いをゲストに伝えることが一番大切なことなんです。

謝辞の途中で新郎が言葉に詰まってしまったり、涙が出てしまったり・・・なんてことがあっても、それは決してマイナスなポイントにはなりませんよね。

自分らしい結婚式の謝辞が出来るように、早めに内容を考えておけばきっとあなたらしい謝辞が出来ますね。

 

まとめ

結婚式で新郎の謝辞をスマートに組み立てる7つのコツ

・普段言えない感謝の気持ちを伝えて
・自分だけのエピソードを具体的に
・直前は厳禁!早めに内容は考えて
・原稿は数人にチェックしてもらおう
・大事なのは文章の流れと起承転結
・内輪ネタはNG誰もがわかる話を
・自分の言葉で感謝の気持ちを伝える