通夜マナーをわかりやすく解説☆恥をかかない為の豆知識

通夜マナーをわかりやすく解説☆恥をかかない為の豆知識

皆さん突然の訃報を受けて通夜に参列することになった時に正しいマナーを知らなくてソワソワしてしまったことってありませんか。通夜は突然参列することになるので正しいマナーを事前に知っておかなければ「これでいいのかな。」などと周りの人に変に思われないように、恥をかかないように必死になってしまう方も中にはいるかと思います。

実際に通夜マナーを知らなくて恥をかいてしまったという方も中にはいるのではないでしょうか。通夜に参列することになってもいろいろと準備をしなければいけないのでマナーを確認している時間ってないですよね。今回は通夜に突然呼ばれたときに恥をかかないように7つのマナーをご紹介していきたいと思います。マナーがよくわからないという方は是非参考にしてみてくださいね。



 

通夜マナーをわかりやすく解説☆
恥をかかない為の豆知識

 

10分前に会場に着くように


会場に着く時間を気にする方は少ないかと思いますが早すぎても、遅すぎても迷惑がかかってしまいます。会場に着く理想の時間は10分前です。早く着きすぎてしまった方は10分前になるまで車の中や会場の外で待っていてもいいかと思います。遅くなってしまった場合は一言声をかけるといいです。

 

香典はふくさに包んで


受付でお悔やみの言葉を述べてから会葬者名簿に記入して香典を渡します。この時に香典はふくさから出すのが基本です。しかし中には急な通夜でふくさを持っていないという方もいるかと思いますがそのような時には白いハンカチに包んでいってください。そのまま香典を出すよりも丁寧な印象を持ってもらえます。

 

通夜と告別式に参列する場合


通夜と告別式に参列する場合は基本的に通夜で香典を渡します。中には急な通夜で香典を用意できなかったという方もいるかと思いますがそのような時は告別式で渡すことを伝えてください。通夜で香典を渡した場合告別式では名簿に記入するだけとなっています。この時も通夜で渡したことを伝えるといいです。

 

ご焼香


ご焼香の際は前の人に続いてあまり間隔を開けないように注意しましょう。また丁寧に拝礼しご遺族へのあいさつを機会がある場合は「このたびはご愁傷様でございます。」と心を込めて深くお辞儀をします。その他に何かをいう必要はありません。流れを乱さないようにご焼香を行ってください。

 

仏式焼香の作法


ご焼香の行い方は宗教によって変わってきます。日蓮宗や日蓮正宗、真言宗、浄土集はつまんだ抹香を額の高さまで上げて3回ほどご焼香を行ってください。また臨済宗、浄土真宗本願寺派は額の高さまで抹香を持っていかずに1回、となっています。天台宗は特に回数は決まっていないので周りの方に合わせるといいかと思います。

 

数珠


急な参列で数珠を持っていない方も安心してください。数珠は持参しなくても失礼にはなりません。しかし持っている方は出来るだけ持って行った方いいです。数珠は房が下に来るように持つのが基本です。またご焼香の際には左手にかけてください。読経の際は左手の人差し指と親指の間にかけ手を合わせます。

 

通夜振るまい


通夜振るまいには基本的に参加するのがマナーです。しかし中には何かの用事があり参加できない方もいるかと思いますがそれは仕方のないことなので一言声をかけて帰りましょう。予定などがない場合にはきちんと通夜ぶるまいに参加してください。しかしご遺族は心労、疲労がたまっているので長居はしないようにしてください。

 

いかがでしたでしょうか。

このように通夜では細かいことかもしれませんがきちんとマナーがあります。急に呼ばれて恥をかかないように頭の中に入れておいてください。ご焼香も自分のやり方で行ったら宗教が違くて周りの人に白い目で見られてしまったなんてこともあるので気を付けてくださいね。

宗教がわからない時は誰かに聞いたり、周りの人のご焼香をまねしてもいいかと思います。ご遺族は心労や疲労が溜まっています。通夜振るまいで久々に会う方なども居ると思いますが出来るだけ長居をせずに帰ってくださいね。

お開きの合図がある場合はそれに従ってください。服装などは出来るだけ露出の少ない黒色のものが好ましいです。事前に頭に入れておきいざという時に焦らず心から故人をお見送り出来るようにしておいてくださいね。

 

まとめ

通夜マナーをわかりやすく解説☆恥をかかない為の豆知識

・10分前に会場に着くように
・香典はふくさに包んで
・通夜と告別式に参列する場合
・ご焼香
・仏式焼香の作法
・数珠
・通夜振るまい