二歳児のしつけで子供にこれだけは教えておくべき7つの事

二歳児のしつけで子供にこれだけは教えておくべき7つの事

二歳児のしつけにお困りですか。

少しずつ芽生え始めたお子さんの自我に、手を焼くお母さん&お父さんが多くなるのが、この時期ですね。動ける範囲も広くなり、言葉も分かり出した途端、何かしら、やんちゃする機会も増え、目が離せなくなります。

「いや~、困った…」
「毎日、クタクタ。怒ってばっかり…」

なんてネガティブになる事も多いでしょう。そんなママさん&パパさん必見!

今日は「これだけは教えておきたい二歳児のしつけ」を7つ紹介します。難しい事は1つもありません。今後どのように育って欲しいかが鍵になっています。

お子さんにとって、パパやママが一番身近な先生ですから、お手本となって、しっかり教えていきましょう!少しずつ、少しずつ一緒に成長を楽しんで下さい。



 

二歳児のしつけで
子供にこれだけは教えておくべき7つの事

 

魔法の言葉を教えよう!


まずは、魔法の言葉「ありがとう」を教えましょう。

これは生きて行く上で、一番重要と言っても過言ではない言葉です。最初は上手く言えなくても構いません。パパさん&ママさんがお手本になって、お礼の言葉を教えていきましょう。

小さな事、些細な事でも、きちんと感謝の気持ちを伝えます。冷蔵庫から飲み物を取って貰った、電気を消して貰った等、本当にちょっとした事に対しての感謝が大切です。

お礼を言われて嫌な気持ちになる人はいませんから、どんどん伝えていきましょう!些細な事でも「相手から何かして貰っている」と気付く目や心が養われ、上手に「ありがとう」と言えるお子さんが育ちますよ。

 

ごめんなさいを教えよう。


素直に謝れる人が、素敵だと感じた事はありませんか。「ごめんなさい」とその場で言える人は、きっと小さい頃から、悪い事をしたらすぐ謝ると教えられてきたからです。

素直で素敵なお子さんになるよう、今の内から教えていきましょう!

特に色々とやんちゃをする2歳の時期に、教えたい言葉No.1です。テーブルの上の物を全部落とす…、コップをひっくり返す…、紙を破る…、壁に落書きをする…等々、数えきれない程のやんちゃっぷりを発揮してくれるので、教え甲斐もあります。

何かしでかした時は、「何が悪かったか分かる?」と、きちんと理由も聞いて下さいね。自分の何が悪かったのか、やっていい事といけない事の判断力も、自然に身に付きますよ。

 

大好きと伝えよう。


ご自身の愛情を、存分に与えて下さい。これは、何物にも代えられない大切な「しつけ」です。ご両親の愛情ほど、お子さんにとって嬉しい物はありませんから、どんどんアピールしていきましょう。

パパやママの笑顔、触れられる体温、一緒に過ごす時間が、お子さんの心の発育に大切な要素となっていきます。毎日1回は目を見て「大好きだよ」と伝えて下さいね。

2歳のお子さんに頭を抱え、色々と悩む事も多いでしょうが、「大好き」と言える気持ちの余裕が大切です。お子さんが分からない状態でも構いません。

ご両親の愛が理解出来る年齢になれば、どれほど愛されて育ってきたかが分かる、心の温かいお子さんになりますよ。

 

挨拶を教えよう!


鉄則中の鉄則ですね。

「おはよう・こんにちは・こんばんは・おやすみなさい・いただきます・ごちそうさま」この挨拶は、必ず教えておきましょう。名前を呼ばれて「ハイ」と言えるのも素敵で可愛いお子さんに映ります。「いってらっしゃい・おかえりなさい」等の言葉も同様に教えておくと良いでしょう。

これから色々な人と出会っていく中で、また今後色々な経験をする上でも、挨拶は大切なコミュニケーションの1つです。敬語である必要はありませんから、少しずつ言えるよう毎日繰り返していきましょう。

日々の練習、パパやママの挨拶が一番のお手本になります。中には恥ずかしがるお子さんもいらっしゃいますから、無理強いしなくても大丈夫です。

コミュニケーションの第一歩、食べる事への感謝を、少しずつ理解できる心豊かなお子さんが育ちます。

 

優先順位をつけさせてみよう!


お子さんにとって大切と思う物をいくつか並べてみましょう。

おもちゃやお菓子等、色々なジャンルのランキングをするのがポイントです。その中から、一番大切な物は何か、好きな物から選ばせて下さい。これは物を選ぶ目の成長にも繋がりますし、今のお子さんにとって、何が大切なのか図る基準にもなります。

外出する際に、何を持って行くか選ぶ時にも役立つでしょう。2歳児の心の成長、移り気は早いものですから、1ヶ月に1回開催するのがお勧めです。

1位が変わらない、順位が変動するなど、お子さんの成長を見る上でも楽しめますよ。「なんでコレが好きなの?」と質問するのも、色々と分かって面白いでしょう。

 

危険な場所を教えよう!


これは、お子さんの命を守る上でも教えておきたいルールです。

まず家の中の危険な場所、キッチンやお風呂場等に、ついたて等の壁を作って下さい。お子さんの手が届かない物、触れても倒れる心配のない頑丈な物が宜しいでしょう。この壁を用意する際、又は用意した際に、お子さんになぜ入ってはいけないのか説明するのがポイントです。

「熱い熱いするから、ここは一人で入っちゃダメよ!ママと一緒に入ろうね」「ケガする物がたくさんあるから、パパとママに任せてね!」等と説明しましょう。

言葉が分からない状態でも、きちんと伝えて下さいね。パパやママの言葉の音、表情だけでも、お子さんには伝わるものです。またコンセント等のカバーを装着している場合でも、何が危険なのか、きちんと教えておくと良いでしょう。

 

境界線・ほかの家庭を教えておこう!


保育園や幼稚園に通う年齢になるのも、すぐです。

家の中と外の世界、自分の周りには色々な境界線がある事を教えておきましょう。玄関から一歩外に出たら、外でのルール、手をつなぐやベビーカーに乗る等の決まりごとを作ります。外からお店に入ったら、小さい声で話す、周りに迷惑とならないようにする等の気遣いを、ご両親が見本となって示して下さい。

理解できない状態で構いません。「何でだろう」とお子さんが疑問に思うようにするのがポイントです。自分で考える力、想像する力が、自然と身についていきます。

また色々なルールを教える上で、かなり重要なポイントが他の家庭を知る事です。ご自宅ではOKだった事が、他のご家庭ではNG!と言う事もあり得ますから、行ける範囲で実家やご友人宅にお邪魔していきましょう。

その際は、手土産等の持参も忘れないで下さいね!

 

いかがでしたか。

2歳児へのしつけ、重要なポイントが分かりましたね!

これからお子さんの身の周りに起こるであろう未来を想像した、しつけをするのがポイントです。愛情がなくては、しつけは出来ませんし、愛情があるからこそ、色々と悩みます。それで十分です。

2歳という大切な時期に、ご自身が出来る範囲で教えていって下さい。イヤイヤの時期は永遠ではありませんから、大きな心でゆっくり始めていきましょう。

新しい経験、新しい世界をお子さんと一緒にどんどん発見し、楽しく素敵な未来を作って下さい。

 

まとめ

二歳児のしつけで子供にこれだけは教えておくべき7つの事

・魔法の言葉を教えよう!
・ごめんなさいを教えよう。
・大好きと伝えよう。
・挨拶を教えよう!
・優先順位をつけさせてみよう!
・危険な場所を教えよう!
・境界線・ほかの家庭を教えておこう!