再婚で結婚式を挙げるなら☆気遣いたい7つのポイント

再婚で結婚式を挙げるなら☆気遣いたい7つのポイント
再婚で結婚式を挙げるとなると、ちょっと迷う方も多いですよね。けれども例えば、自分は再婚の結婚式であっても、相手が初婚であれば、しっかりと式を挙げて相手家族親族へ、礼儀を尽くしたい方も多いのではないでしょうか。

…とは言っても、確かに一度盛大に式を挙げて、お祝いをもらい今に至っているのであれば、再び再婚で結婚式があるからと案内をするのは、ちょっと図々しいようで気になる気持ちも分かります。

ただ、再婚での結婚式であっても「気遣う相手」と「気遣うポイント」を押さえながら、丁重にお願いすれば、相手も心からのお祝いをしてくれるものです。

そこで今回は、再婚で結婚式を挙げるけれど、ゲストに案内をするのが心苦しい…、そんな方々へ向け、どこを気遣えば相手が快く思えるのか、そのポイントをお伝えします。

 

再婚で結婚式を挙げるなら☆
気遣いたい7つのポイント

 

誰に対して気遣うのか

再婚での結婚式では一度参列した自分のゲストはもちろん、再婚相手の結婚式としての気遣いも忘れる訳にはいきません。そのため、初婚の時よりもずっと細やかな配慮が必要にはなりますが、「それぞれに違うタイプの」気遣いをすることが、再婚での結婚式のポイントなのです。

【 相手によってポイントが違う、再婚の結婚式 】

・再婚相手

再婚相手の連れ子、自分の子供

・お互いの両親

親せき

・職場関係の人

友人

・結婚式の司会者

…この7つのポジションの人たちに、それぞれの気遣いが必要になります。

 

再婚相手への気遣い

どちらも再婚での結婚式であれば、お互い今の心境はほぼ同じなので、いろんなことを決めやすい点は心も楽です。しかしどちらかが初婚となると、心境に温度差があるので、物事を決めるときに、「もめやすい」傾向があります。

【 再婚で結婚式を挙げる:再婚相手へのNGワード 】

★ 特に再婚での結婚式で、「一度目の時は…こうだった」なんて再婚する側が言ってしまうのは、デリカシーがありません

・ 相手が初婚ならこちらの意見は控え、初婚である相手に結婚式の事を決めてもらうのが一番、波風が立ちにくい方法です。

「一度目は…。」は、前のパートナーを思い出す言葉でもあり、相手からすればダブルパンチとも言えます。もし何か意見があれば、いったん初婚である立場の相手の意見をすべて聞いたうえで、意見するようにしてみてはいかがでしょうか。

 

再婚相手の子供、または自分の連れ子

再婚相手に子供がいるなら、子供の気持ちも考えて式の時期を考えることをおすすめします。小さすぎるとじっとしていられないので、式をコンパクトにする工夫はいかがでしょうか。

【 再婚で結婚式を挙げる:子供 】

★ また、年頃のお子さんだと、再婚でも結婚式をしてもいいのか、話をしてから決めた方がベターです。

・ もう一つのケース、自分の子供の場合も同様で年頃のお子さんは反対するかもしれません。再婚の結婚式を良しと思わない状態で執り行うのは、今後の生活に響きます

自分の子供こそ、自分がフォローして行くことを意識して毎日を過ごしてください。一番印象がいいのは高砂に子供も座らせての再婚での結婚式、アットホームな空気でいい式になりやすいです。

 

お互いの両親

自分が再婚での結婚式というだけで、両親は相手方に負い目を感じているといった状態ではないでしょうか。

【 再婚で結婚式を挙げる:両親 】

★ 両親の気苦労を軽くするためにも、結婚相手を両親に紹介して、沢山言葉を交わす必要があります。

・ 反対の立場であれば、相手の負い目を受け止めてご両親の心の負担を軽くするよう、たくさん言葉を交わしてみてください。

お互いの人間性が一番大事なんだと、伝えることが重要です。再婚同士であれば、お互いの両親も同じ境遇なので気苦労も少なくなりますが、再婚の結婚式をしてもいいか了承を得ることをおすすめします。

 

お互いの親戚

再婚の結婚式で出席してもらえるのか不安が残るのは親戚ではないでしょうか。「何度ご祝儀渡したことか…」と言ってくる親戚も中にはいるかもしれません。

自分が再婚でも結婚式に快く出席してくれる人は招待して、あまりいい顔しない親戚であれば、遠慮して大丈夫です。

式場で変な事言われても困ります。特に相手方が初婚なら、親戚はたくさん来られているはずで、そんな時に「こないだも祝儀をたくさん包んだ」なんて言われたら、場内が凍りつきます。

【 再婚で結婚式を挙げる:親戚 】

★ ただ、再婚での結婚式の場合、親戚には出席してもらってもご祝儀を遠慮したり、出席人数は控えめだったりするケースが多いです。

・ それでもいい顔しない親戚は、招待しないに越したこともないかもしれません。

 

職場関係のゲストの場合

なかなか判断が難しいところが、この職場関係のゲストの方々です。自身の再婚の結婚式に招待してしまうと、またご祝儀をいただかなくてはいけません。

【 再婚で結婚式を挙げる:仕事関係者 】

★ 自分が再婚の場合、出席をお願いしてもご祝儀は遠慮する会費制にしてしまうようにした方が無難です。

・ 何度もスピーチをしなくてはいけない立場なので、状況によってはごくごく小さな結婚式にして、広くゲストを招待しない方がベターとも言えます。

 

友人への気遣い

「再婚でも結婚式に出席してほしい!」と思うのはやはり友人ではないでしょうか。親友であればなおさら、自分たちを祝福してほしいと思うものです。

【 再婚で結婚式を挙げる:友人 】

★ 出席はお願いしても問題のない相手が多いですが、ここで自分から、ご祝儀は遠慮しておいてください。何度ももらうものではありません。

・ 金銭的に厳しいのであれば会費制の結婚式にして、お料理代のみにしてみるというのも一つの手です。

どうしても結婚式をしたいとなれば、招待する友人にご祝儀の事などを了承してくれた人だけにしてください。丁寧にお話ししてお願いすることも大切です。

 

いかがでしたでしょうか、今回は再婚での結婚式、それぞれの立場の方々へ向け、違う気遣いのポイントをお伝えしました。

最後に再婚での結婚式全体に関する気遣いになるのが、司会者との打ち合わせです。再婚の結婚式では、司会者がNGワードを言わないように綿密に打ち合わせをすることも重要になります。

「再婚」というフレーズを使ってもいい結婚式なのか、否かをしっかり伝えることが大切です。どのような家族構成なのか、言って欲しくない言葉など、細かく打ち合わせをしていい結婚式を作り上げてください。

本来、再婚での結婚式であれば、できれば規模の小さい式が周囲の方々にも印象が良いのは実情です。

そして、引き出物や名前札などに感謝のメッセージを入れるなど、できる限りの感謝の言葉とおもてなしを心がけ、ゲストに祝われる新郎新婦になってください。

まとめ

再婚での結婚式、気遣いのポイント

・再婚相手へは前の式の話をしない
・子供には了承を得てから式を挙げる
・両親の恐縮する気持ちを汲み取る
・親族へはお祝儀を遠慮することが多い
・仕事関係者へもお祝儀を控える
・できれば仕事関係者は呼ばない小さな式が良い
・友人も祝儀を控える
・金銭的に厳しいなら会員制もある


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