結婚式のスピーチ例文☆感動した!と言わせる3つの文章

結婚式のスピーチ例文☆感動した!と言わせる3つの文章

結婚式のスピーチを頼まれた方は参考にするために例文を探してらっしゃる方もいることでしょう。結婚式が上手くいくかどうかは、来賓のスピーチにかかっています。ビデオレター、キャンドルサービス、両親への手紙などは、新しく夫婦になる主人公たちがしっかり計画していますよね。ブライダルコーディネーターもついていますし、よほどのことがなければスムーズに運びます。

一方、未知数なのが、来賓の祝辞。ここで感動ムードを高めることが出来れば、結婚式全体のイメージが引き締まります。ところが、スピーチで感動させるというのは、なかなか難しいものですよね。

特に、慣れていない人は、だらだらとまとまりのないスピーチで座を白けさせてしまいます。そんなことになっては、新婚夫婦に申し訳なくて顔向けできなくなってしまいますね。そこで今回は、感動した!といわせる結婚式のスピーチ例文をお伝えします!



 

結婚式のスピーチ例文☆
感動した!と言わせる3つの文章

 

結婚式のスピーチ例文 友人代表のスピーチは肩の力を抜いて!


まずは、友人のスピーチについて。結婚式での友人代表のスピーチというのは、あまり気合を入れすぎないのがコツです。新郎新婦の友人となると、そんなに人生経験が長くはありません。

もったいぶった格言をたくさん詰め込んだスピーチはあまり心に届きません。若い友人代表の場合、難しい言葉を並べるのではなく、自分と新郎や新婦との思い出話を盛り込むのがお勧めです。

とはいえ、新しい話題は扱い方も難しくなります。新郎の友人代表で、過去の恋愛や失恋話を披露する人がたまにいますが、新婦の立場からすると、あまり気持ちの良い話ではありません。最近の話、特に生々しい話は控えめにしましょう。

逆に、さりげなく織り込むと好感をもたれるのは、子供時代の思い出話。小さなエピソードに今の姿を重ねて紹介すると、花嫁花婿も来客も微笑ましく感じてくれます。下手に受けを狙わず、「○○さんの幸せにあやかって、私もいい人を見つけたいと思います」と締めれば、爽やかな友人代表の言葉として好感をもたれますよ。

友人代表としての結婚式のスピーチ例文はネット上にもたくさんありますので、色々読んで参考になさってくださいね。

結婚式のスピーチ例文 友人編

「子供の頃私と○子さんはよく一緒に宿題をしました。いつも真っ先にしあげるのが○子さん。分からないことがあると、教えてくれる頼りになる親友でした。その後、居間のソファに並んですわり、一緒にテレビを見ましたね。あのとき、私の隣で無邪気に笑いこけていたあの少女が、今こんなに綺麗になって、素敵な花婿さんの隣で微笑んでいる。感無量です」

 

結婚式のスピーチ例文 親戚のスピーチは感情をこめすぎないように注意!


結婚式のスピーチで一番当たり外れのあるのが、親戚のスピーチです。新郎や新婦の子供時代の話を織り交ぜて、会場をわっと沸かせる上手なスピーチもあれば、本人が感動していることは伝わってくるものの、感情がこもりすぎていて、何を言っているのか分からないスピーチもしばしば見られます。

親族代表はたいてい、新郎新婦の伯父さん(叔父さん)がつとめることが多いものですが、子供の頃から遊んであげた小さな子がこんなに大きくなってと思うと、感情移入が過ぎてしまうようです。

親族として出席する際の結婚式のスピーチは例文どおりに行う必要はなく、それぞれの歴史に基づいたエピソードが好まれます。ただし、大げさに話を盛ることなく、あっさりまとめるのがコツといえるでしょう。

例えば、よく耳にするのが、新郎新婦が子供のときに怪我をしたエピソードですが、そういったエピソードは新郎新婦にとってあまり思い出したくない場合もあります。披露する場合、感情を抑えて控えめに紹介するのがお勧めです。

30代以上の親族代表であれば、友人代表とは違う、落ち着いた穏やかな話し口が好まれます。大人としての感想と若い新郎新婦への優しい目線が感じられるスピーチなら、新郎新婦さんにも気に入っていただけますよ。

結婚式のスピーチ例文 親族編

「○○君、君の結婚式に出席できる日がくるなんて、想像したこともなかったよ。夏休みの宿題が間に合わなくてお母さんに叱られていた君がもうお婿さん。今日、この式に参加して、自分も歳をとったなあと実感しています。僕が、君の成長を目にしてどんなに感動しているか想像してほしい。君もまた、子供たちの成長に感動する日が来ると思う。そのときまで末永く、○子さんと幸せに暮らして欲しいと心から願います。」

 

結婚式のスピーチ例文 上司のスピーチは格言を混ぜて、さらっと決めよう!


結婚式のスピーチの中でも、上司のスピーチはちょっと異質です。特別なケースを除き、上司と若い部下という間柄では、親戚や友人ほど長い時間を共有していることはありません。職場での付き合いしかないのが普通です。

したがって、上司のスピーチでは、新郎新婦の若い友人たちや、感情をこめた親族のスピーチとは一線を画した知的なスピーチが向いています。

上司代表としてスピーチをする場合、最大のポイントは、仕事ぶりをしっかり褒めてあげること。たとえ、現在の働きぶりに満足していなくても、正直になる必要はありません。その場合は将来性を褒めればいいことです。また、その際に、警句などを引用すると効果的です。

結婚式でのスピーチ例文 上司編

「○○君は器用ではないが、人柄に優れた男性です。「甘井先ず竭く」といいますように、器用な人材は早々に人目につきますが、早くかれてしまうもの。○○君のように、不器用だけれど着実に成長するタイプの男性を選んだ○子さんはとてもお目が高い。これからは○子さんのご助力を得て、いっそう成長してくれることを願っています。」

 

いかがでしたでしょうか。

結婚式のスピーチは、花嫁と花婿に贈る門出の言葉です。せっかくなら、喜んでもらいたいものです。みんなを沸かせようと、毒の利きすぎたエピソードを盛り込むのは危険です。後々まで遺恨をのこさないためにも、面白いけどちょっとどうかな、と思うときは、前もって本人たちに確認を取っておきましょう。

初めてのスピーチなど、要領が分からないときは、本やサイトで晴れの日ジョークを仕込むなど、安全策でいきましょう。特に大切なのは、受けを狙いすぎないことです。友人や親族といった近しい関係の人は、ついつい自分たちしか知らない面白い話をしたがりますが、新郎新婦は結婚式の主役、ふざけないで、ちゃんと褒めてあげましょう。今回の結婚式のスピーチ例文集を参考に、ご自分なりの名スピーチを考えてくださいね。

 

まとめ

結婚式のスピーチで感動した!といわせるには

・友人代表のスピーチは肩の力を抜いて!
・親戚のスピーチは感情をこめすぎないように注意!
・上司のスピーチは格言を混ぜて、さらっと決めよう!
といったポイントが大事です!