送別会の挨拶を頼まれたら☆部下や同僚へ送る一言集

送別会の挨拶を頼まれたら☆部下や同僚へ送る一言集
送別会での挨拶はけっこうな重責ですよね。会社を去る理由は様々。異動・退職・定年退職・寿退社などなど…。理由は違っても、今までいた人がいなくなるというのは悲しいことではないでしょうか。

同じ会社で、貴重な時間を共に過ごした仲間だけに、気持ちよくお別れしたい想いは当然のこと!良い思い出を持って行ってもらえるよう、送別会の挨拶を準備をしたいもの。

基本的には、これまでの仕事での労をねぎらい、感謝し、新たなスタート後の健康や活躍を祈る内容が一般的。とは言え、いざとなるとなかなか気の利いた言葉が思いつかない事が多いはず。

ただ、せっかく送別会の挨拶の役割を受けたからには、明るく爽やかながら、相手の琴線に触れる内容にしたいですよね。そこで今回は、部下や同僚への送別会の挨拶で使える一言をお伝えします。

 

送別会の挨拶を頼まれたら☆
部下や同僚へ送る一言集

 

感謝を伝える

★ 「〇〇年間、一緒に仕事ができたこと、嬉しく思います。お世話になり、ありがとうございました」。

いい所に働けたことへの感謝をまず伝えてください。そして、同僚として辛いことや楽しいことなどを共にし、多くの局面を乗り越えた戦友であることを話せます。それでいて、あまりしんみりしすぎないように注意!

【 送別会の挨拶☆感謝を伝える 】

★ ここで会社でのことだけではなく、プライベートでの思い出なども入れると、より気持ちが伝わって◎。

・ 例えば、「仕事では真剣な〇〇さんですが、一緒に出掛けた時には歌やトークで私たちを楽しませてくれましたね」。などなど…。

さらに、笑える失敗談などを盛り込むと楽しい雰囲気になるはず。そしてエピソードを入れるとしたら、長すぎないように注意!あくまでさわやかな送別会の挨拶にする、と言う暗黙のルールを、を忘れないようにするのがポイントです。

 

良い点に触れる

★ 「〇〇さんの、いつも明るく前向きな態度に助けられ、元気をもらいました」。

人は褒められると感動するもの!送られる方の良い人間性に触れて、さわやかさが出るように褒めるのがコツ。こういう言葉は、送られる方はもちろんですが、聞いている周囲の方々もさわやかになりGOOD。

【 送別会の挨拶☆褒める 】

★ このような言葉は記憶にずっと残るはず。自分の良いところを言われると嬉しいだけではなく、それをどのように活かせるのかを考えるのも、メリットのひとつ。

・ そうなれば、もしかすると送別会での挨拶での言葉が、これからのその人の人生の支えとなっていくかもしれません。

 

残念さを伝える

★ 「そんな〇〇さんがおられなくなると思うと、寂しいですが、…」

これは送別会の挨拶のキモの部分。これは感極まるところでもあります。泣けてきたら、我慢せず泣いちゃってもOK!気持ちをストレートに伝えるのが一番です。

【 送別会の挨拶☆残念さ 】

★ しかし、あまりここを強調しすぎると、わざとらしくなりますので、あまり長くならないようにしてください。

・ 熱い気持ちがうっとおしがられたりしたら残念!準備の段階で、ここは短くするよう意識しておくのもポイントのひとつ。

そしてその文章は、「寂しい」で終わるのではなく、続けて明るくなる言葉を続けます。

 

明るくなる言葉を続ける

★ 「…、〇〇さんにとって素晴らしい飛躍の場と考えて心から応援します」。

寂しいという言葉の後にこう続けることによって、しんみりしすぎず期待を持たせる明るい雰囲気にすることができるので、ここは大切!

【 送別会の挨拶☆明るくなる言葉 】

★ 送られる側からすると、あまりしんみりしてしまうとかえって辛くなってしまうもの。

・ 送る側としては、こちらの事は心配せず、新たな場所で頑張って行けるよう励ましたいところです。

 

締めくくる送り出す言葉

★ 「新しい環境でも、持ち前の明るさで周りを元気にしてください」。

新たなステージでの活躍を願っているという、エールを送って締めくくり。部下や同僚ですから、あまり堅苦しくせず、親しみやすい言葉で締めくくるのがベター。心から送り出す気持ちが伝わればバッチリです。

そして、これであなたとの関係はおしまい、ということではなく、これからも良い関係でいたいと思っていることを、伝えることにもなります。

【 送別会の挨拶☆締めくくり 】

★ 「またいつでもこちらにも顔を出してください」、なんて一言を入れるのも良い言葉選び。

・ その一言でかなり気持ちが和むはず!そして本当に顔を出してくれたら、とても嬉しいのではないでしょうか。

 

いかがでしたでしょうか、緊張しますが送別会での挨拶を任されたら、ぜひ成功させたいもの!退社される方とも送別会に出席している方とも、素晴らしい時間を共有できたら、良い会いるはず。

共に働いてきた方がいなくなるのはとても寂しいこと。そんな最後に気持ちを伝えるのは光栄な役割。送られる側にとっても、自分のために用意された送別会で挨拶してもらえるのは、とても嬉しいのではないでしょうか。

お互いに感情を共有し、エールを送り合えれば最高!そして、それぞれ別の場所で活動することにはなりますが、離れても共に仕事をした同志として、関係を持てたら、こんなに良い関係性はありません。

是非、素敵な会になるよう、気持ちの伝わる送別会の挨拶文を準備してください。そしていつまでも記憶に残る送別会での挨拶を目指しましょう!

まとめ

送別会の挨拶で部下や同僚へ送る一言

・一緒に働けたことを感謝を述べる
・良い人間性を取り上げて褒める
・その人がいなくなることへの寂しさを伝える
・寂しさの後は明るい雰囲気人あるようにする
・締めの言葉で気持ちよく送り出す


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