入学祝いを贈る時☆立場別に見る金額相場とプレゼント

入学祝いを贈る時☆立場別に見る金額相場とプレゼント
入学祝いの相場って、ホントのところいくら包めば良いの?と悩むことってありますよね。入学といえば、人生の中の一つの節目でもあります。ふさわしい金額で気持ちよく新しい門出をお祝いしたいものです。

入学祝いの相場は、やはり大学入学になると、相場の金額が高くなる傾向にあります。では、入学祝いは、そのタイミングでどれくらい渡すのが相応しいのでしょうか。また、ご近所だけどお祝いを渡すとご迷惑かしら、という方もいらっしゃるはず。それぞれの立場での入学祝いの相場も気になるところですし、プレゼントとして贈る場合にはどんなものがあるのかも知っておきたいところです。

そこで今回は、入学祝いを贈る時に困らない、入学祝いの相場やプレゼントを、祖父母や親戚から贈る場合など、立場別にお伝えします。



 

入学祝いを贈る時☆
立場別に見る金額相場とプレゼント

 

祖父母から孫に贈る場合


お孫さんが、ランドセルを背負っている姿を見ると、感慨深いものがありますよね。祖父母から孫に贈る場合の、小中学校の入学祝いの相場は1万円~3万円です。小中学校では入学祝いの差は、ほとんどありません。高校の入学祝いの相場は3万~5万円となり、大学の入学祝いの相場は10万円~30万円です。大学となると、一人暮らしをするなど何かと入用となります。

孫に贈る最適なプレゼントは、やはりランドセルです。近年は、カラフルなランドセルがあり、大きさも従来のものよりも大きくなっていますが、ランドセルそのものの重さが軽く設計されていますので、1年生でも負担がありません。

 

親戚から甥、姪に贈る場合


甥や姪に贈る場合の入学祝いの相場は、小中学校では1万円、高校と大学の入学祝いの相場は1万円~3万円です。年代別では、贈る側が20代なら1万円、30代以上なら1万円以上が相場となります。

小中学校の入学祝いのプレゼントは、文具用品が良いでしょう。鉛筆やノートは消耗品ですから、たくさんあると助かります。中学校や高校から電車通学をする甥や姪には、定期入れをプレゼントするのもおすすめです。

 

会社内で入学祝いを贈る場合


上司のお子さんや、部下の子供が小中学校に入学するとき、少しながらでもお祝いを贈りたいものです。社内の関係をよくするためにも社員の祝い事は、みんなで祝うと良いとされています。

会社内で、入学祝いを贈る相場は、2千円~5千円です。あまり高い金額だと、お返しに困らせてしまいます高くても5千円までがベストです。

小学生なら電動鉛筆削りやネーム入り鉛筆が喜ばれます。中高生なら、祝い金の変わりに、図書カードが良いでしょう。大学生なら、手帳カバーがオススメです。就職活動が始まれば、手帳があると便利です。

 

親しい友人の子供に贈る場合


入学祝いは、身内がするものですから、親しい友人の子供に贈る場合、必ずしもしないといけないものではありません。親密な関係がある場合や、以前にお祝いを頂いた方でお返しに、という思いで贈る場合があります。入学祝いの相場は小中高生で3千円~5千円、大学生では5千円~1万円です。

小中高生のプレゼントは、手提げのかばんやリュックはいかかでしょう。小学校では、手提げのかばんをよく使います。中高生になると、ランドセルからリュックに変わりますから、大変重宝します。かばんの好みを聞いておくと良いでしょう。

 

近所の子供に贈る場合


近所の子供やおばあさん同士がお友達などで、入学の知らせを聞いたらお祝いしてあげたいときってありますよね。ご近所さんなどから贈る入学祝いの相場は、小中高では2千~3千円です。大学では3千~5千円です。お返しに気を遣わせないような金額が良いでしょう。現金の変わりに、商品券や文具カードのプレゼントもオススメです。好みや欲しいものが分からない時に便利です。

年齢を問わないプレゼントとして、女の子ならハンカチ、男の子なら靴下はいかがでしょう。靴下なら、大きめを贈っておくと、今は履けないけど足のサイズが大きくなった時に履くことができます。たくさんあっても困らないものも、贈り物として良いでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。入学祝いの相場というのは、小中学校では差はありませんが、高校大学となると入学祝いの相場の金額が上がります。新生活を始めるにあたり、入学祝いの相場以上に贈る方もいます。入学祝いの相場はあくまでも、平均ですから、少なくても多くても、お祝いするという気持ちが大事です。渡すときに「お返しはいらないからね」と伝えると、相手に気を遣わせなくてよいでしょう。

お祝いでは、4や9といった数字は使わない、古いお札は使わない、お札は肖像画が上になるように入れるなどの祝儀袋のマナーも守りましょう。祝儀袋にメッセージカードを一緒に入れても素敵です。

入学という新たな門出を入学祝という形で背中を押してあげましょう。これからの楽しい学校生活が、より良いものになりますように願いを込めて、お祝いを贈りたいですね。

まとめ

立場別入学祝の金額相場とプレゼントとは

・祖父母から孫へはランドセル、相場は小中学校では1万~3万円で、大学では多くて30万円贈ることもある。
・親戚から甥、姪には文具セットや定期入れ、相場は小中は1万円、大学では1万~3万円。
・会社内からはネーム入りの鉛筆や鉛筆削り、相場は2千~5千円。
・親しい友人の子供にはかばんやリュック、相場は小中高で2千~5千円、大学で5千~1万円。
・近所の子供にはハンカチや靴下、相場は2千~3千円。