飲み会でのマナーが光る☆上司が見る7つのポイント

飲み会でのマナーが光る☆上司が見る7つのポイント
飲み会マナーは、社会に入ってから出てくる、学生時代とは勝手が違う事柄のひとつですよね。飲み会自体は学生時代にも経験していたかもしれませんが、周りがみんな似たような年齢の学生だけの飲み会と、会社のいろんな年齢や役職の人と一緒の飲み会では、飲み会マナーが変わります。

さらにその飲み会マナーを押さえているかどうかで、その後のワークライフに大きな影響が出るのです。日本の社会では、飲み会も仕事のうちと考える傾向があります。最近では断わる方も増えており、個人の自由が認められてきていますが、まだまだ付き合いが悪いと、お互いの繋がりが希薄になり、ビジネスに影響しがち。

ポイントを押さえながら、せっかくなら自分も楽しく飲み会に参加し、飲み会マナーをわきまえた振る舞いをしたいですよね。そこで今回は、社会に出てから不可欠なビジネスシーンでの飲み会マナーをお伝えします。



 

飲み会でのマナーが光る☆
上司が見る7つのポイント

 

飲み会に遅れないようにする


絶対に外せない用事がない限りは必ず時間厳守が基本!

【 飲み会マナー:時間厳守 】

★ 遅くても5~10分前には集合場所に着くようにします。もちろん、どうしても遅れるときには必ず連絡を入れてください。

・ 先輩方が到着していない場合には、店の前で待つというのもマナーの一つです。

席次を覚えておく


【 飲み会マナー:席次 】

★ 基本的に入り口から遠い、奥の席が上座。2番目、3番目、と埋めていく席の順があります。

・ 下っ端は入り口の近いところ、つまり下座に座って注文役を担います。まずは自分が下座に座るつもりでいるのが安心です。

「そんな決まりは関係ない!」と言ってくれる上司もいるかもしれませんが、席次を守ることで、上司に敬意を表わす良いチャンス!上司も悪い気はしないはずです。

 

お酒の注ぎ方、注がれ方を覚える


お酒を注ぐのにも、細かい決まりがけっこうあります。

【 飲み会マナー:お酒の注ぎ方 】

・ お酒を注ぐときにはラベルを上にして両手で!

・ ビールは泡が立たないように、ゆっくり注ぐのが正解です。

【 飲み会マナー:注がれ方 】

・ グラスは両手で持って注いでいただく。

・ できればグラスを空けてから注いでもらう。

などなど、いろいろありますが「あれもこれもしなくちゃ!」と緊張しなくても大丈夫!基本中の基本さえ押さえていれば、問題ないはず。それは敬う気持ちです。

実際、上司によってどんなところに好感を持たれるかは分かりませんので,その上司の重視する飲み会マナーを、素直に教えてもらって、次回使うのもOK!素直なその気持ちが、好印象に繋がることは大いにあります。

 

お酒を注ぐタイミングに気を配る


飲み会マナーの最大の心得は、相手に気持ちよく感じてもらうこと!そこで大切なのがお酒を注ぐタイミングです。

【 飲み会マナー:お酒を注ぐタイミング 】

★ グラスが空になってしまうのはアウト!グラスの半分くらいになったら注ぐようにしてください。

・ もちろん、一気飲みされた場合は仕方ありません。もしも空になっていたら、飲みっぷりを褒めてお注ぎすると、スムーズです。

同時に時間にも気を配りたいところ。あまり長い時間置いているとぬるくなってしまう!そのため、適当なところで「どうぞ」とお勧めすると、気が効いています。

そして,次はどうするのかにも気を利かせれると配慮が行き届いています。このままの飲み物で良いのか、違う飲み物にするのか確認すると、相手も嬉しく思うかもしれません。

 

お酒を飲めない場合の飲み会マナー


飲めないのに無理して飲む、というのは喜ばれるかもしれませんが、自滅してしまいます。無理はしてはダメ!そこで、上手に断るスキルを身に着けたいもの。

【 飲み会マナー:飲めない場合 】

★ 最初から頑なに断るのでは、付き合いが悪いとしか思われません!最初の一杯は注いでもらって一口はつけるようにします。

・ それから、自分の好きな飲み物をオーダーするのです。

何も飲んでいないと、再度お酒を勧められてしまいますので、飲み物がちゃんとあるということをアピールした方が、印象良く飲み会の席にいられます。

 

お金を出す姿勢を見せる


結果的にはいつもごちそうして頂くことになるとしても、それを当たり前とは思っていないことを示すのも、飲み会のマナーの一つ。

【 飲み会マナー:会計時 】

★ 会計時には財布を出して、上司の後ろについてレジへ向かいます。

・ そして、ごちそうしてもらったことへのお礼を誠意を込めて伝えるようにします。

 

翌日のお礼を忘れないように!


これは、意外に大切な飲み会マナーです。時々、「あいつは奢ってもらってもお礼も言わない」なんて噂が立つものの、本人としては「ちゃんといつもお礼を伝えているのに…。」なんてことも、あります。

【 飲み会マナー:翌日のお礼 】

★ どうしてこんなすれ違いが生じるかというと、お酒の席だから!つまり、お酒は人に記憶を無くさせるのです。

・ ですから、相手が覚えていようがいまいが、翌日の素面の時にしっかりお礼を伝えるようにするのがベストです。

お店でどれほど感謝を伝えても、次の日に覚えていてくれるという保証はありません。こんな小さなすれ違いで関係がギクシャクしてしまっては、もったいない!ぜひ翌日に、メールでもお礼をひと言、伝えてください。

 

いかがでしたでしょうか、調べ出すと飲み会でのマナーはたくさんあります。でも、飲み会マナーばっかり気にして楽しめないのは残念!ポイントを押さえて楽しく飲みたいものです。

そして上司や同僚と良い関係になって、仕事も楽しめるようになれば、最高!ただ、飲み会マナーがかえってギクシャクさせてしまうこともあります。ポイントを考えながら、「相手が喜ぶ振る舞い」を心がければOKなのです。

それには、どれだけ気配りができるかが勝負!自分がごちそうする立場だったら、どんな風にされると嬉しく感じるか…。イメージするのがポイントです。

それこそが、飲み会で必要なマナーに違いありません。最初は緊張する飲み会、マナーのポイントを押さえて楽しみ、素敵なワークライフにしてください!

まとめ

上司と仲良くなれる飲み会マナー

・必ず時間厳守は常識
・席次を覚えて、自分は下座に座る気持ちでいる
・お酒の注ぎ方、注がれ方は自然に出来るようになる
・グラス半分がお酒を注ぐ目安。次の事も配慮する。
・お酒が飲めなくても一口はつけ、次から自由に注文
・会計時には財布を出して、丁寧にお礼を言う
・翌日、しっかりお礼を伝える