入学祝いの書き方☆関係性別の金額相場など、7つの作法

入学祝いの書き方☆関係性別の金額相場など、7つの作法
入学祝いの書き方は、せっかくのお祝いですから、きちんとした作法で渡したいですよね。ちょっとした事ですが、日ごろからのマナーが問われるのが、お祝儀やお祝い。なかでもついつい気軽に構えてしまうのが、入学祝いの書き方です。

入学祝いの書き方以前に、お祝いはギフトを選ぶ方もいますが、入学が決まった時点のご本人は色々と準備されているはず。自分のお気に入りの品物を選んで購入している事も多く、心もワクワクして入学を夢見ているだけに、品選びが難しい!

お祝いしたい気持ちもわかりますが、ここはどんなものにも化ける「現金」が1番喜ばれます。ギフト選びは確かに楽しく、気持ちも伝わりやすく思えるのですが、だからこそ、相手が最も嬉しいものを贈りたいところ!

自分のお気に入りを押し付けることなく、丁寧な入学祝いの書き方で敬意を表し、お祝いしてあげたいですよね。そこで今回は、入学祝いの名目の書き方や、祝儀袋の選び方などをまとめました。是非参考にしてください。

 

入学祝いの書き方☆
関係性別の金額相場など、7つの作法

 

送る時期にも気を配って

入学が決まったら、ついつい早く贈りたくなりますが、入学する学校によって違います。

【 入学祝いの書き方、贈る時期 】

★ 例えば小学校、中学校は確実に入るものなので、送る時期としては3月~4月の入学までがベスト。この時期は物入りなので、何かの足しになること間違い無し!

・ 高校や大学では、合格しても入学しない、といった選択肢もあり得ることにも注意。入学して通っているのが確認できてからでも遅くはありません。

ちなみに、大学入学であれば、5月のGWまででも「入学祝い」として贈っても可。次では入学お祝いの書き方などをお伝えします。

 

祝儀袋の選び方

お祝い事なので、紅白の祝儀袋が◎。しかし、水引には気をつけてください。

【 入学祝いの書き方、水引に注意 】

★ 入学は何度あっても嬉しい事!水引も結び直せる蝶結びが適切です。この蝶結びの水引で紅白の祝儀袋は、「出産お祝い」にも使えます。

・ 入学お祝いの書き方ですが、「入学祝」「ご入学お祝い」「御入学祝」など。ボールペンではなく毛筆で記入するのが作法、筆ペンでもOKです。

 

入学お祝いの金額相場:祖父母編

お孫さんに入学祝いを贈るケースが1番多いのですが、この場合、小学校なら学習机やランドセルなどを、お孫さんと一緒に見に行く方も多いですが、離れて暮らしているお孫さんは、一緒に選ぶのも難しいもの。

そういった時には、「お金」を包むという選択肢が一番!いくら包むのかというと¥10.000~という金額が最も多いところ。

【 入学祝いの書き方、小学校入学編 】

★ 中でも¥20.000以上包む方が、半数位と最も多い金額。ランドセル代を子供たちにリサーチしてもらい、贈っているパターンが見受けられます。

・ ちなみに大学入学でも¥20.000~という金額のお祝いが7割以上。ただし、成長とともにお祝いの金額も増えていくように渡すのも、一般的な金額の決め方です。

入学お祝いの書き方では、「入学お祝い」の下に贈った人を書いてください。小学校入学では、お孫さんがまだ漢字が読める年齢でもないので、「おじいちゃん、おばあちゃん」と書くとお孫さんも喜んでくれるのではないでしょうか。

 

入学お祝いの金額相場:甥っ子、姪っ子編

自分やパートナーの甥っ子姪っ子の場合ですが、この場合の金額相場は¥5.000~20.000と幅があるのが特徴的。

【 入学祝いの書き方、甥っ子・姪っ子編 】

★ 小学校入学で¥5.000~¥10.000。中学校以降の入学祝いは¥10.000~¥20.000が一般的な相場。

・ 入学お祝いの書き方ですが名目の下に名前が正解。

親戚なので名前は正式でなくても「おじちゃん、おばちゃん」でも十分通用しますし、祖父母同様、そのほうが分かりやすかったりして、好感を持たれるかもしれません。

 

入学お祝いの金額相場:友人、知人編

仲のいい友人や、ちょっとお世話になっている知人のお子さんに、入学祝いする場合もあるもの。このあたりの関係はお祝い金額を高くすると、かえって気を使われるので、気を使わない程度でOK!

【 入学祝いの書き方、友人・知人編 】

★ 一般的には¥5.000~¥10.000が最も多く、ほぼ半数の人がこの位の金額で、入学お祝いを渡しています。

・ 入学お祝いは基本的にお返ししなくてもいいので、高額な金額だと気を使うというのも納得です。

入学お祝いの書き方ですが、この場合は名目の下にちゃんとフルネームで記入した方が、親切。友人以外の家族も見ている事を意識して書いてください。

 

入学お祝いの金額相場:上司や取引先編

会社の付き合い上、仕方ないのがこのケース。上司や取引先に贈るとなると、かなり緊張するもの…。

目上の人に現金を贈るというのもちょっと気が引ける…、そういった時は「図書カード」がオススメ!商品券もいいですが、やはり学生は図書カードが1番好印象。

【 入学祝いの書き方、上司や取引先 】

★ 金額の相場も¥5.000~¥10.000位が最も多い価格帯。気持ちを贈るというのが大事なのが、この立場の方々。

・ 入学お祝いの書き方ですが、図書カードの場合は必要ないことも多いはず。小さな封筒に入っていることが多く、入学祝い仕様の封筒もあるのです。

この封筒だけをお渡しするのに抵抗がある方は、一緒に学用品と贈るものいいかもしれません。鉛筆や消しゴムといった基本的な物で構いませんので、図書カードと一緒に包装してもらうとスマート!

 

いかがでしたでしょうか、入学はとても喜ばしいことですが、入学時期は皆一緒なので財布がピーピー泣いている人も、多いのではないでしょうか。

甥っ子と取引先と…と何軒も重なると辛いものがあるかもしれません。既婚者の場合は自身の子供の入学祝いをもらう事も多いので、お返しするといった感覚で入学祝いを贈りたいところ。…が、独身の方には厳しいものがあるのは否めません。

入学お祝いは「必ずしなくてはいけない!」とは決まっていないものの、できれば少額でもしておくほうが安心。金額では沢山包めない方は、学用品を贈ると言った選択肢も。ちなみに、小学生だと最近では、マックカードやトイザらスカードも人気!

スマホ世代の中学生や高校生には、i Tunesカードもおすすめ。スターバックスのプリペイドカードも心くすぐるプレゼントです。プリペイドカードは普段あまり買わないせいか、とても見栄えがするのも魅力。財布と相談しながら、お祝いを選んでください。

まとめ

入学祝いの相場と書き方マナー

・祝儀袋は水引が紅白の蝶結びを選ぶ
・「入学祝」「御入学祝」と筆ペンでかく
・祖父母は¥10.000~、子供の成長で金額もUP
・甥っ子姪っ子には¥5.000~¥20.000が妥当
・友人知人では¥5.000~¥10.000で気遣いをさせない
・上司、取引先は商品券か図書カードがベター
・少額のお祝いではプリペイドカードもアイデア


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