ビジネスマナーの基本☆面接時に知っておくと光るポイント


ビジネスマナーの基本は、一人の社会人としてしっかり押さえていたいですよね。特に面接を受ける時はビジネスマナーの基本が不可欠です。

言ってみれば面接というのは、ビジネスマナーのコンビニのようなものなので、ビジネスマナーに始まりビジネスマナーに終わるのが、面接とも言えます。

もちろん、ビジネスマナーに関係なく就職活動中の人であれば、かなりのトレーニングを積んで、面接に臨むケースがほとんどなのですが、もしそこでビジネスマナーの基本をみっちり学び、身体にインプットできれば、後々楽になります。

面接は難関であることは確かですが、人生においてもとてもためになる事柄であることを意識すると、その後の社会人としての人生にも変化が訪れます。ならば、面接をビジネスマナーの基本の登竜門と考えて、真剣に準備して臨んでみてはいかがでしょうか。

そこで今回は、面接時に知っておくと役立つ、社会人になってからもあらゆるシーンで役立つ、ビジネスマナーの基本をお伝えします。

 

ビジネスマナーの基本☆
面接時に知っておくと光るポイント

 

社会人になったら、遅刻しない

遅刻は厳禁、これは人生においてどんなシチュエーションでも当然のマナーですが、特にビジネスマナーの最も大切な基本です。

【 ビジネスマナーの基本☆到着時間 】

★ ただし、早く着きすぎるのも印象は良くありません。約束の5分前に到着することをおすすめします。

・ とはいえ、5分前ジャストに着くなんて至難の業でもあります。そのため、大抵の人は用心して早めに到着し、準備をしながら5分前ジャストに向かう方も多いのです。

ただ、そんな時はうまく時間調整をする必要があります。あからさまに時間を潰していることが、会社側に見られることがないように注意するためにも、できれば会社から見えず、それでいてすぐに到着できる場所を事前にリサーチしてみてください。

そして、どんなに気を付けても予期せぬ事態に直面して遅刻してしまう事はあり得ます。その場合にはすぐに連絡を入れるのが鉄則です。

電話するのは緊張しますし、印象が悪くなるような気がして怖いですが、ビジネスマナーの基本として、連絡しないのは最悪の対処法になってしまいますので、注意をしてください。

 

受付の前に注意したいこと

会社に到着したら、ドキドキして早く受付に行くことしか考えられなくなりそうですが、ここで一旦落ち着いて、まずは身だしなみのチェックです。

【 ビジネスマナーの基本☆受付前 】

★ 携帯電話やスマホの電源を切って、コートを着ているなら脱いで手にかけて持つのがマナーとなります。

・ そして今一度、スーツをピシッとしてから会社に入ってください。服装が乱れていないことは、ビジネスマナーの基本として大切なことです。

寒い日には、唇を動かして言葉を出す準備をしておくのも良いアイデアです。そして、ひと通りのチェックを終えたら、深呼吸して気持ちをリセットしてから受付に向かってください。

 

受付での、ビジネスマナーの基本

受付は面接において、最初に会社の人に接する関門でもあります。ここでどう接するかが面接に影響することもあるので、面接官だけでなく、会社の全ての人に気持ちよく接することも、ビジネスマナーの基本と考えてコミュニケーションを取ってください。

【 ビジネスマナーの基本☆受付での配慮 】

★ 面接官だけに気を遣って、他の人には仏頂面にしていると裏表のある人と思われてしまいかねません。

・ 会社にいる全ての時間、笑顔でハキハキと人に接するよう努めて、気を抜かないようにしてください。思わぬ評価に繋がった!と言う体験談も多いです。

 

待ち時間の、ビジネスマナーの基本

受付を済ませて、待つように指示された時には、立って待つのがビジネスマナーの基本です。

【 ビジネスマナーの基本☆待ち時間 】

★ しかも、もしも椅子があっても、座るように指示がないのに座ってしまうのは、ちょっとしたNG行為でもあります。

・ 面接室に案内されて待つ場合には、下座の座席の前で立ったまま待つのが、最も安全な判断です。

座るように指示された場合でも、座る席を指定されなかった場合は下座に座るのもビジネスマナーの基本、ここも注意して対応してください。

 

面接の部屋に入室する時

入室の際、まず気を付けるべきビジネスマナーの基本は、ノックです。

【 ビジネスマナーの基本☆入室 】

★ 実は3回がいいという場合と、4回がいいという場合があるのですが、日本は3回の方が一般的とされています。

・ そして、「どうぞ」と言われるまではドアを開けないようにしてください。

ただ、「どうぞ」という指示を聞き逃すこともあります。その場合はどうしようか悩んで立ち尽くすのではなく、もう一度ノックして指示を待てば大丈夫です。

 

勝手に座らない

緊張のあまりよく失敗するのが「いつ座るのか…。」なのですが、面接官が促すよりも前に座るのはNGマナーとなり、かなり印象が悪くなります。

【 ビジネスマナーの基本☆着席 】

★ 指示を聞いてから座ることが、ビジネスマナーの基本となります。その際、迷いがちな荷物ですが、足元に置けば大丈夫です。

・ もしもコートを手に持っているなら、荷物の上か、椅子の背もたれに掛けてください。

 

お礼を伝える

面接後には、「ありがとうございました」と、さわやかにお礼を述べると好印象を与えます。さらに、同時に深いお辞儀をしてください。きびきびした動きはビジネスマナーの基本ですので、きびきび行うだけで印象は大きく変わります。

【 ビジネスマナーの基本☆挨拶 】

★ さらに面接の部屋を出ても油断は禁物です。会社を出るまで、会う人すべてに挨拶するようにしてください。

・ 誰もいないと思っても、会社を出る時には振り返って深いお辞儀をしてから出るようにしておくと、より安心です。

そして会社から見えなくなるまで、きびきび動くように気を付けて帰ってください。

 

いかがでしたでしょうか、ビジネスマナーの基本が満載の面接の場面は緊張しますが、この経験は人生の素晴らしい財産になるに違いありません。

あまりにビジネスマナーの基本にばかりに気を取られて、ギクシャクするのも印象が下がりますので、ほどほどを目指す気持ちでも大丈夫です。最低限のビジネスマナーの基本を押さえていれば、問題ありません。

敬語を使えないとか、相手の目を見れないとか、清潔感がないなどのひどいことがなければ、それほど印象が下がることはないので安心してください。

自信を持って、自分のアピールができるように努めることをおすすめします。そして「失敗して当然!」くらいの気持ちを持って望むのもポイントです。

少々の失敗で大崩れしないことも、本番が多い社会での、ビジネスマナーの基本と言えます。では、ビジネスマナーの基本は面接前にしっかりチェックして、できることはすべてした、という自信を持って面接に臨んでください!

まとめ

面接時のビジネスマナーの基本

・時間の5分前に着く
・会社前で服装を整え、落ち着く
・会社にいる間は無愛想にならない
・待ち時間は立って待つ
・「どうぞ」と言われたら入室する
・指示されるまで座らない
・会社を出るまで各所でお辞儀をする


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