結婚式の招待状の文例と、好感度アップのポイント

結婚式の招待状の文例と、好感度アップのポイント

2人の新しい門出をお祝いする結婚式、まず始めに出席者に対して詳細をお知らせするのが招待状です。ペーパーアイテムは、結婚式のイメージを伝えるのにとても重要なアイテムですが、一番大切なのは文面ですね。

必要事項を盛り込んで、季節の文言を添えれば作成にはあまり困らないかと存じます。しかし、なんとなくありふれた招待状になりがちです。そう感じられた場合、招待状に出席者を気遣う「一言」をちょっと入れるだけで、とっても素敵な文面になるんです。

結婚式の準備はやるべきことが多く、新郎新婦の方達はとっても大変で余裕が無くなってしまうことが多いです。そこで、もう少しだけ出席者の方達のことを考えてみてください。もし自分が招待される側であれば、こんなことが知りたいと思うような一言を入れるだけで、好感度をアップさせる素敵なオリジナルの招待状になるでしょう。

そこで本記事では、「結婚式の招待状の文例と、好感度アップのポイント」をご紹介します。近々、結婚式の招待状を送る予定のある方は、ぜひ本記事を参考にしてくださいね。



 

結婚式の招待状の文例と、
好感度アップのポイント

 

出席者が一番悩む!服装の疑問を解消


一般的な結婚式場で挙式、披露宴という場合、服装のことは大体の方がご存知です。しかし、もしゲストハウスやちょっとカジュアルなパーティー形式の場合、どのような服装で行くべきか迷ってしまいます。

そのようなときは、「立食パーティーという形をとりますので お気軽に平服でお越しくださいね」という文面を加えましょう。「平服でお越しください」のみの文面を入れると、「本当に平服で大丈夫なのだろうか」と招待される側は不安になります。

どのようなスタイルの結婚式なのか、なぜ平服でも大丈夫なのかということを明確に伝えることで、出席者もイメージしやすくなりますよ。

 

受付時間もしっかり伝える!遠方から来る方のことも考えて


結婚式でありがちなのが、開始時間よりも早めに来た方を長い間待たせてしまったということです。そのため、「当日は◯時より受付開始となります」という一言を入れましょう。時間に遅れないことは大切ですが、早く来てしまってもやることがなく、時間を持て余してしまう方がほとんどだと思います。

出席者の中には、遠方から来ている方もいらっしゃることでしょう。受付開始の時間を伝えることで、出席者の方の負担を軽減することができますよ。

 

子どもがいる出席者のことも忘れずに。さりげない一言を添えて


もし、子どもがいる知人へ招待状を送るときは、一言添えてあげるのがベターです。ぜひ一緒に来てほしいという場合は、「当日は、立食パーティーとなりますので ◯◯ちゃんも一緒にいらしてね」と、手書きで良いので添えましょう。

また、子どもの出席を遠慮してほしいときは、その旨を角が立たないよう「会場にはお子様用の椅子のご用意がないそうです 申し訳ありませんがご了承ください」と相手にさりげなく伝えましょう。

 

会費制の場合はご祝儀のことも記載すると安心


出席者は、ご祝儀にも悩む方が多いようですね。一般的に結婚式では、受付でご祝儀をお渡しします。しかし、カジュアルなパーティーや会費制の場合、受付で渡すべき?と考えてしまいます。そこで、「当日は会費制にさせていただきますので、ご祝儀などはご辞退させて頂きます」という一言を添えることで、出席者の悩みを一気に解決。

ご祝儀を渡したいけれど、当日に渡すべきか迷っている方もいらっしゃることでしょう。この一言を添えるだけで、事前にご祝儀を贈ったり、後日改めて贈るなど、出席者は対処することができますね。

 

一人で来る方にも安心できるメッセージを一言添える


結婚式に知り合いがいなく一人で出席する場合、出席者の方はちょっと寂しさを感じるかもしれません。せっかくの結婚式なのですから楽しんでもらいたいところですよね。その際は、「披露宴のお席では お隣に◯◯さんという私のお友達が座ります とっても楽しい方なのでお話が弾むと思います」という文面を添えましょう。

筆者である私も経験があるのですが、その一言を添えてもらうだけで、ちょっとホッとします。出席者が安心できる優しいメッセージを添えてあげてくださいね。

 

来るのが楽しみになるような一言で更に好感度アップ


結婚式に出席する際、招待される側も服装やご祝儀など用意することが盛りだくさんです。女性ならば、当日のヘアセットなどもあるので、ちょっと大変です。そこで、来てくれる出席者に感謝の気持ちを込めて、「会場は、わたしたちが初めてデートしたときのお店です とっても美味しいフレンチなので楽しみにしていてね」と一言加えてみてはいかがでしょうか。

当日ウキウキするようなそんな一言で大丈夫です。「会場付近にとても桜のきれいな公園があるので よろしければ寄ってみてね」とプラスアルファの一言でも良いでしょう。

 

意外と盲点。交通機関のこともしっかりと案内!


招待状に、結婚式場の地図を同封する方はほとんどかと存じます。しかし、そこで更に一言追加するだけで好感度アップにつながります。もしバスが用意されているのであれば、「最寄りの◯◯駅から披露宴会場まではマイクロバスをご用意しております ぜひご利用くださいね」と記載しましょう。

また、駅から少し歩かなければいけないときは、「◯◯駅から徒歩◯◯分です」と、具体的に説明したり、「◯◯駅からは坂があります」と添えてください。女性はヒールの方が多いので、会場まで少し距離がある際は事前に伝えておきましょう。

 

以上が、「結婚式の招待状の文例と、好感度アップのポイント」です。ちょっとした一言を添えるだけで、招待状の好感度がアップするということがお分かりいただけたかと存じます。

結婚式の招待状は、通常のお手紙とは異なるルールがいくつかあります。そのルールを守っていれば、プラスアルファの文面はご自身の好きなものを追加しても大丈夫です。

親族や上司、お友達など、どの立場のゲストに対しても失礼のない文面で構成された招待状を印刷し、それぞれへ感謝の気持ちとゲストを気遣う一言メッセージを添える方法も、高感度は高いでしょう。

ぜひ本記事をご参考に、デザインにも気を配って、招待客の方が楽しみになるような素敵な招待状を作成してくださいね。

 

まとめ

結婚式の招待状の文例と、好感度アップのポイント

・出席者が一番悩む!服装の疑問を解消
・受付時間もしっかり伝える!遠方から来る方のことも考えて
・子どもがいる出席者のことも忘れずに。さりげない一言を添えて
・会費制の場合はご祝儀のことも記載すると安心
・一人で来る方にも安心できるメッセージを一言添える
・来るのが楽しみになるような一言で更に好感度アップ
・意外と盲点。交通機関のこともしっかりと案内!