結婚式の両親への手紙で気持を伝えきる!後悔しない為の7つの助言

結婚式の両親への手紙で気持を伝えきる!後悔しない為の7つの助言

結婚式で感動する最大のシーンの一つがこれ、ずばり「両親への手紙」ですね。涙しながら手紙を読み上げる新婦の姿に同じく涙する人も多いですね。もちろん、筆者もそのような一人です。結婚式で両親への手紙で感動しなかったことはありません。

しかし、注意点があるのも事実です。そこで、今回は結婚式の両親への手紙で後悔しないための助言をまとめました。

 

結婚式の両親への手紙で気持を伝えきる!
後悔しない為の7つの助言

その1:趣旨を理解する

まずは趣旨を理解しましょう。物事の基本は目的をしっかりと理解することです。これができていないとブレブレの両親への手紙になってしまいます。

目的や内容がブレれば、感動どころか顰蹙(ひんしゅく)を買う恐れもあります。こうなっては目もあてられません。「やらなければ良かった…」と、このような後悔をしないためにも、「何のためにやるのか?」を、明確にしておきましょう。

その2:感謝を伝える

では、具体的に何のために結婚式で両親への手紙を読むのか?それは、もちろん「感謝」伝えるためです。自身が今ここにあるのも、今日大勢の前で結婚式をあげられるのも、全て両親のおかげです。育ててくれた感謝、これを主眼において手紙の文章の作成をしましょう。

こういった機会でもなければ、なかなか感謝など口にできないものです。照れくさいですし、親子とはそういったものだとも思います。しかし、口にするからこそ伝わること、口にするからこそ伝えられることもあると思います。一生に一度しかないこの機会に、日ごろ感じている感謝を目一杯言葉にして伝えましょう。

 

その3:基本構成を押さえる

文章作成の基本は構成を押さえることです。これができていなければただの駄文に成り下がってしまいます。「気持ちさえ込めれば…」で許されるのは小学生までです。ただただ、闇雲に書き連ねても迷走するだけですので、まずは基本構成の理解から始めましょう。と言っても難しくありません。

①はじめに:両親への感謝
②エピソード:幼い頃の思い出など
③結び:新生活への決意

この3点を押さえるだけです。簡単ですね。逆にいえばこの点だけを押さえておけば、早々変な文章にはなりません。結婚式で見かける意味不明な両親への手紙はこれができていないから意味が伝わらないのです。基本中の基本ですので、必ず頭に入れておきましょう。

 

その4:時間設定は適切に行う

両親への想いを思うままに書けば、原稿用紙がいくらあっても足りないでしょう。「気が付いたら原稿用紙4枚を超えていた…」と言ったことも良くあることです。しかし、当日長々と手紙を読まれても、余りに長い手紙の朗読は参加者にとって大変辛いものです。5分を超えると長いと言えますので、目安は4分以内です。

原稿用紙にして、2枚以内と覚えて置きましょう。これは、当日は涙してしまいスムースに読めない事も計算に入れた枚数です。あれこれたくさん伝えるより、要点を絞って伝えた方が心に残る手紙になることは間違いありません。できるかぎり、まとめて文章を作成するようにしましょう。

 

その5:代読も視野に入れておく

当日は、泣くつもりはなくても泣いてしまうのが結婚式です。「お父さん、お母さん…」両親への手紙の出だしで泣いてしまう方が大半です。嗚咽(おえつ)が止まらずに、先を読めなくなることもしばしばあります。そこで、当日は代読も視野に入れておきましょう。

もしもに備えて、司会者の方にお願いしておくのです。少々ならば問題ありませんが、涙で進行が長い間止まると受け手はどうしてよいか対応に困ります。最悪の自体は常に想定してプランを練るのが上級者ですよ。

 

その6:手紙は早めに作成する

手紙の作成は早めに行うこと。これは鉄則です。初めは何を書こうか迷っていても、書き始めたら止まらないものです。気付いたら朝、徹夜明けの腫れぼったい顔で結婚式へ…となることもよくあります。これを避けるためにも、手紙の前日作成だけは必ず避けましょう。

校正もできるように、余裕を持って早めに仕上げるのが良い手紙を書くためのポイントですよ。

 

その7:完全プライベートは分ける

両親への手紙のなかで個別エピソードを盛り込むのは構いません。むしろ感動を呼ぶためには推奨されるべき事です。ただ、あまりにプライベートが過ぎると聴衆は醒(さ)めてしまいます。内輪ネタで盛り上がれるのは家族だけです。

結婚式の両親への手紙は両親に当てたものであるのは間違いありませんが、多くの参加者も聞いている事は頭に入れて手紙は作成しましょう。どうしても伝えたい個別エピソードがあるならば、別途手紙にしたためて花束などと一緒に送りましょう。その方が結婚式としても上手くいきますし、両親への想いも伝えられます。

 

如何でしょう。基本的に一生に一度の結婚式です。その大舞台で両親への手紙を読む、両親にとってこれほどの贈り物はないでしょう。親類一同だけでなく多くの人が集う場で自身への感謝を述べてくれる子どもの姿に感動を覚えない両親はいないでしょう。

また、そのように感謝を示す新婦の姿に心打たれない人もいません。結婚式での両親への手紙、歴史の浅い慣習かもしれませんが、大変美しくすばらしい試みだと考えます。今から結婚式をあげられる方は、ぜひ両親への手紙を読むことを推奨致します。最後に、当記事が結婚式の両親への手紙作成の助けになれば幸いです。

 

まとめ

結婚式の両親への手紙で気持を伝えきる!後悔しない為の7つの助言

その1:趣旨を理解する
その2:感謝を伝える
その3:基本構成を押さえる
その4:時間設定は適切に行う
その5:代読も視野に入れておく
その6:手紙は早めに作成する
その7:完全プライベートは分ける


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