面接は第一印象が超重要!入室時のマナーをおさらいしよう

面接は第一印象が超重要!入室時のマナーをおさらいしよう

今後の人生が決まる、面接。

新卒者、また転職者にとって、面接ほど大切なものはありませんね。特に第一印象となる、面接の入室マナーは注意しておきたいポイントでしょう。本や雑誌、ネット等、様々な媒体でチェックされている方も多いでしょうが、今一度、入室マナーをおさらいしてみませんか。

今日は「面接、入室時のマナー」を紹介します。特に、一番始めのノックマナーはチェックして頂きたいポイントです。ほかにもドアの開閉マナー、お辞儀の角度など、入室時のみのマナーに焦点を当てて紹介していきますから、目を通して損はありませんよ。

特に、面接と縁遠かった転職者に読んで頂きたい!あなたと面接官の間では、一生に一度の出来事、その第一印象を素晴らしいものにして下さい。

 

面接は第一印象が超重要!
入室時のマナーをおさらいしよう

 

ドアの開け方、ドアの向きをチェックしよう!

まずは、控室で待っている間にチェックしておく「ドア」です。面接時は、鞄を持っている場合が殆どでしょうから、片手でドアを開けます。注意する点は、ドアの向きです。

ドアの向きが右開きならば右手で、左開きなら左手で開けるようにしましょう。ドアの開きが分からない場合は、ドアノブで確認するのも良い方法です。ドアノブが右手側でしたら右手、ドアノブが左手側でしたら、左手で開けるようにして下さい。

そうすると、ドアを開けた瞬間、自然と体が面接官の正面に向きますし、全身がきちんと見えるようになります。控え室で待っている間に、ドアの開き、又はドアノブの位置を確認し、鞄を逆の手で持っておくと良いでしょう。

 

ノックの仕方をおさらいしよう!

基本中の基本、ノックの仕方です。

ドアを軽く3~4回ノックします。「どうぞ、お入り下さい。」の声が聞こえたら、ドアを開けます。応答がない場合は、再度3~4回ノックして下さい。

それでも応答がない場合は、部屋内に聞こえる位の大きさの声を出し、「失礼いたします」と言ってドア少しを開けます。ここでのポイントは、ノックの回数です。

ノックについては「プロトコルマナー」と呼ばれる国際基準のマナーがあります。回数によって、礼儀となるマナーも異なりますから覚えておくと良いでしょう。2回はトイレマナー、3回は親しい間柄、4回以上は礼儀が必要な相手となっています。

但し、日本企業の場合、3回がビジネスマナーとして知られていますから、日本企業での面接時は3回、外資系での面接時は4回するように心がけましょう。

 

ドアを開けてからの一言に注意しよう。

ドアを少し開けた状態で、面接官が居るのを確認します。

面接官の目を見て「失礼いたします。」と大きな声で挨拶しましょう。複数名面接官がいる場合は、中央に座っている方に向けて言葉を発して下さい。ここでの注意点は、使用する言葉と発し方です。

「失礼します」でも宜しいですが、「失礼いたします」の方が礼儀正しく見えます。また、語尾の「ます」部分の「ま」を伸ばさないように気をつけましょう。例え、全身が見えていない状態でも背筋を伸ばし、しっかりと発声する事が大切です。

対面して、初めて発する言葉になりますから、出来る限りハッキリと!ここでしっかり挨拶出来れば、ご自身の緊張も少しはほぐれるでしょう。

 

ドアの閉め方に注意しよう。

では部屋に入ったら、ドアを閉めましょう。

ドアを開いた体勢から部屋に入ります。入ったら、くるりと体の向きを変え、入口に対して斜め向きになるように立って下さい。この時、面接官に背面を向けないよう注意しましょう。複数名面接官がいる場合も同様です。

そして、ドアノブを持ちながら、静かにドアを閉めます。ここで注意は、閉める時の音!バタンとならないように、静かに閉めて下さい。ポイントは、ドアノブを開けた状態のままキープし、そのまま閉めてから離すと、音も気にせず閉められます。

 

おじぎの仕方、角度をおさらいしよう。

では、面接官との対面です。

ドアを閉めた体勢から、面接官の方に向き直り、一礼します。一礼後、「失礼します」と挨拶しても宜しいですし、先に「よろしくお願いいたします。」と挨拶してから、一礼しても宜しいでしょう。この時の手は、男性ならば手を横に、女性ならば手を前にしてお辞儀します。

ここで注意は、お辞儀の角度です。まず、面接官と向き合った時に、背筋をピンと伸ばすように意識して下さい。腰から首にかけて、1本の木が入っているようなイメージで、上半身を倒していきます。

30度位が、面接時、最初のお辞儀として丁度良い角度です。傾倒した状態を1~2秒程維持し、ゆっくりと起き上がります。この時、面接官を見る余裕があると、堂々とした印象が与えられるでしょう。

 

椅子の横に来るまで&立ち方を覚えておこう。

では、用意されてある席に向かいましょう。

面接官と目を合わせる必要はありませんので、姿勢良く歩いて下さい。椅子の横(入って来たドアに近い側)に来たら、そこで立ち止まります。男性ならば手を横に、女性ならば体の前に両手を重ね、背筋を伸ばして、姿勢良く立ちましょう。

面接官より「大学名とお名前をお願いします」と言われたら、面接官の目を見て「○○大学○○学部○○学科の○○○○と申します。本日はよろしくお願いいたします。」と挨拶してから、一礼します。

この時のお辞儀は、45度、しっかりと深く一礼するのがマナーです。

 

着席時のマナーを知っておこう。

自己紹介と一礼が終了したら、着席に移ります。

面接官より「どうぞお掛け下さい。」と一言ありますから、それを聞いた後に、軽くお辞儀(15度程度)し、「失礼いたします」と伝えてから着席して下さい。お辞儀と言葉を同時に行わないよう注意しましょう。荷物置きがある場合は、そちらへ、置き場がない場合は、着席と同時に椅子の横に鞄を置きます。

着席は、腰を深くかけ過ぎないようにするのがポイントです。椅子の半分~3分の2程度の所で座り、男性ならば手を軽く握り膝の上に、女性ならば両手を重ねて膝の中央に置いて下さい。

深く腰掛けると、だらしない印象、また偉そうな印象を与えてしまいますから、座る体勢にも気を付けておきましょう。

 

いかがでしたか。

面接、入室のマナーだけでも注意するポイントがたくさんありましたね。人と出会うタイミングで、一番大事な第一印象。面接官とあなたの間では一生に一度の出来事ですから、少しでも良い印象を与えられるようにして下さいね。

鏡の前で練習、またご家族やご友人等の力を借りて、客観的視点で判断・チェックして貰うのもお勧めです。歩く姿勢やドアの閉め方、使う言葉や発声など、普段の生活から意識して、面接に備えておくと良いでしょう。

 

まとめ

面接は第一印象が超重要!入室時のマナーをおさらいしよう

・ドアの開け方、ドアの向きをチェックしよう!
・ノックの仕方をおさらいしよう!
・ドアを開けてからの一言に注意しよう。
・ドアの閉め方に注意しよう。
・おじぎの仕方、角度をおさらいしよう。
・椅子の横に来るまで&立ち方を覚えておこう。
・着席時のマナーを知っておこう。


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