結婚式スピーチの例文☆会場を感動させるネタのヒント

結婚式スピーチの例文☆会場を感動させるネタのヒント

結婚式のスピーチを任せられると、例文に頼りたくなりますよね。場をなごますスピーチ、あるいは、胸にグっとくるスピーチなどが求められますが、しっかりと準備して、祝福の場にふさわしいスピーチを贈りたいものです。

結婚式のスピーチの例文、基本ラインを先に確認しておくと、(1)祝辞(2)自己紹介(3)招待のお礼(4)新郎新婦にまつわるエピソード(5)新郎新婦へのはなむけ(6)締めの言葉という順番になります。そのような基本となる構成は、もちろんのこと、どれだけ内容を膨らませてスピーチをするかが悩みどころですね。

そこで今回は、おめでたい日を迎えた二人に向ける、結婚式スピーチの例文、会場を感動させるネタのヒントについて、新郎新婦との関係別に分けてお伝えします。



 

結婚式スピーチの例文☆
会場を感動させるネタのヒント

 

新郎の友人代表のスピーチ例


新郎の友人代表の結婚式スピーチの例文からご紹介します。はじめに、祝辞、自己紹介、招待のお礼の部分をご参照ください。

『☐☐くん、☆☆さん、ご両家ならびにご親族のみなさま、誠におめでとうございます。私は、☐☐くんの高校時代からの友人である(自分の名前)と申します。本日は、このような晴れがましい席にお招きいただきありがとうございます。大変、恐縮ですが、友人を代表してお祝いの言葉を述べさせていただきます。』

次に、新郎の友人代表の結婚式スピーチのエピソード箇所の例文です。新郎との関係性、新郎の人柄、新郎との一番の思い出などを盛り込みましょう。

『私と☐☐くんは、高校、大学が同じでした。☐☐くんの良い所も悪い所も、たくさん知っておりますが、本日は、おめでたい席ということもあり、お話できる範囲にとどめておきたいと思っています。

まず、彼は、ご覧のとおり長身でかっこよく、おしゃれな人間です。また、友人も多く、頭もいいし、みんなを引っ張っていくタイプです。スポーツも得意で、高校の時にはサッカー部の部長に選ばれたりもしております。

大学に進学して、就職活動を迎えたときのことですが、次々と内定を貰っていた☐☐くんのアドバイスのおかげで、私も無事に内定を貰えました。☐☐くんには、ほんとうに感謝しています。』

そして、新郎の友人代表として、はなむけと締めの言葉になります。お祝いの言葉を述べて結びましょう。それでは、結婚式スピーチの最後、はなむけと締めの例文です。

『☆☆さん、ぜひ、☐☐くんを支えてあげてください。☐☐くんは、必ず、☆☆さんを幸せにしてくれます。お二人の前途に明るい未来が訪れる事をお祈りして、友人を代表して、お祝いの言葉とさせていただきます。本日は、おめでとうございます。』

 

新婦の友人代表のスピーチ例


今度は、新婦の友人代表のスピーチです。結婚式のスピーチ、祝辞、自己紹介、招待のお礼の例文からです。ご参照ください。

『ただいま司会の方からご紹介いただきました、新婦☆☆さんの友人の(自分の名前)と申します。 ☐☐さん、☆☆さん、またご両家ご親族のみなさま、本日は本当におめでとうございます。このような素晴らしいお席にお招待いただきまして、誠に感謝申し上げます。☆☆さんさんの友人といたしまして、お祝いの言葉を述べさせていただきます。』

新婦とのエピソードは、男性と比べて女性同士の友人の場合であれば、いっしょに行動する時間が多いので、話せる内容もたくさんありますよね。新婦が良い奥さんになれそうだというエピソードを選びましょう。

『☆☆さんとは、仲良くお付き合いをさせていただくようになったのは、中学校で同じクラスになってからのことです。同じアイドルグループが好きだったこともあって意気投合して、☆☆さんとはすぐに打ち解けることができました。

当時、私は身体が弱くて学校を休みがちなところもあったのですが、☆☆さんに授業のノートを見せてもらったりして、よく助けてもらいました。困っている人を放っておけない、ほんとうに面倒見のいい☆☆さんです。』

新婦の友人代表の結婚式のスピーチでは、ちょっと工夫した例文もあげておきますね。お相手の新郎の友人のスピーチの話を取り入れて、「素敵な人と出会えてよかったね」という感じを出しましょう。

例えば、『新郎のご友人のスピーチを聞かせていただいてますと、☐☐さんは、包容力のある素晴らしい男性のようですね。☆☆さん、素敵な人と知り合えてよかったですね。』と入れてみてください。

そして、はなむけの言葉と締めの言葉で、スピーチを結びましょう。

『☐☐さん、☆☆さんをよろしくお願いします。本日このような晴れの場を迎えられましたこと、本当に心よりお祝い申し上げます。 これをもちまして、お二人のはなむけの言葉とさせていただきます。 おめでとうございます。』

 

親族・新婦の妹


新婦の妹さんが、お姉さんに向けての結婚式のスピーチをする場合の例文です。喜びの気持ちを素直に伝えて、心の温まるスピーチになるようにしたいですね。

『お姉ちゃん、結婚おめでとう。☐☐さん、おめでとうございます。お姉ちゃんをお願いしますね。私は、新婦の妹で(自分の名前)と申します。ずっと姉とともに過ごしてきましたが、この幸せな日を迎えることができて、とても喜ばしく思います。』

エピソードは、幼少のころのこと、思春期のころのこと、妹さんならではの内容を盛り込んでみてください。

『共働きの両親が仕事で遅くなったときは、幼稚園まで私を迎えに来てくれるのは姉の役目でした。親が迎えに来れないことで、小さかった私はぐずってしまうこともありましたが、姉は私の頭をなでて、おんぶをしてくれることもありました。』

『私の面倒を、姉は、ほんとうによくみてくれました。私が落ち込んでいた時に、まるで自分のことのように思ってくれました。進路のことで悩んでいた時に、いっしょに考えてくれたことは忘れられません。』

親しき仲にも礼儀ありを意識しながら、スピーチを締めくくりましょう。

『☐☐さん、お姉ちゃん、これからはお互いを思いやり、支え合う、温かい家庭を二人で築いていってください。お姉ちゃん、☐☐さんといっしょに、絶対に幸せになってね。本日は、結婚おめでとうございます。』

 

以上、結婚式スピーチの例文☆会場を感動させるネタのヒントをお伝えしましたがいかがでしたでしょうか。

挨拶や祝辞を述べるところは形式さえ理解できれば、すぐにスピーチに取り入れることはできますよね。ちょっと苦労が必要なエピソードですが、盛り込むエピソードは2つを目安にすると、スピーチにボリュームが出てきます。

学生時代の友人代表なら、学校生活のイベントでの活躍ぶりなどのエピソードがおすすめです。職場関係の代表なら、新郎新婦の仕事ぶりをイメージしながら、人柄のよさが伝わるエピソードが良いですね。

他にスピーチの工夫としては、最初に愛称で呼ぶことについての断りを入れると、自然体でスピーチができるようになります。「☆☆さんのことをいつものように○○ちゃんと呼ぶことをお許しください。」という具合ですね。同様に、敬称を略して(呼び捨て)呼びたいときも最初に断りを入れましょう。

 

まとめ

結婚式スピーチの例文☆会場を感動させるネタのヒントは

・友人である新郎に助けてもらったエピソードを盛り込む
・新婦がいい奥さんになれそうなエピソードを選ぶ
・新婦の妹さんは、妹ならではの幼少のころなどの話しをする