面接の仕方、最終チェック☆企業が注目する基本のマナー

面接の仕方、最終チェック☆企業が注目する基本のマナー
面接の仕方は就職活動中の学生なら、誰もがチェックしますよね。特に、間もなく面接!というところまでスケジュールが迫ってくると、様々なことを最終的にチェックする方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし企業側が面接であなたの「人となり」をチェックするポイントは、様々な点に渡るものの、すべては「社会人として恥ずかしくない人かどうか」ということに繋がっています。

そして、この大切なポイントを面接で落としてしまう方は、意外にも多いものなのです。せっかくチェックを行っても、肝心なポイントが押さえられていなければ、身も蓋もなくなってしまいますよね。

そこで今回は、そのようなことのないよう、面接の仕方の最終チェックを7つに分けてお伝えします。



 

面接の仕方、最終チェック☆
企業が注目する基本のマナー

 

面接の仕方の前に、身だしなみチェック


面接の仕方の第一歩として、まず気にしなければならないのは、身だしなみ。面接では男女ともスーツスタイルで、それに合ったシャツや靴を合わせて、面接に臨むのが通例。

ただ、「これで安心!」という訳でもありません。大切なポイントは、清潔感があること。服装を揃えたら、以下のことを面接前に必ずチェックすることをおすすめします。

【 面接の仕方:身だしなみ 】

・スーツやシャツに汚れやしわ、綻びはないか。

・靴やバッグに汚れや傷、壊れた箇所がないか。

・メガネのレンズに汚れがついていないか。

身だしなみは、その人の「人となり」を写し出すもの。面接官に対して、失礼のない身だしなみであるよう心がけてください。

 

「におい」は大丈夫?


面接の仕方でにおい、と言う項目とは、ちょっと意外に思われるかもしれません。実は身だしなみがどんなに完璧でも、気をつけなければならないのが、実はにおいなのです!

【 面接の仕方:におい 】

★ 例えば、タバコのにおいや、香水をつけすぎた時の強いにおいがNGなのはもちろんですが…。

・ 体臭や口臭にも十分気をつけたいポイント。盲点なのが食べ物のにおい!

面接前に食事をするとしたら、ニンニクやニラなどの強いにおいのする野菜や、焼肉など服ににおいがつくような料理は必ず避けなければなりません。これらのにおいはみな、清潔感を失わせてしまいますから、ぜひ気をつけてください。

 

約束の時間の5分前


面接の仕方で改めて言うまでもなく、時間厳守と言えば社会人の基本中の基本。したがって遅刻は避けなければなりません。でも意外に盲点なのが、早い到着。

【 面接の仕方:早すぎもNG 】

★ ただその一方で、会場への到着が早すぎるのもNG!5分前が丁度良い時間です。

・ 場合によっては係の方が面接の準備をしつつ、あなたの対応もしなけらばならなくなりますが、これは非常に迷惑を掛けることでもあります。

適切な時間を考えて出向くのも、社会人としてとても大切なことなのです。

 

面接会場の建物に入る前


面接会場に着いたら、建物に入る前に携帯電話の電源を切ることと、冬場ならコートを脱ぐことは必須。面接室に入る前ではなく、建物の中に入る前、というのがポイント。

【 面接の仕方:建物に入る前 】

・ 携帯電話を切る(マナーモードも静かな会場では目立ちます。)

・ コートを脱ぐ(裏返して折りたたみ、腕に掛けて入ってください。)

面接においても、それに則ったマナーとなります。なお、面接が終わってコートを着るのも、屋外に出てからにしてください。

 

挨拶の際の表情について


面接会場に入る時は、誰もが面接官に挨拶をします。この挨拶が印象の良いものであれば、その後の面接も和やかかつスムーズに運ぶことは、理解しておきたい事柄。

【 面接の仕方:挨拶の表情 】

★ 一番初めの挨拶、つまり面接室のドアをノックし、「失礼します。」と挨拶する時が大事!

・ 普段よりも大きな声で元気よく、面接官の目を見てハッキリと笑顔で話すように心がけてください。

顔が面接官の方を向いていなかったり、声が小さすぎると面接の流れに影響することもあるので、注意して進めてください。

 

面接中の表情


面接中に全く笑顔がなかったり、面接官と目線を合わせない状態では、コミュニケーション能力を疑われてしまいます。そのため、緊張する場面かもしれませんが、挨拶の時と同様に、顔を上げて明るい表情で受け答えをするよう心がけてください。

【 面接の仕方:面接中の表情 】

★ 口角を上げ気味に話すと自然と笑顔になり、発声も明るくなるもの!

・ 「緊張しそうだな…」と思う方は鏡の前で練習をしたり、家族や友人に表情と声のトーンをチェックしてもらっても良いかもしれません。

あまりにも緊張で顔がこわばっているのが自分でもわかる時は「だいぶ緊張しておりまして申し訳ございません」と自分から宣言してしまうのも、面接の仕方としてはアリかもしれません。

 

話し方と言葉遣い


敬語に自信が持てない方は「です」「ます」調で、いつもより落ち着いて話すことを心がけてください。それだけでもかなり印象が良くなるはずです。なお、以下のような話し方や言葉遣いはNGです。

【 面接の仕方:言葉遣い 】

・ 状況に合った敬語が使えず、馴れ馴れしい

・ 敬語があまりにもぎこちない

・ 語尾を伸ばす→「私がぁ~、御社を希望したのはぁ~」

・ ところどころ半疑問形調になる→「自分の力を?発揮して?頑張っていきたいと思います」

 

いかがでしたでしょうか、基本的な面接の仕方、企業から見るチェックポイントをお伝えしました。企業が注目する基本のマナーと言っても、特別なことはなく、私たちが人づきあいをする上での、社会マナーの延長線上にあります。

企業側も、全てのマナーや受け答えが完璧でなければ採用しない、ということはありません。ただ、人と話す際の姿勢や好感度、与える印象は重要な要素

そのため、ある程度は受け答えのシミュレーションをするのも良いのですが、清潔感ある身だしなみや目線の置き方、明るい表情と声のトーンを心がけることも、面接の仕方として絶対に必要。

そして、面接も会話のキャッチボールと捉え、面接の仕方に固執することなく、社会人としてのマナーを踏まえて、本番に臨んでみてください。

まとめ

面接の基本マナーとは

・身だしなみには、清潔感が大切
・自分の発するにおいを気遣う
・面接会場に入るのは、約束の5分前
・建物に入る前に、携帯の電源を切り、コートを脱ぐ
・挨拶は生き生きした表情と、明るい声を心がける
・面接中も目線を落とさず、明るい受け答えをする
・話し方と言葉遣いには、人となりが最も出る