社会人マナー、基礎知識☆信頼を積み重ねるための常識とは

社会人マナー、基礎知識☆信頼を積み重ねるための常識とは
社会人マナーは、知らないと社会人として信頼を失うことになりかねないもの。けれども、逆に正しい社会人マナーを言動で示すことで、相手から信頼を得ることもできますよね。

社会人マナーを、十分に実践できない若者世代が増えれば増えるほど、しっかりとできている人はそれだけで評価があがります。

社会人マナーと一言で言ってもたくさんありますが、クライアントや他部署など、普段仕事を常にともにするわけではない相手に対して信頼を感じてもらうには、その相手と接触をする際に、特に社会人マナーに気を付けなくてはいけません。

そこで今回は、クライアントや他部署の人たちから「しっかりした人だな」「信頼して仕事を任せられる」と感じてもらうために、効果的な社会人マナーを6つ解説します。



 

社会人マナー、基礎知識☆
信頼を積み重ねるための常識とは

 

メモを取る


相手に信頼できる人だと感じてもらうには積み重ねが重要です。何かをして一気に信頼を勝ち取ることができるなんて、虫のいい話はありません。その信頼を積み重ねられる社会人マナーの1つとして、効果的なのがメモを取ることです。

【 社会人マナー:メモを取る 】

★ 自分が話している時は相手の聞く姿勢がいい加減だと不快になりますし、信頼することなどできません。

・ しかし、相手が自分の話をメモを取りながら聞いてくれると一生懸命に聞く姿勢を持っていることが伝わり、信頼感が生まれるのです。

 

時間に余裕を持つ


約束の時間に遅刻するというのは社会人として失格です。仕事中は、その時間に賃金が発生しています。誰にとっても貴重なその時間を自分の遅刻のせいで無駄に過ごさせてしまうわけですから、あってはいけないことなのです。

【 社会人マナー:時間の余裕 】

★ 特に客先に訪問して打ち合わせをするという時などは、相手の時間を1分たりとも無駄にしないように、細心の注意が必要!

・ 10分前には現地に到着しておく心がけで行動をすべきです。

時間通りに行動するのは社会人マナーとしては当然のことですが、逆に1度でも遅刻をすれば信頼は一気に失墜してしまいます。

 

好印象な挨拶


社会人マナーとして挨拶は重要です。こんなことは新入社員でもわかることだと思われるかもしれませんが、重要なのは挨拶をすることではありません。どのような挨拶をするかどうかがポイントなのです。

【 社会人マナー:好印象な挨拶 】

★ 客先であれば「いつもお世話になっております」とか「失礼いたします」、社内なら「おはようございます」「お疲れ様です」などがよく使われる挨拶です。

・ このような挨拶をする時には明るく元気な声ですべきです。

聞き取れないくらいの小声や早口、低いトーンの声で言えば印象を悪くする可能性もあるので注意が必要です。

 

商談中の姿勢


人には誰しも癖があります。話している時に髪の毛を触ってしまったり、顔を触ってしまうなど態度に現れる癖を持っている人もいます。しかし、仕事でクライアントや社内の人と会議をしている時に、腕組みや足組みをするのはいけません。

【 社会人マナー:商談中の姿勢 】

★ 同じ能力を持っている人が二人いた場合、人は印象でジャッジをします。

・ この印象という点で、相手に信頼をしてもらうには、背筋を伸ばして正しい姿勢でいることが社会人マナーとして効果的なのです。

腕組みや足組みは横柄な印象を与える可能性がありますから、癖であったとしてもすぐにやめるべきです。

 

結論ファーストの回答


仕事の商談や提案に客先に行くと、クライアントから質問を受けることが多くあります。このような時に重要な社会人マナーが回答の仕方です。自分の頭の中でたくさん言いたいことがあるかもしれませんが、質問をする人にとっては、自分の疑問に対して明快な回答を求めています。

【 社会人マナー:結論ファースト 】

★ そのため、結論ファーストで話すことが重要です。

・ まずは相手の疑問や懸念点に対して簡潔な回答を提示して、その後に経緯や背景など伝えたいことを話すと相手との信頼関係を築くことができます。

 

丁寧で正しい言葉


社会人として相手から信頼を得るためには、自分が話をする時に相手がわかる丁寧な言葉と正しい言葉遣いを心がけることが社会人マナー。

【 社会人マナー:丁寧で正しい言葉 】

★ 相手が知らない専門用語や若者言葉を使って話すと、相手の理解を得ることはできず、信頼もされなくなります。

・ また、正しい言葉遣いができるかとうかは、社会人としての経験がどのくらいあるかを測る指標になります。

正しい敬語と使えない人の話は聞いていて不安や不快感を相手に与えますから、流ちょうに敬語を話せることが重要なのです。

 

いかがでしたでしょうか。社会人マナーに様々なものがありますが、あまり使う機会がないマナーを覚えても実践機会がなく忘れてしまいます。

しかし、利用頻度が高い社会人マナーは間違いなく抑えておくべきです。なぜなら、利用頻度が高いということは、それだけ人の目に触れる回数が多いという事だからです。

信頼はその人の言動を見てどう感じるかの積み重ねによって、構築されるものです。利用頻度が高い社会人マナーを正しく抑えておくことで、周囲から信頼されるポイントが自然と高くなっていくのです。

どのような社会人マナーを抑えるべきか悩んだら、自分が相手の立場だったらどう感じるかを考えることがおすすめです。今回解説した社会人マナーは外してはいけない、常識的なものばかりですが、これらの他にも相手が好印象を受ける社会人マナーはどんどん積極的に実践しましょう!

 

まとめ

信頼される社会人マナーとは

・お客さんの話は適宜メモを取りながら聞く
・会議や打ち合わせは10分前に現地に到着する
・挨拶をする時は明るく元気な声を意識する
・商談中に腕組みや足組みはせず正しい姿勢を保つ
・質問に対する回答は自信を持って結論ファースト
・相手がわかる丁寧な言葉、正しい言葉遣いで話す