結婚式のハンカチ選びで花嫁が注意するべき7つのポイント

結婚式のハンカチ選びで花嫁が注意するべき7つのポイント
結婚式の際に花嫁が準備する小物は、アクセサリー、ブーケ、ベール、手袋など目が回りそうなほどあります。願わくば、そのどれもがドレス姿を美しく引き立ててくれるデザインであってほしいものですね。

それだけではなく、結婚式は人生の大切な節目でもあります。一つ一つの小物自体に幸せになれるようにとの願いが込められていたり、その選び方についても“こうしたほうがいい”という言い伝えが存在することも。

そして、そういった小物の中でも実用性を要求される小物が“ハンカチ”です。様々なサプライズ演出や両親への手紙朗読など、結婚式の途中で花嫁が泣いてしまう場面は意外とあるもの。実際に涙を拭くことを想定して、機能性についても気を配っておきたいところです。

本記事では、結婚式で花嫁が使うハンカチ選びについて、頭に入れておきたい7つのポイントをご紹介します。



 

結婚式のハンカチ選びで
花嫁が注意するべき7つのポイント

 

基本は“白のシルクハンカチ”


マナー本などを読むと、大抵の場合「白のシルクハンカチを選びましょう」と指南されます。もちそん、それには理由があるからです。まず、結婚式というセレモニーの格にはシルクが適当であるということ。

結婚式に出席するゲストの方も、正式には白のシルクハンカチを持参した方がよいとされています。また、白のシルクハンカチであればウエディングドレスの素材や色味、デザインなどにもバッチリマッチしてくれますね。

まずは、この基本を頭に入れておきましょう。マナー的に“百点満点”を目指すのであれば、白のシルクハンカチを買えば間違いありません。

 

泣きそうな人は吸水性のある素材を


上では「白のシルクハンカチがベスト」とご説明しました。しかし普段から涙もろく、結婚式で涙をボロボロ流してしまいそうな花嫁さんにとっては、機能面で不十分かもしれません。

結婚式では、とっておきのメイクを崩さないためにも、涙を瞬時に吸収してくれる素材のほうがいいでしょう。ここでオススメしたいのが、コットンやガーゼ素材のハンカチです。嵩張らず吸水力もバッチリで、パッと見ただけではカジュアル感も目立ちません。

縁にレースが付いたデザインのハンカチを選べば、フォーマル感も出すことができます。実用性を重視する、こんな選び方もOKです。

 

タオルハンカチは避けましょう


吸水性のある素材のハンカチを突き詰めていくと、辿り着くのがタオルハンカチです。しかし、残念ながらこちらはオススメできません。

タオルハンカチはガーゼやコットン素材より分厚いため、ゲストの方々の目にもつきやすくなります。フォーマルのマナーについて厳格な方の中には、あまりいい気持ちにならない人もいるということを覚えておいてください。

また、ドレスと合わせたときも見た目がちぐはぐな印象になってしまい、後でお式の写真を見たときに後悔してしまうかもしれません。上でご紹介したように、コットンやガーゼハンカチを選ぶのをオススメします。

 

ハンカチは写真に写ることを意識しましょう


「ドレスやアクセサリーにお金を使いたいから、小物は安くしたい」とお考えの方、ハンカチだけはかわいいものを購入することをオススメします。

ハンカチって、意外と写真に残るんです!ハンカチを使う場面は、お友達のスピーチやサプライズ演出、そしてご両親への花束贈呈などの感動シーンがほとんど。

つまり、カメラマンにとって絶好のシャッターチャンスなのです。アップで写っても平気なように、ドレスなどと同様納得のいくデザインのハンカチを探しましょう。せっかく全身こだわりのコーディネートを考えたのですから、ハンカチにも気を抜かないように。

 

ハンカチとドレスの色味を揃えましょう


白いウエディングドレスといっても、ドレスによって微妙に色味が違っています。眩しい蛍光純白の「ホワイト」、やわらかい色味の「オフホワイト」、ベージュがかった「アイボリー」の3色が基本です。

花嫁が持つハンカチを選ぶ際は、できるだけドレスの色味に近いものを選ぶようにしましょう。

例えば、アイボリーのドレスにホワイトのハンカチをチョイスしてしまうと、ハンカチを取り出したときにかなり目立つうえ、ちぐはぐな印象を与えてしまいます。ハンカチ“だけ”が浮き立ってしまわないように、色味にも気を配ってハンカチを選びましょう。

 

二次会、三次会を考えて予備は多めに


花嫁感動のシーンは、挙式・披露宴だけではありません。友人が企画してくれる二次会・三次会にも素敵なサプライズ演出が潜んでいるかもしれません。いや、かなりの確率で潜んでいるでしょう。

そんな時、挙式・披露宴で濡れたハンカチをもう一度使うのはちょっと抵抗がありますよね。自分が不快な気持ちになってしまうのはもちろん、あまりにも濡れている場合は見た目にもよろしくないでしょう。

また、万が一飲み物をドレスにこぼしてしまったりなどというアクシデントがあった時のためにも、複数のハンカチを持っておくことをオススメしておきます。

 

泣かない人は、サムシング・ボロウも視野に


花嫁さんは「サムシング フォー」を身に着けて式に臨むと幸せになれると言われています。「新しいもの、古いもの、借りたもの、青いもの」の4つです。

このうち、借りたもの=サムシング・ボロウということでハンカチやアクセサリーを借りる人が多いようです。知り合いに結婚生活がうまくいっているご夫婦がいらっしゃる場合などは、ハンカチをお借りしてもいいですね。

ただ、ハンカチとはいえ、ボロボロ泣いてしまいそうな方にはあまりオススメできません。ファンデーションが白いハンカチについてしまうと、落とすのがなかなか大変です。

 

いかがでしたか。

実際に使うことが多い花嫁のハンカチは、見た目やマナーも気にしつつ実用性も考えて選ばなければならないということがご理解いただけたと思います。

大人になると、もしかして結婚式が人前で涙を流す最後の機会かもしれません。同時に、正面切って大切な人に感謝の気持ちを伝えることができる絶好の機会でもあります。心おきなく涙を流すためにも、当日のハンカチ選びにはぬかりのないようにしましょう。

 

まとめ

結婚式のハンカチ選びで花嫁が注意するべき7つのポイント

・基本は“白のシルクハンカチ”
・泣きそうな人は吸水性のある素材を
・タオルハンカチは避けましょう
・ハンカチは写真に写ることを意識しましょう
・ハンカチとドレスの色味を揃えましょう
・二次会、三次会を考えて予備は多めに
・泣かない人は、サムシング・ボロウも視野に