結婚式の二次会☆成功間違いなしの司会テクニック5則

結婚式の二次会☆成功間違いなしの司会テクニック5則
結婚式の二次会で司会を頼まれるのは友人として信頼されている証ですよね。ぜひ引き受けて、新郎新婦の門出を大いに盛り上げましょう。

事前に幹事役と相談しプログラムや用意する品などしっかり準備して臨むと落ち着いて楽しめます。一般的なプログラムは

①新郎新婦入場
②新郎新婦からのウェルカムスピーチ
③乾杯④ケーキ入刀
⑤会食歓談
⑥ゲーム
⑦手紙やビデオレターの披露など
⑧新郎新婦より謝辞
⑨お開き

となります。

司会のテクニックはコツがありますので、事前に知っておくと二次会の成功へとつながります。新郎新婦の幸せ溢れるひと時を皆と大いに楽しみたいものです。そこで今回は、結婚式の二次会で盛り上がる司会テクニックについてお伝えします。

 

結婚式の二次会☆
成功間違いなしの司会テクニック5則

 

新郎新婦の呼び方

結婚式の二次会で司会をするときは新郎新婦の呼び方として○○君○○さんとファーストネームで呼ぶ方が親しみが増すでしょう。フォーマル感の強い挙式や披露宴では新郎新婦様や○○様と呼ぶことが多いのですが、緊張もほぐれる二次会では司会者からの呼びかけもラフにすることで心地よくなります。

 

コメントのタイミング

結婚式の二次会で司会をするとき、どのように喋ったらよいのかが一番気になりますよね。喋りにはタイミングがあり、それを外すと野暮な司会になってしまいます。それぞれのシーンはおめでたい席でもあり、すでに盛り上がっていますので、場合によったら司会者の言葉を聞いていない人もいるかもしれません。

司会者の言葉を発するタイミングはシーンの少し前からスタートするとよいでしょう。いきなり「入場です!」ではなく「皆様、大変長らくお待たせいたしました。ご入場の準備が整ったようです。カメラの準備はよろしいですか?それでは!後方扉にご注目くださいませ。」とすれば皆の心の準備も整います。

すべてのシーンには前振りとしてコメントを用意すると皆に集中してもらえます

 

場に合わせた表現

結婚式の二次会パーティーでの司会者がそれぞれのシーンで同じ口調で進行するとメリハリがなく面白みに欠けてしまいます最初の入場シーンは皆が一番注目してくれる場面ですので、司会者の第一声は落ち着いたアナウンスがよいでしょう。乾杯が整うと歓談になりますので、ここからは声のトーンも上げハツラツとした表現にするとよいです。ケーキ入刀などは思いっきり場を盛り上げるためにも新郎新婦の嬉しそうな顔を実況します。

「新婚生活の先取りですね!」

「ケーキがさらに甘くなりそうですね!」

「こんな幸せそうな○○君を見たのは初めてです!」

場に合ったコメントは会場が盛り上がります。表現方法として声のトーンの上下、早口もしくはゆっくりしゃべるなど緩急を入れることでずいぶんと印象が変わってきます。

 

ゲームを盛り上げるコツ

結婚式の二次会での司会の腕の見せどころは、一番盛り上がるゲームでしょう。どんなゲームなのか、勝つとどんな嬉しいことがあるのかなどを元気のよい声で説明します。中にはお喋りに夢中で聞いていない人もいるかもしれませんので、司会者に集中させる工夫も必要です。

例えば、司会者がパフパフと音を鳴らしたり、会場を動き回ったりとアクションを入れたり、あるいは「ダダダダー」などの効果音、また今までとは違う音楽を流したりすると皆の集中が高まります。

ゲームの途中でのコメントも大事です。必死になっている人を見つけたら「○○さん、やる気満々ですね!」「もう少しなのに惜しい!!」「う~ん勝たせてあげたい!」など少々崩した喋りも賑やかになります。勝った人に軽いインタビューも楽しいものです。結婚式の二次会は司会の進め方でいっそう場が明るくなります。

 

事前の練習

結婚式の二次会での司会は大役で緊張もするでしょうが、事前に喋りの練習をしておくと本番も安心です。プロの司会者ではありませんので、滑舌やアクセントをあまり気にしなくてもよいのですが、先に記したメリハリのある声の出し方は大切です。プログラムの中で落ち着いた喋りがよい場面と明るくノリのよい喋りがよい場面とを分けて、実際に練習しておきましょう。

口の周りの筋肉は緊張すると動きづらく結果何を言っているかわからない場合があります。口を尖らせたり唇をぶるぶる震わせるだけでもほぐれます。事前に用意した司会コメントを声に出して明瞭に喋ってみましょう。喋りづらいコメントは言い回しを変えるとよいでしょう。また結婚式の二次会とはいえ司会者は忌み言葉を使わない配慮も必要です。別れる・切れる・割れる・おしまい・壊れるなどは意外と人の耳に残るものです。

 

いかがでしたか。結婚式の二次会で盛り上がる司会テクニックについてお伝えしました。結婚式の二次会の司会役は場を盛り上げると同時に、それぞれの担当者を動かすキーマンでもあります。事前のチェックを怠らず、スムーズに進行できるよう準備しましょう。司会者の声はマイクを通すものの声が小さかったり弱々しければ場が沈んでしまいます明るくのびやかに発声しましょう。

乾杯発声や謝辞を誘導する時はしゃれた紹介ができるよう台本を作っておくのも大事なコツです。二次会のお開き時には参加の皆様に協力してくれた感謝の気持ちも伝えるとよいですね。結婚式の二次会で司会を仰せつかったら、これぞ縁の下の力持ち!新郎新婦の門出が素敵な思い出になるよう楽しく進めましょう。

まとめ

結婚式の二次会を盛り上げる司会テクニックとは

・新郎新婦の名前は親しみを込めて○○君○○さんとファーストネームで呼ぶ
・いきなり進行プログラムの紹介をせず参加者に心の準備をさせるタイミングで喋る。
・同じテンポで喋らず場面に合わせて喋りに緩急を入れると聞きやすくなる
・ゲームを盛り上げるために移動したり効果音を用意する
・事前に進行台本を作成し練習しておく


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