結婚式のお車代マナー☆渡したい相手と相場、7つの基準

結婚式のお車代マナー☆渡したい相手と相場、7つの基準
結婚式のお車代マナーはぜひ押さえて、新郎新婦を祝福してくれるために出向いてくれた大切な人たちに、気持ち良く帰ってもらいたいですよね。そんな時、出来ればゲストの皆さん全員、平等に扱いたいものですが、なかなか難しいのも現実。

結婚式のお車代は意外な出費になってしまうことが多く、後で気づくと言う事も、よくある話。規模が小さいと、全員のゲストに結婚式のお車代を直接お渡しすることが出来そうですが、規模が大きくなると皆さんにお渡しすることだけでも大変!

どの人に渡すのか、いくらぐらい包めばいいか…、経験がない方がほとんどだけに、悩みますよね。そこで今回は、結婚式のお車代を渡したい相手金額の相場、結婚式のお車代を渡す基準をまとめてみました。

結婚式の準備を進めている新郎新婦の皆さんなら、是非一読して参考にしてみてください。



 

結婚式のお車代マナー☆
渡したい相手と相場、7つの基準

 

結婚式のお車代、大まかな金額相場


他の方の結婚式にはお車代をいくら包んでいるのか、まず気になる事柄ではないでしょうか。一般的に結婚式のお車代は、一人¥5.000~¥50.000ぐらいまでが相場。かなりの幅があることに、驚く方も多いのではないでしょうか。

【 結婚式のお車代、金額相場 】

★ 一番無難な金額として、¥10.000~¥30.000ぐらいにおさめている人が多いです。反対に考えると、結婚式のお車代に¥50.000も貰ったら、ちょっと心苦しく感じるはず。

・ このように、相手が気を使わない程度で、交通費の足しになる金額と考えて、¥10,000~¥30,000の金額設定が適当です。

 

結婚式のお車代を渡す相手


結婚式のお車代を渡す相手ですが、どのように決めれば良いのかも、迷うところ。この結婚式のお車代を渡す相手は、交通費や宿泊費が掛かるゲストを対象として考えてください。

【 結婚式のお車代、渡すゲストの選択 】

★ 式場から近い方は、結婚式のお車代を渡さない花嫁花婿がほとんど。さらに、仲人さんや主賓、乾杯の発声をしてくださる方も、結婚式のお車代の対象です。

 

結婚式のお車代を渡す、距離の基準


交通費かかったり宿泊費がかかるのは、結婚式のお車代の対象になるのは分かるのですが、ゲストがどれくらいの距離から来てくれたら、結婚式のお車代を出すべきか…、基準も悩むもの。

これは線引が曖昧で悩みがちな問題。基準がないので余計と悩んでしまうのです。

【 結婚式のお車代、距離の基準 】

★ 一般的に新郎新婦が結婚式にお車代を出す基準は、新幹線や飛行機に乗る人、が対象。在来線でも結婚式場に3時間以上かかる人も、対象となる事がほとんどです。

・ 往復の交通費+宿泊費=2万以上する方が対象、と覚えておくと失礼になりません。

 

結婚式のお車代をいくら包むのか


できれば皆さんに全額負担すべきと思っていても、予算には限りがあるもの。どのように一人ひとりの結婚式のお車代を決めて行こうか、ここも相場や一般的な決め方を知っておくと安心。

【 結婚式のお車代、金額 】

★ お車代を全額負担できない場合は…、

・ 交通費だけ全額負担

・ 交通費半額+宿泊費全額負担

…が、一般的。

しかし、ほとんどのゲストに交通費を用意しなくてはいけない場合、交通費半額負担と言う新郎新婦も多く、問題にはなりません。

 

例外もある!結婚式のお車代を渡す人


結婚式のお車代が高額になる為に、ゲストのほとんどを交通費半額のお車代にしようと考えるケースもあります。しかし、例外の待遇をしなくてはいけないゲストがいることも、頭に入れておかないと、意外な失礼をすることに!

【 結婚式のお車代、例外 】

★ 仲人さんと主賓は、確実に全額のお車代を用意してください。ほとんどの花嫁花婿が、交通費全額+宿泊費は確実に用意しています。

・ 2人を繋げてくれた仲人さんと、1番重要な主賓なので、他のゲストと一緒にしてしまうと失礼になってしまいます。

仲人さんは着付け代やヘアセットなど、すべての経費をこちら持ちにするのが一般です。

 

結婚式のお車代を渡すタイミング


結婚式のお車代は、交通費がたくさんかかる方が対象。近場から式場に駆けつけてくれた場合は、お車代は必要ないとお伝えしました。ということは、お車代がある方とない方がいる、と言うこと。

お車代がない方が、お車代を受けっ取っている他のゲストを見た時に「なんかいいなぁ、ずるいなぁ…」と思ってしまわないよう、こっそり渡すのが鉄則のマナー。ただ、当日の花嫁花婿は忙しいので、誰かに渡してもらうということになります。

【 結婚式のお車代、渡すタイミング 】

・ 友人、会社の同僚などのゲスト → 受付で渡してもらう。

・ 上司、取引先、親戚、主賓 → お互いの親に渡してもらう。

・ 仲人 → 両家の親から式後別室で。

以上、できるだけスマートに渡してもらえるように頼んでおくと安心です。

 

結婚式のお車代を包む袋


結婚式のお車代を渡す場合、相手に失礼のないように封筒に入れる必要があります。でも、どんな封筒でもいい、と言う訳ではありません。金額やお車代を渡すゲストによっても違ってくるので、注意して準備してください。

【 結婚式のお車代、袋選びマナー 】

・ お車代¥5.000 → 普通のポチ袋でOK

・ お車代¥10.000以上 → 結びきりの水引がある祝儀袋

名目もお車代と書いてお渡ししてください。お札も新札で用意することを忘れずに…。「本日はありがとうございました」と、メモも一緒にお渡しすると、より感謝が伝わってゲストもいい気持ちで帰ってもらえます。

面倒くさがらずにほんのすこしの気遣いをしてください。

 

いかがでしたでしょうか、結婚式は準備にとても時間がかかるので、ついつい見逃しがちになる、結婚式のお車代にフォーカスし、そのマナーの概要をお伝えしました。

結婚式のお車代は必ず渡さなければいけない…、とはわかっていても金銭的に難しい事も事実。できる範囲ですることが1番得策ですが、失礼がないか不安であれば、結婚式に呼ぶ際に一言お車代のことについて触れておくのもアイデア。

実はこの結婚式のお車代、大勢のゲストに配るとそれなりの金額になるものの、準備を進めて行く当初は頭にない新郎新婦も少なくありません。かと言って、結婚式のお車代を出さないと失礼にもなるため、事前に予算に組み込むことが重要です。

最初から結婚式のお車代を想定したゲスト選びと挙式プランで、失礼のない計画を立て、いい結婚式になるように残りの準備がんばってください!

まとめ

結婚式のお車代、マナーと相場

・相場は¥5.000~¥50.000、¥30,000前後が多い
・交通費+宿泊費=20.000以上かかる方が対象
・隣の県ぐらいの距離の人はお車代はなし
・仲人、主賓はお車代全額こちらが負担
・ゲストのお車代を交通費半額にする事もある
・お車代はこっそり渡してもらう
・¥10.000以下のお車代はポチ袋でOK