面接の入室時に見る、「残念な人」の7つの特徴

面接の入室時に見る、「残念な人」の7つの特徴就職活動、または転職活動の際に面接を受けることになります。東京ガス都市生活研究所の調べでは、「第一印象を入室から第一声を発するまでに決める」と答えた面接官が過半数を超えたとの調査発表を行いました。そして面接のような短い時間ではその第一印象が合否を大きく左右します。

会社によっては一日に何人もの面接を行います。気に入らない人は早く終わらせたいというのが本音でしょう。そこで、入室時の第一印象で失敗する残念な人の特徴をお伝えしたいと思います。



 

面接の入室時に見る、
「残念な人」の7つの特徴

 

礼儀がなっていない人


まずは入室するところです。名前を呼ばれたら、ドアを開け、「失礼します」と声をかけてから入室し、一歩入ったところで会釈する。これが基本的な動作です。ところが残念な人は、この「失礼します」がありません。黙って入室し、あまつさえ、勝手に着席してしまいます。これは完全にNGです。この時点でアウトですね。この後どんなに一生懸命に熱く話をしたところで挽回することは難しいでしょう。礼儀を知らないやつとの烙印が押されてしまいました。

 

姿勢が悪い人


入室の際、面接官は姿勢を見ています。あごを引いて背筋を伸ばして胸を張るように言われませんでしたか?それが正しい姿勢です。しかし、残念な人は下ばかり見て暗くて陰気な印象をもたれてしまったり、胸を張りすぎていて高飛車で見下されているような印象を持たれてしまったりします。猫背になっているのも格好が悪い。そもそも姿勢が悪い人は不健康そうに見えてしまいます。健康的かどうかは、採用におけるの重要な要素です。

 

髪型が奇抜、または薄い人


頭髪は印象を決める大きな要素の一つです。髪の毛の色、デザインが派手だと入室時に目を引きます。アルバイトの面接ならばわかりませんが、正社員への就職面接の場合、髪の毛に色がついている時点で残念な人となってしまいます。会社の求めているのは周囲と協力して仕事が出来る人であって、個性と称して目立ちたい人ではないのです。髪型で個性を主張する人はまず、残念な人の仲間入りです。そして薄毛の人。色々な意味で残念な人です。会社の求めている人材像は若い人であることが多く、老けて見えるよりは若く見え、フレッシュな人のほうが欲しいはず。髪が薄い時点で残念だな、と思わざるを得ません。

 

面接なのにスーツじゃない人


なぜ、スーツじゃないのか?入室直後から面接官の関心はそこにのみ集中します。面接なのにスーツで来ない人。これは非常に残念です。目立ちたいのか、他との差別化を図りたいのか、主張はあるのでしょうが、面接ではそこを聞いてさようならです。それ以外にその人に興味湧かないですもの。変な服着て面接に臨んでいる時点で一般常識に疎い奴、もしくは自己主張が強い奴確定ですから、会社員としては扱いづらい人材であることは間違いなし。

スーツは着てきているのに、なぜかスニーカーという人も同列です。

 

清潔感がない人


人の印象を好きか嫌いかで大きく判断する際に、清潔感がない人を好ましいと思う人は極めて少ないでしょう。ヒゲが伸びていて、髪の毛もボサボサ、肩には白いフケのようなものが大量に乗っかっている。スーツはしわくちゃ、靴は泥だらけ。面接という特殊な状況でなくとも、「よくその格好で人に会えますね」と言いたくなってしまう。どんなに笑顔が素敵でも、笑った際に歯に青のりがくっついているようでは見込みはないでしょう。

 

くさい人


臭いも大きな要因です。体臭もさることながら、香水もきつすぎると悪臭となってしまいます。入室した際に臭いは部屋中に充満します。ドアを開け閉めしたりすれば、扉の勢いによる風で臭いが広がることでしょう。面接官には一秒でも早く退室を促したい、そう思われるはずです。一言も発することなく、趣味嗜好や体調までも面接官に伝えているのです。

中でも最悪なのは、胃の調子が良くないなど体調不良による臭いです。不健康さも無言のままアピールしています。

 

声が小さい人


入室の際に「失礼します」と挨拶することはその1でも紹介しました。その際に声が小さく何を言っているのか良く聞き取れない人は印象が良くないです。聞く人によっては「失礼します」に聞こえないかもしれません。何を言っているのか、もしくは独り言なのではないかと思われてしまいます。さらに、この後続く面接官とのやりとりにおいても小さい声なのだろうなとイメージされます。声が小さい、それだけのことでも残念な人という印象を持たれてしまいます。

 

面接の入室時に見る、「残念な人」の7つの特徴をお伝えしましたが、いかがでしょうか。見覚え、心当たりはありませんか?
人気企業を受けようと思うと、ライバルが多く、面接時間も非常に短いものになることが多いです。その中で次のステップに残っていくためには、入室時の第一印象が勝負です。ここで紹介した「残念な人」にならないようにしたいものですね。

 

まとめ

面接の入室時に見る、「残念な人」の7つの特徴

・礼儀がなっていない人
・姿勢が悪い人
・髪型が奇抜、または薄い人
・面接なのにスーツじゃない人
・清潔感がない人
・くさい人
・声が小さい人