使えるセレモニースーツを選ぶ時に押さえておきたい7つのポイント

使えるセレモニースーツを選ぶ時に押さえておきたい7つのポイント
女性にとってイベントの日の洋服選びは楽しみのひとつですね。しかし冠婚葬祭の少しフォーマルな日だと、「オシャレはしたいけど、周囲から浮いてしまわないか?」と、セレモニースーツ選びの悩みは多いようです。

そんな悩める皆さんにぜひ知っておいて頂きたい、「使えるセレモニースーツを選ぶ時に押さえておきたい7つのポイント」をご紹介します。

そもそもセレモニースーツとは「冠婚葬祭に着る(着まわせる)無難なスーツ」を指しているケースが多いかと思います。冠は、人生の節目となるような入学式・卒業式、出産などのお祝い事を言います。

婚はその字のごとく、結婚、お見合ですね。葬は、葬儀や法事関係。祭はお正月、七五三、お宮参りなどを意味します。

セレモニースーツは着る回数が少ないから高いものは避けたいけど、フォーマルな日にはきちんとしていたい、そんな皆さんのお悩みをスッキリさせるポイントをご紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。



 

使えるセレモニースーツを選ぶ時に
押さえておきたい7つのポイント

 

着まわしできること


冠婚葬祭に使えるスーツの総称を「セレモニースーツ」と考えている皆さんには、ファッション性をあまり重視せず、流行ものではないベーシックなデザイン・色合いをおすすめします。ブラックや濃紺、濃いグレーなどですね。

晴れの日にもお葬式にも同じスーツを着ると思うと、「本当に大丈夫?」と心配になるかもしれませんが、それこそが「セレモニースーツ」の醍醐味です。

お祝いの行事では明るいコサージュや、バック、パンプスを選んだり、デザインに凝った華やかブラウスに合わせたりで充分に対応できますよ。

 

年代別の選び方


同じセレモニーに出席する場合も、着る人の年齢によって選び方を変えるのも方法のひとつです。例えば入学式・入園式のお祝いの行事、20代・30代ママにはカチッとしすぎずに柔らかな印象のスーツがおすすめです。

ブラウスとスカートがつながっているワンピースタイプ、ウェスト部分のリボンタイプのベルトなどフェミニンなコーディネートも素敵ですよ。

年代が上がるとその年齢にふさわしいセットアップフォーマルスーツがおすすめです。胸元に大きめの襟のあるゴージャスさやエレガンスさを演出するものなどは体形カバーもできるので、ぜひお試しください。

 

ツイード素材のスーツ


適度なラメ感で少し厚手のツイード素材のスーツ。値段は多少高めでも、その分上品でよりフォーマルなスタイルに仕上がります。

またセレモニー以外にも、結婚式、パーティーのお呼ばれの席にも使える着回し抜群のアイテムですから、1着持っておけばとても便利です。

入園式・入学式、卒業式などに合わせる季節には、ツイードの生地感も薄めになりますので、「着太りして見える」と苦手意識を持っている皆さんにも合わせやすいタイプが多くなりますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

TPOを考えよう


まず、卒業式と入学式での違いを考えてみましょう。卒業式は「卒業証書授与式」という式典ですので、黒、チャコールグレー、ネイビーなどのカチッとフォーマルを選ぶ、入学式は晴れの日なので、ベージュ、パステルカラーなど華やかに、というふうに考えてみるのもひとつです。

卒業式ではセレモニーを意識しないと浮いてしまうことが多いです。また入学式では華やかな色合いのスーツを選んだうえで、コサージュやスカーフを使い、お子様たちの晴れの門出をお祝いされても良いですね。

 

スタイルアップしよう


着る人の体形により、同じスーツでも印象が大きく変わることがありますよね。セレモニーに写真は付き物ですから、より美しく着こなせるスーツの選び方を知っておきましょう。

着やせして見えるのは、収縮色の黒が縦につながっているものに、ノーマルなグレーのノーカラージャケットを合わせる着方です。

丸顔が気になる方は、衿元がⅤに深く開いているものを選ぶとスッキリ見えます。背を高く見せたい方は着丈の短いジャケット、スカートが広がらないⅠラインのセットアップを選びましょう、重心を高くおき、色が分散されないようにします。

 

甘辛度も重要


皆さん自身の顔と体形の甘辛度に合わせてスーツを選ぶと、垢抜けて見えるコツになります。

顔立ちは女性らしい丸みを感じるが、体形はわりと大柄、筋肉質、骨太などのかっこいいタイプの方は胸から上をフリル襟・コサージュ・アクセサリーなどを使って華やかにして、ボトムはフラットな張りのある素材のタイトスカートで、全体のシルエットはシンプルにします。

逆に顔立ちが骨っぽいキレがある感じで、体形は華奢、小柄、ふっくらしたタイプの方は顔周りをシンプルな襟の甘さを抑えたデザイン、スカートはシフォン・光沢のある素材のフレア・Aラインでふんわりさせましょう。

 

悩んだらネイビーを選ぼう


「どうしても決められない!」という時には、ネイビーのスーツをおすすめします。デザイン・着こなし方で厳かにも華やかにも対応できるからです。

黒よりも沈まず強くならず、程よい行事感がネイビーの良いところです。入学式・入園式にも、華やかなアクセサリー・コサージュ・スカーフなどの小物を使えば着用できます。

ネイビーのスーツは、リクルートスーツ・ビジネススーツのように見えないように、ラメ感のある素材のもので、女性らしいふんわりとしたデザインを選ぶのがコツです。

 

いかがでしたか。

セレモニースーツは色々あって迷いますが、一番大切なことは、周囲になじんで相手の方に失礼にならないことです。

同じセレモニーに同席する方への敬意を表すためにも、その場にふさわしいスーツを選びたいですよね。そこで「使えるセレモニースーツを選ぶ時に押さえておきたい7つのポイント」をご紹介しました。

入学式・入園式、卒業式では、主役はもちろん子供たちです。でも家族全員にとっても、大切な思い出の1ページですよね。

将来、子供たちの結婚式のスライド上映に使っても安心できるような、素敵なセレモニースーツを選べるように、この7つのポイントをぜひ取り入れてみてくださいね。

 

まとめ

使えるセレモニースーツを選ぶ時に押さえておきたい7つのポイント

・着まわしできること
・年代別の選び方
・ツイード素材のスーツ
・TPOを考えよう
・スタイルアップしよう
・甘辛度も重要
・悩んだらネイビーを選ぼう