魔の二歳児にお悩みのママ必見!しつけに効果的な7つのステップ

魔の二歳児にお悩みのママ必見!しつけに効果的な7つのステップ
「魔の二歳児」という言葉をご存知でしょうか?子供の成長過程で誰もが経験する現象です。「ご飯食べる?」「イヤ!」「お片付けしようか?」「イヤ!」というふうに何を言ってもイヤイヤイヤの返事ばかり。自分の思う通りにならないとひどい癇癪を起こしたりもします。

こんな時どうしていいか分からずに悩んでいらっしゃるお母さんは実は少なくありません。お子さんに振り回されるあまり誤った対処をしてしまい手がつけられなってしまうこともしばしばですね。こんな時はどうしたらいいのか二歳児の特徴も踏まえて効果的なしつけができるようになるステップをご紹介していきます。



 

魔の二歳児にお悩みのママ必見!
しつけに効果的な7つのステップ

 

その1:絵本の読み聞かせ


二歳児の頃の一番の問題は言葉で上手く自分のしたいことを伝えることができない点にあります。自分がしたいことは分かっているのにうまく表現が出来ないのです。

大人であっても言葉がわからない国へ行って自分の伝えたいことを上手く伝えられないとストレスが溜まります。大人は絵を書いたり身振り手振りで何とか伝えることが出来るかもしれませんが小さい二歳児には癇癪やイヤという言葉でしか自分を表現できないのです。

二歳児の特徴を踏まえてお母さんに出来ることがあります。絵本の読み聞かせや、雑誌の切り抜きなどで生活の中の言葉に触れさせてあげることです。小さな子供たちは絵本が大好きです。ぜひ活用してコミュニケーションの練習を始めましょう。

 

その2:選択肢を与えて選ぶ練習を始める


選ぶという行為は毎日毎時間常に目の前にあります。時間を気にしたり二歳児に選ぶ能力がないと考え、することや着るものなど全部をお母さんが選んでしまっている方も多いでしょう。実は二歳児は言葉はまだ思うように使えませんが周りに起こっていることの理解力はあります。

出来るだけ具体的な選択肢を二つ程度与えお子さんに選ぶ練習をさせてください。この練習は複雑でない選択が前提ですので例えば服であればスカートにするかズボンにするか用意して選んでもらいます。

ただ言葉だけでは分かりにくいこともありますので現物を見せながら聞くとよいでしょう。上手に選べたら褒めてあげてくださいね。

 

その3:お兄ちゃん、お姉ちゃんになった気分を味あわせてあげる


お母さんにお兄ちゃん、お姉ちゃん扱いしてもらいお兄ちゃん、お姉ちゃんの気分を味あわせてあげることでお子さんは自立していきます。小さな簡単なお手伝いを頼んでみましょう。

上手でなくてもしてくれた時には少しオーバーにお子さんを抱きしめて「お母さんうれしいよ。ありがとう。」と言ってみてください。お子さんの笑顔が見られれば大成功です。

 

その4:癇癪を起こしたときは嵐が過ぎ去るのを静かに待つ


二歳児に癇癪はつきものです。欲しいお菓子を買って欲しくて癇癪を起こすこともあるでしょう。床にひっくり返って泣き叫ぶようなこともあります。こんな時にダメな理由を伝えたり床にひっくり返るのは汚いからダメと諭しても意味がありません。ますます癇癪を長引かせるだけです。

このような場合は「お菓子は今日は買いません。」ときっぱりお子さんに伝えます。その場で落ち着くのを待つかお店の外に連れ出して落ち着くのを待ちます。

この間お子さんに関わったり感情的になったりしてはいけません。癇癪は永遠に続くわけではありませんから今日はどれくらい癇癪が続いたかなと楽しむくらいの余裕を持ちましょう。

 

その5:公共の場では癇癪が起きない工夫をしておく


公共の場で癇癪が起きることほどお母さんのストレスになることはありません。公共の場に行くときには予め準備をしっかりとして行きましょう。お子さんが好きなおもちゃや少しのおやつを持っていきお子さんが待つことに飽きた時に持たせたり食べさせることで気をそらす事ができます。

 

その6:子供を叩かない


お子さんが癇癪を起こしたりイヤイヤイヤと反抗するとお母さんが感情的になって叩いてしまうことがあります。お子さんはお母さんを怒らせるためにわざと反抗しているのではありません。お子さんは一生懸命に周りとコミュニケーションを取ろうとしているだけなのです。

叩くことはお子さんを怖がらせてしまう効果はあっても反抗をしない子供に育てる効果はありません。一時の感情に流されないようにしましょう。

 

その7:規則正しい生活は癇癪を減らす


規則正しい生活はお子さんが次に何が起こるか分かるように助けますのでお子さんのストレスが減って癇癪が減ってきます。例えば大人の都合で食事の時間がお出かけ前ギリギリなんていう事がないようにしましょう。焦って急かしたりお母さんがイライラして怒ってしまったりという事が起きてしまう原因となるからです。

小さなお子さんは色々なことに時間がかかるのは当たり前です。自分の時間のものさしではお子さんは動くことはできません。自分のものさしをお子さん用に合わせ時間にゆとりを持って生活しましょう。

 

如何でしたでしょうか。

魔の二歳児は我がままで手の付けられない大変な時期ではありません。お子さんが周りとコミュニケーションをとり始め自立へ向けて歩き始めた記念すべき日々なのです。

ちょっと一歩引いてお子さんを見守ってみてください。お子さんの少しずつお兄ちゃん、お姉ちゃんに成長している部分にきっと気付くはずです。

 

まとめ

魔の二歳児にお悩みのママ必見!しつけに効果的な7つのステップ

その1:絵本の読み聞かせ
その2:選択肢を与えて選ぶ練習を始める
その3:お兄ちゃん、お姉ちゃんになった気分を味あわせてあげる
その4:癇癪を起こしたときは嵐が過ぎ去るのを静かに待つ
その5:公共の場では癇癪が起きない工夫をしておく
その6:子供を叩かない
その7:規則正しい生活は癇癪を減らす