結婚式の余興でグダグダになってしまった7つの失敗例

結婚式の余興でグダグダになってしまった7つの失敗例

新郎新婦にとって結婚式は、人生の大きな晴れ舞台。ゲストはそんな二人の新しい門出を気持ちよくお祝いする役目です。盛り上げ役として新郎新婦から余興をお願いされたり、自ら一肌脱いで余興で景気づけしたいという方もいるでしょう。

しかし!盛り上がると思ってやった余興が会場をドン引きさせた…なんて失敗例も少なくありません。余興が盛り上がるかどうかは、結婚式のお祝いムードも左右する重要な要素。

余興を失敗させたくない!という方のために、これまでのグダグダ失敗例を7つご紹介します。



 

結婚式の余興でグダグダになってしまった
7つの失敗例

 

目のやり場に困る…半裸男のお祭り騒ぎ


楽しい席で酔いもまわり、よく目にする光景が裸になって悪ノリしてしまう新郎友人たち。準備していた余興が思ったより盛り上がらず「えーい、脱いじゃえ!」なんて安易な考えは危険です。

「類は友を呼ぶ」という言葉があるように、自分たちの行動が招待側の品位を落とすことにもなりかねません。結婚式の余興は盛り上がればいいというものではなく、場にふさわしい節度も必要です。

行き過ぎた悪ノリは、新婦や親族の方に不快な思いをさせることがありますので十分注意しましょう。

 

会場ポカン…身内だけで盛り上がる伝統芸


お祭り衣装を身にまとった人たちがゾロゾロ出てきたと思ったら、町伝統の踊りを披露しはじめた…なんて経験ありませんか?「さあご一緒にどうぞ!」と言われても、その町に何のゆかりもないゲストはポカンとなるばかり。

これには伝統芸の披露自体ではなく、ゲストが置いてきぼりになってしまう演出方法が問題でしょう。盛り上がっているのは一部の人だけ、なんてことにならないように全員で楽しめる工夫が必要ですね。

 

親族席ドン引き!新郎新婦の秘密暴露クイズ


会場全体で楽しめるようにと友人が企画した新郎新婦がテーマのクイズ大会。ふたりの株を上げるようなクイズならよいのですが、蓋を開ければただの秘密暴露大会なんてことがあります。「相手のことを何て呼び合ってる?」「初めてチューをした場所は?」など新郎新婦のプライベートを勝手に披露するような演出はマナー違反です。

結婚式には親族や来賓など幅広い方が出席しており、新郎新婦との関係性も様々です。特に親にとっては、子供のリアルな恋愛話などあまり耳にしたくないことでしょう。

友人と二次会などで盛り上がるにはよいですが、結婚式の余興には避けたほうがよいでしょう。

 

やる気ある?バラバラダンス余興


友人や同僚が流行りのダンスを披露!という余興は、結婚式でも定番です。ただ、住んでいる場所が離れていたり、十分な練習時間が取れない時のダンス余興は考えものです。時間がなかったからといって、中途半端なダンスを見せられてもゲストは迷惑なだけですよね。

「他に思いつかないからとりあえず踊っとく?」という考えは、グダグダ余興のもと。上手でなくても頑張って踊る姿が感動を生むこともありますが、時間がないのであれば時間内で準備できる余興を考えるべきでしょう。

 

いつまで続くの?長すぎる余興


友人による余興が始まり、会場も大盛り上がり!でも調子に乗ってダラダラと続けるのはNGです。どれだけ盛り上がっても、自分たちに与えられた持ち時間はきちんと守りましょう。

披露宴は細かい時間スケジュールが組まれており、余興に使える時間も決められています。友人の余興が他のイベント時間を圧迫するのなんてもってのほか。

ゲストの余興はお祝いムードを高めるための脇役イベントです。結婚式はあくまで新郎新婦が主役のものだと心得ておきましょう。

 

自己満足ならやめて!ワンマン弾き語りショー


ギターを持って颯爽と登場した新郎の友人。新郎新婦をテーマにしたオリジナルソングを歌い始め、会場がドン引きなんてことも少なくありません。本人は気持ちよく歌っているのかもしれませんが、「どんな気持ちで聞いたらいいのか分からない」という困惑の声も多いようです。特にバラードは手拍子もできないし、会場が微妙な空気になることも。

おめでたい気持ちを歌で表現するなら、幅広く知られていて会場が盛り上がりそうな曲などを選ぶとよいかもしれませんね。

 

人数多すぎ…同僚からのビデオレター


新郎が勤めるのは、従業員の多い大企業。「結婚式に呼ぶことができなかった同僚たちがビデオレターを準備してくれました!」と始まったのはいいものの、メッセージボードを持った人たちが延々登場。

新婦側のゲストにとっては誰だか分からないし、似たようなメッセージばかり。ダラダラとメッセージだけが流れるビデオレターは会場をしらける可能性があります。

個人的に送るのならそれでもいいですが、会場で流すなら適切な長さであるか確認しましょう。メッセージを流すだけでなく、ストーリー性があるものなら盛り上がるかもしれませんね。

 

まとめ

余興がグダグダに終わり、新郎新婦から「頼まなきゃよかった」なんて思われては本末転倒です。余興を考える上で盛り上がるかどうかは重要ですが、やり過ぎ演出は結婚式のムードを壊すことにもなりかねません。

失敗する主な要因は、悪ノリ、身内ネタ、長すぎるなど周りへの配慮を欠いた余興演出が多いようです。

幅広いゲストが楽しめて、結婚式というフォーマルな場に合ったものかを考えましょう。7つの失敗例を参考にして、ふたりの門出を盛り上げる余興を成功させてくださいね!

 

結婚式の余興でグダグダになってしまった7つの失敗例

・目のやり場に困る…半裸男のお祭り騒ぎ
・会場ポカン…身内だけで盛り上がる伝統芸
・親族席ドン引き!新郎新婦の秘密暴露クイズ
・やる気ある?バラバラダンス余興
・いつまで続くの?長すぎる余興
・自己満足ならやめて!ワンマン弾き語りショー
・人数多すぎ…同僚からのビデオレター