花嫁の結婚式の手紙に参列者が感動!心揺さぶる7つの例

花嫁の結婚式の手紙に参列者が感動!心揺さぶる7つの例

結婚式のクライマックス、親へ向けた手紙を読む花嫁さんは多いのではないでしょうか。参列者の方も楽しみにしている場面です。いざ親に手紙を書くとなると、何を書けばいいのか悩んでしまいますよね。

もちろん、今までの感謝の気持ちや現在の心境など、素直な気持ちを書くことが大切です。周囲への気遣いも大事ですが、感動を狙うよりもずっと、純粋な素直さに心打たれるゲストは多いでしょう。

とは言っても、さまざまな立場の多くのゲストが集まる場ですから、内輪にしか分からない話もしずらいでしょう。そんなこんなで、「なかなか筆が進まない!」と、頭を抱えてはいませんか?

そこで本記事では、公の場で素直な気持ちを伝えるために、ピッタリな手紙例をご紹介します。自分に当てはめてみて、使えそうな例があればぜひ参考にしてみてくださいね。



 

花嫁の結婚式の手紙に参列者が感動!
心揺さぶる7つの例

 

親との一番の喧嘩を語る


自分がその立場になって初めて分かることですが、怒ることはとても体力を使います。特に娘に対して叱ることは、とても心が痛むと思います。今だから言える、過去の喧嘩の思い出と感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

「中学生の時、まじめに学校で勉強をせずに遊んでばかりいた私とよく喧嘩をしていましたね。あの時、お父さんの説教に全く聞く耳を持ちませんでしたが、『今のうちに勉強しておきなさい』という言葉は、大人になってから身にしみています。あの時、本気で怒ってくれてありがとう。」

 

何気ない日常の感謝を伝える


過去を振り返ってみると、当たり前だと感じていた親の行動は、実はとても恵まれていたことに気付くと思います。車で送り迎えをしてくれること、仕送りを振り込んでくれること、ご飯を作ってくれること、家事をしてくれること…。なかなか伝える機会がありませんので、改めて結婚式の手紙で日頃の何気ないことに対しての感謝を伝えましょう。

「高校生になってから、毎日欠かさず美味しいお弁当を用意してくれたこと、いつも感謝していました。早起きして、バランスの取れたお弁当を作るのは大変だったと思います。本当にありがとう。」

 

親と離れて暮らしていた時の気持ちを伝える


進学や就職を機に一人暮らしをしたことがある花嫁さんであれば、離れて暮らしてみて気付いた親の大切さを手紙で伝えてみてはいかがでしょうか。

「大学進学と同時に東京で一人暮らしを始めたとき、朝「おはよう」と言ってくれるお父さんお母さんが居ないことがとても寂しかったのを覚えています。洗濯をするにも一苦労で、テキパキ家事をこなすお母さんの偉大さがわかったような気がします。また、疲れた顔を家族の前で一切しなかったお父さんの強さが、就職してからわかりました。」

 

自分の成長した姿を伝える


子供の成長した姿は親が一番よく知っていますが、子供自身の口から成長した話を聞くのは、また違った良さがあります。今の姿からは想像できない昔の様子を交えて伝えると、参列者の方も感動するはずです。成長した姿を表現するときは、あまり誇張せずに書きましょう。

「昔は気に入らないことがあるとすぐに泣いて、お父さんお母さんを困らせていた私ですが、今では職場で部下を持つまでになり、友達からの相談もたくさん受けるようになりました。どんな大人になるのか心配させたかもしれませんが、いつも暖かく見守ってくれた二人のお陰です。ここまで育ててくれて本当にありがとう」

 

実は知っている親の一面を伝える


娘だからこそ知っている親の性格、ありませんか?普段とは違う一面が分かるエピソードと交えて手紙に書けば、参列者の方は親との深い絆を感じると思います。もしかしたら、「なんでそんなこと知っているの?」と、親もびっくりするかもしれません。

「普段はあまり表情を表に出さない無口なお父さんですが、実はとっても優しい性格なのを知っています。私が大学受験で悩んでいた時、影で色々な大学を調べてくれていましたね。お父さんの机の上に、私の志望大学に関する資料が山積みになっているのを見て、泣きそうになったのを覚えています」

 

親と自分の共通点を伝える


やはり親と子ですから、似ているところがありますよね。やっぱり親子だな~と思わせるようなエピソードを手紙に入れると、聞いている方もホッコリしますし、親も嬉しいはず。

周りから指摘されることはあっても、子供から「ここが似てるよね」って言う機会はあまりありませんから、ぜひ結婚式に親子の証を伝えてみましょう。そこから未来の話に繋げられればなお良しです。

「大学時代、時間を見つけては世界各地を飛び回っていたのも、お母さんのとにかく行動するパワフルな性格を受け継いだからだと思います。落ち着きがないと周りから言われることもありますが、仕事も家事も妥協しないお母さんのような、心の強い人になれると思っています。」

 

親の大好きなところを挙げる


大人になってから、親の長所や好きなところを言うことって無いですよね。小学生くらいの時に、作文の課題で書いたことがある人もいるかもしれませんが、大人になると感じ方も変わっているはずです。

昔から好きだったところ、大きくなってから気付いた長所など、ちょっと恥ずかしいですがぜひ手紙で伝えましょう。結婚式という大きなイベントだからこそ伝えることのできる内容ですね。

「照れくさいので言ったことはありませんでしたが、実はお父さんの博識なところが大好きでした。私が「○○って何?」って聞くと、お父さんは必ず答えてくれて凄いと思いましたし、働きながら宅建を勉強し、見事合格したことは、娘ながら誇らしかったです。」

 

いかがでしょうか。ありのままの自分の思いを文章にするのも大切ですが、具体的なエピソードや本音、当時言えなかった気持ちを織り交ぜてみると、思いが伝わりやすくなります。

身内にしか伝わらないような書き方をしてしまうと、参列者の方に良い印象を与えませんし、退屈させてしまうかもしれません。親に向けた手紙ではありますが、参列者にもわかりやすいよう、客観的に読み直すことを忘れずに。

真夜中に一気に手紙を書いていると、一人文章に酔ってしまうこともあるようです。夜中に手紙を書いた場合には、翌朝に再チェックをしてみましょう。

結婚式という大きなイベントですから、今までの感謝の気持ちを込めて手紙を書けば、オリジナリティ溢れた文章になって、きっとみんな感動してくれます。素敵な結婚式になりますように!

 

まとめ

花嫁の結婚式の手紙に参列者が感動!心揺さぶる7つの例

・親との一番の喧嘩を語る
・何気ない日常の感謝を伝える
・親と離れて暮らしていた時の気持ちを伝える
・自分の成長した姿を伝える
・実は知っている親の一面を伝える
・親と自分の共通点を伝える
・親の大好きなところを挙げる