出産祝いの金額決めは難しい!事前に知りたい7つの相場

出産祝いの金額決めは難しい!事前に知りたい7つの相場
出産祝いの金額は、関係性によって違うだけに、迷いますよね。幸せを運んできてくれた赤ちゃん、無事に出産を終えたママや、サポートしたパパに祝福の気持ちをカタチで伝えたいものです。

しかしそのカタチも、あまりにも豪華すぎては、受け取った側もどうしていいかわからなくなってしまいます。また、その逆もあります。

出産祝いの金額で悩んだら、お付き合いの程度や年代により、一般的な出産祝いの相場を参考にするのも一案です。相場を知ることで、お互いに気兼ねなく接することができます。

そこで今回は、出産祝いの金額で迷った時に参考になる、年代や関係性によって違う相場を解説します。

ご自身と照らし合わせて、日頃のお付き合いから一つの目安に、互いに気兼ねなく失礼にも当たらないお付き合いができる関係を築いて下さい。



 

出産祝いの金額決めは難しい!
事前に知りたい7つの相場

 

両親から贈る、出産祝いの金額


両親から贈る出産祝いの金額の相場は、1万円~10万円と幅が広くそれよりも高価な場合もあります。

【 両親から贈る、出産祝いの金額 】

★ 1万円~10万円で、育児グッズの場合もあります。

・ ベビーベットや寝具、新生児用衣類、お宮参りの祝い着、現金などが多いです。

金額の幅が広いのは新生活への援助金となったり、出産後のお世話をすることもふまえていたりするので、家庭によってかなり差があります。

 

兄弟・姉妹へ贈る、出産祝いの金額


相場は1万円~3万円です。贈る側(自分)年代で少し違ってくるので細かく見ていきます。

【 兄弟が送る、出産祝いの金額 】

・贈る側が20代の出産祝いの金額 … 1万円~2万円

・贈る側が30代の出産祝いの金額 … 1万円~2万円

・贈る側が40代の出産祝いの金額 … 3万円程度

・贈る側が50代の出産祝いの金額 … 3万円程度

 

親戚へ贈る、出産祝いの金額


相場は5千円~3万円です。日頃のお付き合いの程度にもよりますが、こちらも年代別で少し細かく見ていくと違いがあります。

【 親戚へ贈る、出産祝いの金額 】

・贈る側が20代の出産祝いの金額 … 5千円~1万円

・贈る側が30代の出産祝いの金額 … 7千円~1万円

・贈る側が40代の出産祝いの金額 … 1万円~1万5千円

・贈る側が50代の出産祝いの金額 … 2万円~3万円

 

友人・知人へ贈る、出産祝いの金額


基本的に出産祝いを頂いた側は、お宮参りの前後に「内祝い」として記念品などを贈ります。その金額の相場は半額程度として相手との関係を考慮して決めます。

そのため、お祝いの気持ちが強くても、あまり多すぎると「内祝い」があるので反対に気を遣わせてしまうかもしれません。相手への気遣いも考慮すると、年代に限らず、5千円~1万円が相場です。

【 友人・知人へ贈る、出産祝いの金額 】

★ 個人で贈る出産祝いの金額 … 5千円~1万円

★ 友人や仲間同士のグループで贈る、出産祝いの金額 …

・ 1人につき、2千円~5千円くらいを集めてプレゼントを贈ることが多いです。

それぞれ、友人・仲間同士で取り決めをしている場合が多いので、みんなで決めておくと安心です。

 

隣・近所へ贈る、出産祝いの金額


最近では隣、近所での交流が少なくなっている場合が多いので、日頃からのお付き合いの程度によりかなりばらつきがあります。参考の相場は3千円~1万円です。

こちらも、年代別に少し細かくなりますので、自分の年齢を意識して決定して下さい。

【 隣・近所へ贈る、出産祝いの金額 】

・ 贈る側が20代の出産祝いの金額 … 3千円程度

・ 贈る側が30代の出産祝いの金額 … 3千円程度

・ 贈る側が40代の出産祝いの金額 … 5千円~1万円

・ 贈る側が50代の出産祝いの金額 … 7千円~1万円

 

会社関係みんなで贈る、出産祝いの金額


【 会社みんなで贈る、出産祝いの金額 】

★ 年代に限らず5千円~1万円が相場です。

・ 同僚、先輩、上司など立場により上下します。

また、会社により取り決めをしている場合は、それに沿って出し合いまとめた金額、例えば「1万円~3万円」でお祝いするなどしています。

 

双子の誕生を祝う、出産祝いの金額


【 双子の誕生を祝う、出産祝いの金額 】

★ 上記の相場の1.5倍~2倍の金額を用意できるとベターです。

双子ちゃんの場合には、包んでお渡しする場合には1つの封筒で問題ありません。ギフトで贈るなら、お揃いのものにしたり、二人で遊べるものにすると喜ばれます。

また双子の赤ちゃんに限ったことではありませんが、品物には掛け紙をかけ、表書きは「御祝」「御出産祝」などとします。水引は「何度あっても良い」ということから紅白の蝶結びをして下さい。

 

いかがでしたでしょうか。日頃のお付き合いの程度で金額は変わってきますが、相場は上記の通りです。

品物を贈る場合はパパ、ママの趣味や方針に合わないものや、お祝いの品が重ならないようにするために、あらかじめ希望を聞いてから贈り物を選んでも失礼ではありません。

欧米ではパパやママが欲しい育児アイテムを、表にして発表し、周囲の人々がチェックすることも数多くあります。また、お祝いのカードや手紙を添えるとより心のこもったものになるので大変お勧めです。

多くの人に内祝いをするという負担や、高価すぎるものをいただいたときのお返しは悩みの原因となります。上記を参考に負担のないようにする心遣いをもってお祝いすることがマナー。

本記事を参考にして、お互いに気持ちよく赤ちゃんの誕生を祝って下さい!

 

まとめ

出産祝いの立場別金額相場

・両親からの金額相場は幅がある
・3千円~3万円が相場。関係や年代により異なってくる
・兄弟や親戚が贈る時、自分の年代を考慮して決定する
・皆でまとめて贈るなら、1人につき5千円~1万円が相場
・友人知人が送るなら、気遣わせないよう1万円までがベター
・隣近所のお祝いでは、関係性と自分の年代で決定する
・双子の場合は通常の1.5倍~2倍で用意