卒業式のプレゼント選び、金額や立場など7つのシチュエーション別の選び方

卒業式のプレゼント選び、金額や立場など7つのシチュエーション別の選び方

「卒業」、人生の区切りで迎える大切なイベントの一つですね。幼稚園(保育園)、小学校、中学校、高等学校、大学…と、大きな節目だけを挙げても大切な思い出が詰まっています。そのような人生の大切な記念日に卒業記念としてプレゼントを贈るのは、大変すばらしい習慣と思います。

しかし、いざプレゼントを選ぶ段階になると、色々と悩んでしまうのも事実です。気持ちはあっても、「何を贈ったら良いのかわからない…」そのような疑問にお応えすべく筆者は筆をとりました。7つのシチュエーションに分けてまとめましたので、卒業記念のプレゼントを贈る際の参考になさってください。



 

卒業式のプレゼント選び、金額や立場など
7つのシチュエーション別の選び方

 

保育園・幼稚園編


まずは、保育園・幼稚園の卒業時の記念に贈るプレゼントについて。基本的に、まだまだ小さな子どもへのプレゼントです。希望の物を聞いても、明後日の答えが返ってくることもしばしばです。ゆえに、プレゼント選びに悩まれている方も多いはず。

「ペットが欲しい」などとかわいい返答をくれるのもこの年代のお子さん。しかし、当たり前ですが生き物ですので、両親の許可なく贈るのは非常識です。特に、祖父母が孫かわいさゆえにやってしまいがちですので、注意しましょう。今後の関係にも響きます。ここは、あまり高価でないもの、実用的であるものが良いでしょう。基本的にプレゼントは実用的な物の方が好まれます。

私立への進学で電車通学が予定されているならば、定期入れなども喜ばれます。祖父母からの贈り物であれば、少々値が張っても問題ありません。ランドセルや通学用のカバンなどは大変喜ばれますよ。基本的にはいずれ自身で購入しなければならない物が喜ばれるポイントですね。

 

小学校編


次は、小学校編です。反抗期を迎え徐々に自立していくのがこの年代です。親の過干渉も嫌がりますし、本人も自立への道を模索している時期でもあります。

ここはそこを考慮したプレゼントがお勧めです。例えば、目覚まし時計などですね。最近はおしゃれなものも多いですし、名前を入れられるもの、写真を入れられるものなど選択肢は多岐に渡ります。記念品としての価値もあり、かつ何かしらのメッセージを伝えられることもできるすばらしい贈り物だと思いますよ。

 

中学校編


次は中学校卒業編です。高校への進学を目前にした時期です。もう基本的には大人として接して問題無い年代です。ゆえにプレゼントも大人へのステップを意識したものが好まれます。

少し高価なボールペンなどはいかがでしょうか?ボールペンはいくらあっても困る物ではありませんし、自身での購入で高価な物はなかなか購入しません。そこで、プレゼントとして良質なものを送られると喜ばれることは間違いありません。

社会にでれば、少し良いボールペンを持ち歩くのは常識ですし、高校生にその準備として贈るというのも良い志向だと考えます。社会に出るとあらゆることを忘れないようにメモするのが当然ですからね。高校生の年代からそれができれば、やはり強いです。

また、これも最近は名入れなども可能で、記念品としての配慮も可能です。

 

高校編


4つ目は高校生編です。大学入学と同時に生活習慣が大きく変わるのがこの時期です。新生活に合わせたプレゼントが好まれます。具体的に一人暮らしに必要な物を聞いても良いと思います。

一番困るのが既に持っている物、購入したものを贈られることです。それを避けるためにも聞き取り調査は必須かもしれません。

 

大学編


5つ目は大学編です。ここからは社会に出て一人前の大人として歩き始める時期です。大学卒業と同時に今までとは責任感や社会での役割も大きく変わり、生活も学校中心から会社中心へとシフトしていきます。

そこで、腕時計などはいかがでしょうか?社会人として時間の厳守は基本です。それを自覚させるためにも、腕時計のプレゼントは良品と感じます。
また、腕時計は社会人の必須アイテムでもありますし、記念品としての価値もあります。ぜひ、ご検討くださいませ。

 

インターン編


最近は企業にインターンを行う学生が増えていますね。そこでインターン生が卒業する際に何かしらの記念品を贈られる方も多いようです。

ここは高価な物は避けて、実用的なものがベストでしょう。実例としては、シャチハタなどを贈られる方も多いようです。社会人になるとシャチハタは必須品、いずれ必要になるものですから、プレゼントされると喜ばれるのも当然と言えますね。

全シチュエーション対応


最後に全シチュエーションに対応可能な物を紹介します。ずばり、「花束」です。どうしても悩んだら、これで問題ありません。

花を贈られて嫌な人間はいませんし、後に残らない物なので、不用品を贈って迷惑がられることもありません。選ぶ事が不可能だった場合は、花束で決まりです。最後の手段として頭の片隅にでも入れておきましょう。

 

如何でしょう。以上の様に、プレゼントの基本は実用的なものを選ぶ事です。そこに何かしらのメッセージを加える事ができれば贈り物としては一級品です。

ただ、卒業記念のプレゼントは悩めば悩むほどドツボに嵌り、決定できなくなるのも事実。そこで、一つの目安として、基本の考え方は相手の立場になって考える事です。これさえ守っておけば、早々ずれたプレゼントはしません。自分だったら、嬉しいと思えるかどうか、この一点だけに神経を集中しましょう。

最後に、当記事があなたの卒業記念プレゼント選びの助けになれば幸いでございます。

 

まとめ

卒業式のプレゼント選び、金額や立場など7つのシチュエーション別の選び方

・保育園・幼稚園の卒業時に贈るものを理解しよう
・小学校の卒業時に贈るものを理解しよう
・中学校卒業時に贈るものを理解しよう
・高校の卒業時に贈るものを理解しよう
・大学の卒業時に贈るものを理解しよう
・インターン生の卒業時に贈るものを理解しよう
・全シチュエーション対応の贈り物を頭に入れておおこう