沖縄の結婚式に興奮☆一度は参加したい!違いと魅力

沖縄の結婚式に興奮☆一度は参加したい!違いと魅力
沖縄の結婚式は独特の文化で有名ですよね。もちろん、日本中見渡してみると結婚式の形は地域によって違いがありますが、中でも、沖縄の結婚式はオリジナリティーに溢れています。

琉球国の伝統があり、しかも昔はアメリカの統治下にあったということも影響するのでしょうか。そのため、本州と沖縄の人が結婚するとなると、その違いに戸惑うことも多いです。

招待される側としては、事前に異国情緒たっぷりの沖縄の結婚式の豆知識を持って望むことができれば、ワクワクしますし楽しいものですよね。そこで今回は、沖縄の結婚式あるあるをお伝えします。

外国の習慣を見る感覚でいろいろ知っていくと、さらに沖縄の魅力に引き込まれるのではないでしょうか。この特徴を知っただけで、もしかしたら沖縄旅行中に偶然出逢った沖縄の結婚式に、突然参加できるかもしれません。



 

沖縄の結婚式に興奮☆
一度は参加したい!違いと魅力

 

ゲストがとっても多い


沖縄の結婚式というと、まず出てくるのはこの特徴!なんと、200人くらいは出席します。しかもそれは、人数を抑えた場合。従来なら、500人を超えることも!!

【 沖縄の結婚式の特徴:ゲストが多い! 】

★ 遠い親戚はもちろん、職場の方や中学時代の同級生も呼ぶので人数はどんどん膨れ上がるのが沖縄の結婚式。

・ 会場はどんな雰囲気になるのか、楽しみに参列できます。

この人数の多さのせいかもしれませんが、披露宴での料理は中華料理店のようなターンテーブルで振る舞われることが多いです。和気藹々と楽しい沖縄の結婚式が伺えます。

 

招待状は手渡し&返信不要


沖縄の結婚式で招待する時、近くの人には手渡しが基本!もちろん、遠方の方には郵送です。

【 沖縄の結婚式の特徴:招待の仕方 】

★ 沖縄の結婚式の招待状には、返信用ハガキはついていないことが多い!

・ 実際のところ、招待していない人が来てもOKで、返信してもらうことに意味はないのかもしれません。

つまり、それだけを見込んで料理も手配されるわけですから、準備は大掛かりなのです!「なんくるないさぁ~(なんてことない)」と穏やかでいられる県民性だからこそできる、スゴ業でもあります。

 

ご祝儀の基本的な額が違う


沖縄の結婚式に参加するに当たって気になるのはご祝儀

【 沖縄の結婚式の特徴:ご祝儀の相場 】

★ 本州ではは3万円~が基本ですが、沖縄は1万円~が相場。

・ 人数も多いため5,000円、3,000円、と言う祝儀も見受けられます。

招待状をもらっていないのに来る人も、ちゃんとご祝儀を持ってくるのも、ちょっとした沖縄の結婚式の特徴です。

 

余興がスゴイ


この余興が沖縄の結婚式の醍醐味!せっかく参列するのなら、これを楽しまない手はありません。

【 沖縄の結婚式の特徴:余興がスゴイ! 】

★ 最初は、「かぎやで風」という琉舞を、新婦の親戚の女性が舞って始まるのがスタンダード。

・ そして、歌に踊りに寸劇に、と次から次へと余興が披露されます!

しかもパフォーマンスのレベルが高いと評判が高いのも、沖縄の結婚式。なんやかんやで披露宴が3時間を超えることも…。みんなで楽しむのが沖縄の流儀なのです。

【 沖縄の結婚式の特徴: カチャーシー 】

★ そして最後には全員で「カチャーシー」を踊るのが鉄板!

・ 会場が一つになって、相当ボルテージが上がります。動画などを見て練習していった方が良いかもしれません。

そうそう、司会をプロの方に頼むのも沖縄の結婚式の特徴の一つ。結婚式の皆に知られている、アナウンサーなどが引き受けてくれます。

 

飲み物を出すタイミングが違う


【 沖縄の結婚式の特徴:ドリンク 】

★ 一般的には、乾杯する時に出されるドリンク。沖縄は…、会場に来て着席した時から出されます!

・ お酒を飲みたいがために早く来る方もいそうですが、実際、乾杯のころには親戚のおじさんがヘロヘロになっているなんてことはザラ!

沖縄のお酒「泡盛」があるように、もともとお酒が好きな県民性が有名な沖縄。結婚式ではなくとも、宴会の席は多い傾向があるのですが、結婚式だとさらにグレードアップするのかもしれません。

 

キャンドルサービスは回り切れない


なにせウン百人が出席していますので、卓数も半端ありません!

【 沖縄の結婚式の特徴:キャンドルサービス 】

★ キャンドルが置かれているのは、限られた席だけ!

こうなってくると他の席に座っていると、お酒を飲んで楽しんで帰る!なんてゲストも多く見受けるのですが、新郎新婦にとってもそれが正解!こうしてお酒の食事で、お隣さんも一元さんも、みんなで楽しんじゃう!と言うのも、沖縄らしいですよね。

 

服装が違う


新郎新婦が琉装である、というような違いのことではなく、出席者の服装です。

【 沖縄の結婚式の特徴:服装 】

★ 本州の結婚式では、カチッと一張羅で参列するのが一般的であり、マナーですが、比較的カジュアルな服装多数!かりゆし(沖縄の半袖シャツ)も多く見受けられます。

・ もちろん、かりゆしは沖縄の正装ですから何ら問題はありません。ただ、雰囲気はだいぶ変わってくるのも事実。

これは男性の話であって、女性はドレスアップを楽しんでいます。こんな機会でもないとできません!

 

いかがでしたでしょうか、知れば知るほど奥が深い沖縄の結婚式あるある。興味がわいてきますし、とにかく楽しそう!

沖縄出身の友人がいるなら、是非ホントかどうか確かめてみてください。文化の違いと言うのは、お互い「それが当然」と思うもの…。こちらが驚くその様子に向こうも驚くかもしれません!所変われば風習も違って当然。その違いを是非楽しみたいものです。

今はリゾート婚を挙げる方は多いので、沖縄での結婚式に出席する可能性はありますが、なかなかいわゆる沖縄の、つまり沖縄県民の結婚式に出席する機会なんてありません。一度参加してみたくなったのではないでしょうか。

もしかしたら、たまたま行ったホテルで丁度結婚式が行われていて、「招待状もないけど、紛れさせてもらえる!」なんてこともないとも限りません。結婚式を求めて沖縄に出かけてみてはいかがでしょうか。その際は1万円のご祝儀をお忘れなく。

まとめ

沖縄の結婚式の興味深い特徴

・ ゲストの数の多さが芸能人級
・ 招待状に返信ハガキはついていない!招待状がなくても参加!
・ ご祝儀の基本額は1万円
・ 次から次へと余興が続く
・ お酒は最初から飲める
・ キャンドルサービスは全員には来ない
・ 服装は少しカジュアル感がある